“猫は液体”ミネット
プレイヤー:松本
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 24cm/160cm
- 体重
- 4kg/48kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- レネゲイドビーイングC
- カヴァー
- 生徒会役員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- +25=56
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +104
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| いつ、どこで、なぜ、どうやって生まれたのか。全てが謎に包まれている。
|
謎の出生 |
経験
| 学園島での暮らしは、少々騒がしいが悪くはない。
|
日常 |
邂逅
| 任意→久留間博士 レネゲイドの気配がしないから油断していた。まさかバレるとは。
|
任意→発見者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 生まれながらのレネゲイドビーイング。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 身体が融ける。カタチを失って、どこまでも零れ落ちて、自我すら曖昧になるほど――
|
解放 |
18
|
その他の修正 | 8 | ヒューマンズネイバーで+5、異形の刻印で+3
|
侵蝕率基本値 | 43 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 学園天使
| |
―
| |
|
レネゲイドビーイングで、Sランクの生徒会役員、そしてなんといっても猫。その人気はまさしく学園天使と呼ぶに相応しい。主に猫派からの支持が厚い。
|
父親?
| F氏
| 慕情 |
/
| 隔意 |
|
フランス在住の物理学者。ミネットはF氏と面識がないにも関わらず、彼を自分の父親のようなものだと認識している。
| |
お気に入り
| 久留間博士
| 庇護 |
/
| 食傷 |
|
初めてミネットの正体を見抜いた人物。彼を通して人間の脆さを知り、彼のためにこの学園を守ろうと誓った。しかし猫は気まぐれなので、かまってほしくない時もある。
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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| |
―
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|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| RB
|
衝動判定のダイスを+LV、侵蝕率基本値を+5 |
| オリジン:レジェンド
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
そのシーンの間、【精神】を使った判定の達成値を+[LV×2] |
| 異形の刻印
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
最大HPを+[LV×5]、侵蝕率基本値を+3する。 |
| サポートボディ
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 3
| 80%
|
そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスは+LVされる。ただし自分のあらゆる判定のダイスは-5される。 |
| セントールの脚
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
そのシーンの間、戦闘移動の距離を+[LV×5]mする。全力移動の距離も変更される。マイナー使用で解除。 |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ダメージロール直前に使用。カバーリングを行う。これによって行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回まで。 |
| 命のカーテン
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
《崩れずの群れ》直前に宣言。自分から10m離れたキャラクターにカバーリングできる。1シナリオにLV回まで。 |
| 守護者の巨壁
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 6
| リミット
|
前提《命のカーテン》。誰かの攻撃判定の直前に使用。対象を単体にして、自分に変更する。自分はカバーリングの対象にならない。1シナリオに1回まで。 |
| イージスの盾
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
ガードを行う際に宣言する。このガードの間、ガード値を+(LV)Dする |
| 歪みの体
| 7
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
ガードを行う際に宣言する。このガードの間、ガード値を+[LV+3]する。 |
| 異世界の因子
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 5
| 80%
|
登場しているシーン内で使われたエフェクトひとつを、そのシーンの間取得する。レベルは1。エネミーエフェクト、制限:ピュアブリードのエフェクトは取得できない。1シナリオに1回まで。 |
| 至上の毛並み
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
もふもふの柔らかな毛並みを持っている。 |
| 鍵いらずの歩み
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
液状化して狭い隙間に入り込める。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
Sランク:ディフェンダー
|
| 10
| ランク
|
| 自身にダメージが適用される直前に使用し、受けるダメージを-2Dする。1シナリオに1回まで。
|
デモンズシード
|
| 3
| その他
|
| イージスの盾の最大レベルを+1し、その侵蝕率を+1する。
|
学園通の友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:アカデミア〉
| 〈情報:アカデミア〉の判定のダイスに+2個する。
|
学園の腕章
| 3
|
| その他
|
| 自分が〈情報:〉の判定を行った直後に使用。達成値に+1する。このアイテムを持っている間、隠密状態になれない。1シナリオに3回まで。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 2
| 219
| 13
| 0
| 234
| 0/234
|
容姿・経歴・その他メモ
「猫は液体」というインターネットミームが、あろうことかレネゲイドビーイングとなってしまった存在。
見た目は何の変哲もない茶白のメス猫だが、その流動性は限りなく液体に近い。人間に化けた時の姿は、猫の耳と尻尾を持ち、オーヴァードアカデミア高等部の制服を纏った少女。
2010年以降に生まれたと推測されている、比較的若いレネゲイドビーイング。
最初に目撃されたのは二年ほど前、学園島の漁港で釣り研究会が活動していた時のこと。以後は牧場や市街区などにも現れるようになったが、オーヴァードの前には決して姿を見せなかった。
島の各地で様々な名を付けられたが、本人が好んで名乗るのは「ミネット」、フランスで最もポピュラーな猫の名前である。名付け親は不明。
ミネットは実に十か月もの間、カウンシルや職員総会、生徒会などに気付かれることなく、ただの野良猫として暮らしていた。
その正体を見破ったのが、当時中等部3年生だった久留間博士だ。この出会いをきっかけに、ミネットの存在は島中に広く知られるようになる。
一般人でありながら優れた知識を持つ博士に、ミネットは興味を抱いた。同時に、自身の中で眠っていたレネゲイドビーイングとしての本能が目覚めた。即ち、「人間を理解したい」という欲望だ。
以来、ミネットはそれまで接触を避けていたUGN側の人間とも積極的にコンタクトをとるようになった。勿論、久留間博士を始めとする一般生徒達とも交流した。
その結果、人間が驚くほどか弱いことと、博士にとってこの学園都市がとても大切なものであることを知った。
ならば、自分が守ってやろう。……別に彼のためではない。住処がなくなったら困るからだ。
そう考えたミネットは、博士の高等部進学に合わせてオーヴァードアカデミアへ入学することに決めた。
性格は気まぐれで甘えん坊、そしてちょっぴり我儘。
大勢の人間にちやほやされたい――というより、そうされるのが当たり前だと思っている。
食べることと寝ることが大好きで、お気に入りのおやつと昼寝用の小さな土鍋を教室に持ち込んでいる。真面目に授業を受けるつもりはさらさらないが、学園を守ろうという意志は人一倍強い。
猫の姿でいる時は、発声器官の関係上、甲高く舌足らずな片言で喋る。人間の姿だと喋りやすくなるため、口数が増える。
「にゃ~ん。ねこはしゅき?」
「ちかたにゃいにゃあ……いいよ、手伝ってあげる。ただし、終わったらたっぷり労ってもらうからね!」
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| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 104
|
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