容姿・経歴・その他メモ

(CoCからのコンバート)
APP90(7版)なので死ぬほど顔がいい。

UGN本部のホワイトハンド所属。優れた医療技術を持ち、主に戦線同行者や対ジャーム部隊に組み込まれる事が多い。

基本的には落ち着いた性格であまり感情を表に出さないが、患者のメンタルケアや面談等、必要な時には必要な表情を見せている。通称外面雅モード。

これはあくまで仕事上のもの。気を許した相手にはフランクな接し方をする。
酒癖があまりよろしくない(マイルドな表現)ようで、友人と飲みに行くと大体潰れるまで飲む。しかし、一人で飲むときは酔いはするが潰れるまでにはならない。これは本質的には寂しがりであり、友人と飲むときには嬉しさからテンションが上がり歯止めが利かなくなるから。

年齢に対して幼く見えてしまうため、子供扱いされることもある。酒を買うときはほぼ年齢確認される。


戦線においては、広範囲の味方のケアができる。
生命として僅かでも生きているのであれば、彼女の力で回復させることが可能。ただし、完全に「死んでいる」ものに対してはどうすることもできない。

元々は医者を目指す医学生だったが、大学時代にオーヴァード絡みの事件に巻き込まれ覚醒。UGNに保護された。その後は大学に通い医師免許を取得しつつUGNでRC訓練等を受けながら過ごす。
大学卒業後はホワイトハンドにスカウトされ、ホワイトハンド所属となる。
その任務の一環で、一時的にM市支部に短期間だが出向していた。八坂十字、時任静稀とはそこで知り合う。
八坂から普遍機関というものを延々語られた。特に信じているという訳ではないが、何だかんだで普遍機関に助けられている…らしい(八坂談)

父は夜桜高尚(たかなお)、弟は優雅(ゆうが)。弟は雅が高校1年の時に病で無くなっている。その後、母親が浮気して蒸発。
高尚はこれらの事が立て続けに起きたこともあり憔悴し、一流商社を退社。しばらく落ち込んでいたものの何とか立て直した。現在は小さい会社に再就職している。
雅はそんな父を尊敬しており、支えたいと思っている。



関係者
・八坂十字
最初に派遣された支部の支部長代理。言動が意味不明すぎて戸惑うことも多かった。

・時任静稀
八坂と同じく派遣された支部で出会った同期のような存在。何だかんだで腐れ縁。
押しに弱いやつだなーと思ってたら押しの強い女性と結婚して納得している。ブラック企業に行かされる理由になった人物

・慈場　臥藍
ホワイトハンドの先輩。言動や見た目や性格がだいぶぶっ飛んでいるものの実力は素直に認めている。
外面雅モードにならない人物の一人。

・百萌野　希乃
ホワイトハンドの後輩。現在はUGN神輿島支部の支部長をしている。
純粋かつ優しい部分は評価しつつも、支部長としてやっていけているかは心配している。そのため、たまに連絡をして話を聞いたり相談に乗ったりしている(ような関係をイメージ)
PC1の診断を行ったのも彼女。

履歴

Black Company(2022.10.09予定)
「なんで私、こんなことしてるんだろ…」
「そもそもアイツよ、本来この任務やるはずだった時任が、他の任務が入ったからって私に回ってくるのおかしいでしょ…」
「聞いてみたらパンツ泥棒捕まえたとか…ほんとふざけてるんじゃないの？」
「はぁ…前に同じ支部に少しいた仲だから仕方ない…なんて考えた私が馬鹿だったわ」
「終わったら時任に文句言って、奢らさせてやるわ。財布スッカラカンにしてやるんだから。新婚だからって容赦しないわ。リア充は爆ぜろ」

セッション履歴