・…はい、ビルドHOもらいました！(編集点
・うーん、復讐者かあ
・このご時世に復讐に燃えるってことです？
・じゃあまず攻撃的なビルドにするのは確定といっていいでしょうね
・ではダイスでシンドロームを決めます
・………ピュアモルフェウスぅ！？(絶望

・攻撃的なモルフェウスってなんじゃらほい
・とりあえず明確な敵が単体であるみたいだよね
・じゃあそこを確実にぶん殴れるビルドにするべ
・ということでカバーリング不可だな
・火力を分かりやすく出すならガード不可と装甲無視か
・えーと、モルフェウスピュアでこれをやるには…
・…「変異種」+「変異暴走:殺戮」+クリスタorペネ？
・ダイスを減らすのはナンセンスだよな、ということでクリスタライズで。

・さて、じゃあオサレ探しの旅に出たわけですが
・なんといっても贋作王の秘本よ、これ最高だよな
・…あれあれ？よく見るとイージーとかも？
・贋作師？文書偽造？……意外と、かぁ？
・そしたら武器も作る人がいいよな
・オーダー！ハンドレッドガンズ！(中居正広
・でもこれ経験点キツいな
・ねぇ遺産継承者くん、君もそう思うよね？
・遺産継承者「確かに。経験点500くらいほしい」
・祈りの造花「ね、わかるわかる」

・ほんでこいつの火力はどうするのよ
・達成値…いや攻撃係数も微妙な…
・いや待てよ、このストライクモードさんを使えば？
・武器はぶっ壊れるけどめちゃくちゃ強いぞ
・逆に使うたびに武器がぶっ壊れてくの、どうだ？
・銃を作って、それがポコポコ壊れてくからまた作って…
・でも贋作ってことだから………
・無限の剣製みたいだな？

・

・

・一つの英単語を起点とする
・英単語はプログラム関連から想起する。
・起点となる英単語を発音から分断する
・分断した単語がキャラクターの精神や状況に合致する
・分断した単語を連想させる単語を複数連想する(2〜3程度)
・複数連想した単語をロシア語へ直訳する
・直訳したロシア語をハイフンで結び、頭にルートを付ける
【法則性意図】
まず起点となるのは英単語である。
英単語は世界共通語であり、これを一般論や社会通念などと広義的に置く。
また、プログラム関連は「敢えて言葉で表せるような理屈や名前」を表現している。
英語は元来ラテン語から派生したものであるが、ロシア語はラテン語から派生したものではない。また独自の言語文化である。英語と同じルーツにない、つまりは公用的ではないことから、これを一般論の裏と置く。
ロシア語の複数単語を内情の私怨や欲望と表現、キャラクターの内面に深く直結するものとして表す。これは行動原理や存在理念の根源となるため、各単語は切っても切り離せない。よってハイフンによって結ばれている。
これを英単語で『読ませる』ことによって本来相容れない意見や感情を関連付けることになるが、最終的にそれらをルートで囲む。

ルートは根号と呼ばれるものであり、ルートの中身は平方根である。この平方根が平方数である場合、これらは整数である。整数とは勿論有理数であるが、今回根号で関われるものは元より平方数ではない。
平方根が平方数でない場合、これは必ず無理数となる。
そう、無理である。つまり、「裏の意図にある心情や生き様」と一般常識や社会性とは関連することは無理。「いわゆる普通」とは相容れられず、その行動を理屈で縛り付けることなど到底できないという意思表示である。