ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

北川 有里 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

絶対零度(カウンターストップ)北川 有里(きたかわ ゆうり)

プレイヤー:あいりす

折角貰った生、楽しまなきゃ損ってね」

年齢
3
性別
星座
身長
156
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
地縛霊
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
34
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+46
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私には姉妹と似たような関係の妹がいる、え?妹のほうが賢そう?
兄弟、姉妹
経験
小さな名誉
邂逅/欲望
師匠
覚醒 侵蝕値 生きたい、生きたい、まだ、こんなところでおわりたくない!
渇望 17
衝動 侵蝕値 一番強い存在は私、ということを証明をしてみたい
闘争 16
その他の修正8
侵蝕率基本値41

能力値

肉体4 感覚2 精神6 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長1 成長0
その他修正0 その他修正0 その他修正3 その他修正
白兵 射撃1 RC4 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
七篠 玲子 友情 劣等感 幽霊友達!面白い事紹介してちょーだい!
興味 違和感 そっくりさん、私と違って賢そう...だけど、結局ノリは同じ?
輪入道くん おもしろい あつい こう、いいリアクションしてくれるよねいっつも、いっしょにいておもしろい!あついけど

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
インヴィジブルボディ 1
シナリオエフェクト
ヒューマンズネイバー 1 常時
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション 2
灼熱の砦 4 メジャーアクション
攻撃力+Lv×3
災厄の炎 4 メジャーアクション 範囲選択 至近 4
攻撃力Lv×3 このエフェクトの対象は変更できない
閃熱の防壁 4 オートアクション 4
ダメージLv+2d減少
コンセントレイト(サラマンダー) 3 メジャーアクション 2
c値-1 
結合粉砕 3 メジャーアクション
判定ダイス+Lv個 装甲無視
不燃体 1
氷の理 1
凍結保存 1
変貌の果て 1

コンボ

「ポリアフの剣」

組み合わせ
「災厄の炎」「灼熱の砦」「結合粉砕」「コンセントレイト:サラマンダー」
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
7
4
24
100%以上
6+7
7
4
30

彼女が虚空を握るとその手には透き通った大剣が握られる、絶対零度の力で空気や水分を凍らせて創ったその刃は頑丈な硬度とどんな分子をも凍らせ砕く攻撃力を持つ

「コキュートスの盾」

組み合わせ
「閃熱の防壁」
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

絶対的な硬度と攻撃力をもつ氷、その使い道は攻撃だけではない
彼女が見た攻撃は全て、彼女の生み出した氷壁の元防がれるのである

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2
情報収集チーム 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 8 148 0 0 176 0/176
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

水色

私は、ごく普通の一般家庭に生まれた少し男勝りと周りに言われたりする程度の普通の人間だった
妹が居て、学校にはやんちゃな友人も居て、結構我ながら恵まれた毎日だったと思う。
私のことを誘拐した、頭のおかしい連中に出会うまでは
それは、バスケ部の助っ人をして少し帰る時間が遅くなってしまった夏の夜の話だった
友達と別れ、家まであと少しで着くといったところだっただろうか、少し歩いていて違和感があった
いつまでたっても、家に着かないのである
おかしい、家に着くまでは3分も掛からないというのに、30分歩いても周りの景色は変わらない、後ろに言っても、道を外れても、周りの景色は変わらない
いつだったか、そのまま意識が途切れるように真っ黒に塗りつぶされて…
気が付いたら私は、良く分からない連中に拘束され、よくわからないことを聞かされ、頭のおかしな実験に何度も付き合わされた
データを取られ、薬を入れられ、意識が飛んだり、体がきしんだり…気が付くと髪や瞳の色までが変わってしまっていた。
そんな毎日、いや、数日だったのかも、わからない、長い長いように感じた時間の中、自分が薄くなっていくような感覚の中
いしきがとおくなる、きえる。みずにとけるさとうのように、ふわ、ふわっととけてきえていくかんかくを感じながら、自分の中で明確な死を感じる
きえる?しぬ?私が?
いやだ、まだ、私は___
そこからだ、意識がまた、そこから浮かんでくるような感覚とともに私は目を覚ます
意識が戻ると、自分の中に不思議な力があるのを感じる。そもそも肉体が......?
あれ、私...死んでる?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
46
15
シナリオエフェクト
15
オリジンヒューマン
15
ヒューマンズネイバー

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