ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瓜枝 希久 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ウリ”瓜枝 希久

プレイヤー:つづき

年齢
21
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
R担
カヴァー
警察官
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+29
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の兄弟がいた。でも、もういない。
双子
経験 何もわからない。訳も分からぬまま気が付けば燃えていた。
力の暴走
邂逅 谷修成 自分を保護して力の扱い方を身に付けさせてくれた。その後も警察になるにあたって気にかけてくれた。
保護者
覚醒 侵蝕値 誰かはわからない。でも誰かに確かに命じられて…それから…?
命令 15
衝動 侵蝕値 自分は傷つけた。訳も分からずに傷つけた。自分が怖い、また誰かを傷つけるかもしれない。
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC3 交渉
回避 知覚 意志 調達
運転:四輪1 情報:警察2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
白熱 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変更する。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[Lv+5] ガード値:4 射程:至近
紅蓮の衣 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 至近 2
ガードを行った敵に攻撃する時、与えるダメージを+[Lv×5]
獅子奮迅 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
白兵攻撃に組み合わせた時、攻撃範囲を範囲(選択)にする。シナリオ中にLv回使える。(ハヌマーン)
炎神の怒り 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
組み合わせたエフェクトの判定ダイスを[Lv+1]個する。HPを3点消費する。
災厄の炎 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
「攻撃力:+[Lv×3]」の射撃攻撃を行う。他のエフェクトと組み合わせる場合、対象:範囲(選択) 射程:至近 となる。
結合粉砕 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
組み合わせたエフェクトの判定ダイスを+Lv個する。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
炎を作り出せる。
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
通常の炎や寒さからダメージを受けない。
氷の回廊 0 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を[Lv×2]mする。 (今後とりたいやつ)

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 154 0 0 158 1/159
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

明るく、基本いつでも笑顔。
優しくはあるが、他者に対して絶対に踏み込まない。
話をされたら一応聞くが、「そうか~大変だったね~」とかしか言わない。
対立することを言われても、「ふ~ん、そっか」などと言ってかわす。

菜望のことを忘れることが怖い。本当は菜望なんていなかったということを知るのが怖い。
人に信じてもらえなかったことがトラウマのため、人の言うことを否定しない。



幼い頃、学校からの帰り道誰かに話しかけられた。その後のことはなにも思い出せない。
気が付いたら家にいて体が燃えていた。目の前には片割れの燃えカスがあった。
訳も分からず恐怖に泣いた。様子を見に来たお隣さんは大慌てで救急車を呼んだ。
しかし救急隊は自分のやけどを手当てするだけで、目の前の燃えカスには目もくれなかった。

病院に運ばれたが、警察がやってきて彼らに保護された。彼らに様々なことを教わった。
自分は特殊な力に目覚めたこと、片割れは暴走した自分が殺してしまったであろうこと、なぜか力のない人間には片割れのことが認知できなくなっていること。
警察は自分をUGNという組織に送り、そこで力の制御の仕方を教わった。

家に帰ると片割れの血が部屋にべったりとこびりついていた。家族はそれに気が付かず、平然とした顔をして生活している。
そのうえ家族は片割れのことを覚えていなかった。自分は一人っ子で兄弟はいないと言われた。
片割れの痕跡はかつて自分が撮った写真一枚きり。

成長と共に逃げるように家を出て、警察学校に入った。
谷は自分を保護してからずっと気にかけてくれている。

上体から首、顔に向かって大きなやけど跡がある。

履歴

瓜:瓜二つ
モッコウバラ:幼いころの幸せな時間 木工→キク
(白菊:真実)
勿忘草:私を忘れないで 勿忘→ナボウ→菜望(ナツ)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 29

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