ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ハガネ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無骨で無粋な大男(ラギット)ハガネ

プレイヤー:w

今回の盗みこそちゃんと「華麗」だったか?

年齢
性別
星座
身長
206
体重
100
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
HP最大値
38
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体8 感覚1 精神2 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 肉体+4
モリス 尊敬 隔意
ヘクセンナハト 懐旧 嫌悪
高 若汐 感服 劣等感
カフカ 尊敬 疎外感
カトル(妹) 親近感 無関心
カトル(姉) 執着 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:バロール 3 メジャーアクション 1
ダークマター 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
バロールエフェクトを組み合わせた判定ダイス+lv
過剰収縮 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
判定ダイス-n個して攻撃力を+n*4
魔人の弩 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
攻撃力+10 シナlv回
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 3
攻撃力+lv*3 判定ダイス-2
戦闘本能 3 マイナーアクション 2
そのメインプロセス中、ダイス低下の影響を受けない シナlv回
屑鉄の橋 1
足場など作れる AE p.35
刻の魔術師 1
劣化させたり熟成させたりできる AE p.35
偏差把握 1
周囲のものを知覚する。レーダー的なね。 AE p.35 
帝王の時間 1
自身の体感時間をゆっくりにする。 AE p.35

コンボ

収縮、あるいは予兆

組み合わせ
ダークマター/過剰収縮[5] 〔単体/自身〕ダイスをダークマターLV個/ダイスを-n(~LV)個,攻撃力n*4
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象及び自身の把握

組み合わせ
戦闘本能[3] 〔単体/自身〕判定ダイスを減らす効果を受けない
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

大質量を伴う臓腑への蹴撃

組み合わせ
巨人の斧/魔人の弩[8]〔単体/至近〕攻撃力3*巨人/lv10
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+8
7
6+5
19
100%以上
8+8
7
6+5
22

爆発を伴う頭部への殴打

組み合わせ
巨人の斧(過剰収縮)[3]〔単体/至近〕攻撃力3*巨人lv(過剰収縮分)
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
5
29
100%以上
5
7
5
36

爆縮を伴う急所への致死連続打撃

組み合わせ
巨人の斧/魔人の弩(過剰収縮)[8]〔単体/至近〕攻撃力3*巨人lv/10(過剰収縮分)
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
5
39
100%以上
5
7
5
46

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 163 0 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼には名前はない。
ただ、ハガネと言われている。

朴訥で、無器用、無口な男だ。
華麗な怪盗。
そんな言葉とは無縁に見える。

ただ彼は華麗なる怪盗となった。

その理由は単純だ。

―――報恩。
人の道において欠かせざる掟。

過去のハガネ


彼はかつて、FHに囚われていた。

モルモット。

そんな言葉すら生易しい。

苦痛がない日などなかった。

痛みがない瞬間など、一秒も。


唯一の幸せはあまりの苦痛に失神したときだけ。

地獄があれば早く行きたいと何度も思った。


そんな日々が永遠続くと思われた。
ただある日。

FHの研究所は襲撃された。


いや。襲撃ではない。

あれはまさに、華麗であった。


堅牢なセキュリティは瞬きの間に突破された。
されども施設には傷一つなく。
そのFHが秘蔵していた遺産は忽然と姿を消した。

その遺産を適合させるために、あの苦痛は生まれていたのだと、後でその怪盗に聞いた。



男は無骨で、無粋で、華麗とは程遠かった。
ただそれでも、あの怪盗を忘れることはできなかった。
そして何より、救い出してくれた恩。

あまりの凄惨な実験により、記憶も失っていた。
唯一残っていたのは「ハガネ」という記号だけ。

もはや苗字なのか名前なのかコードネームなのかもわからない。

そんな彼は、恩と憧れのために怪盗になった。

とは言え彼は器用でもなければ美しくもない。
それでも彼は実直だった。

他の仲間には笑われることもあるだろう。
ただ、それは嘲笑ではなく、微笑みだ。

誰もが彼の真面目さと優しさ、そして強さを知っている。


現在のハガネ


不器用なので表の仕事はクラブのSPや警備員。
その巨躯は立っているだけで威圧感があるので不器用な彼でも十分仕事をすることができた。


戦闘スタイル
重力を纏った拳を武器に近づいて、殴りつける、蹴りあげる、つかんで放り投げる。

これまた華麗とは程遠い。
ただしその荒々しい戦いはモリスから言わせれば、「機能美に溢れる華麗な動き」とのこと。

性格
冗談のわからない、無骨、無粋そのもの。
実直であり、「華麗なる怪盗」を目指し日々奮闘している。

しかし普通に壁を殴り壊して侵入しようとしたり、鍵を引きちぎろうとしたりするので周囲からは止められることも多いとかなんとか。

とはいえイージーエフェクトをいっぱい練習したので足場を作ったり、警備の位置を感知したりと、最近は細かいこともできるようになった。


他PC

カフカ:明るいし、華麗なので尊敬している。自分にはできないことがたくさんできる。ただ、獲物に辿り着いてもほんの一寸、つまらなそうな、残念そうな顔をする気がするのはなぜなのだろうか。

マキナリウス:クールだし器用。自分にはわからないような崇高な何かを感じる。盗み以外のたたずまいも華麗、上品な雰囲気がある。自分とは違う人種なのだろう。ただ、華麗なので尊敬している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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