“彼岸火花”玉屋 花火
プレイヤー：ころんぽ
「玉屋花火、中学二年生です」
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 152センチ
- 体重
- 46キロ
- 血液型
- A型
- ワークス
- 中学生
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +32
- 未使用
- 28
ライフパス
| 出自 | 町の小さな花火師の家に生まれる。祖父の死後は経済的な事情から親戚に引き取られた。 | ||
|---|---|---|---|
| 貧乏 | |||
| 経験 | 「波乱万丈な生い立ちでしたが、今や立派な中学生として学業に邁進しております。」 | ||
| 小さな名誉 | |||
| 邂逅 | 「撫子義姉さんや松千代義姉さんをはじめ、私の周りにはすごい人が多すぎますね。」 | ||
| 保護者 | |||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ||
| 死 | 18 | ||
| 衝動 | 侵蝕値 | 「イメトレは大事だと、普段より教わっております。」 | |
| 14 | |||
| ／変異暴走 | 追加で行動値-10 | ||
| 侵蝕率基本値 | 32 | ||
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2＋0 | シンドローム | 0＋3 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 1＋0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | ＲＣ | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 運転: | 芸術: | 知識: | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D:闇使い | ／ | 中学生なので。 | |||||
| 義姉さんたち | 憧憬 | ／ | 劣等感 | 私の自慢です。 | |||
| 花の髪飾り | 懐旧 | ／ | 無関心 | 物心つくまえからのお気に入りだそうで、今でもつけてます。 | |||
| 竹内瑠美子 | 慈愛 | ／ | 厭気 | ||||
| 垂野ミミ | 慈愛 | ／ | 憐憫 | ||||
| 天使御琴 | 連帯感 | ／ | 食傷 | ||||
| 犯人たち | 執着 | ／ | 嫌悪 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト：サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
| 炎神（氷神）の悲しみ | 1 | メジャーアクション リアクション | 【感覚】 | ― | ― | ― | 3 | ||
| 判定ダイス+Lv+1個。HPを３点消費する。 | |||||||||
| 灼けつく（凍てつく）刃 ﾗｳﾝﾄﾞ１回 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ||
| BC。他人のダメージロール直前に宣言、ダメージに+1d+Lv×3。 | |||||||||
| マクスウェルの悪魔 ﾗｳﾝﾄﾞ１回 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 120% | |
| RU。自身の攻撃または自身に対する攻撃のダメージロール直前に宣言。そのダメージに＋か-Lv+1d、この数値はダメージとは別個で算出。 | |||||||||
| 炎熱（氷熱）の軍団 ｼﾅﾘｵ1回 | 2 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | シーン（選択） | 視界 | 10 | 120% | |
| そのラウンド中、対象の攻撃力を+Lv×4。 | |||||||||
| 闇の指先 ﾗｳﾝﾄﾞ１回、ｼﾅﾘｵLv回 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 7 | Dロイス | |
| 対象の判定時に宣言。クリティカル値を+1する。 | |||||||||
| 熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ||
| 熱を視覚として知覚するエフェクト。貴方は暗闇でも熱でものをみることができ、残熱を追って熱を持つ対象を追いかけることもできる。また、体温の変化から人の感情や体調の変化を読み取ることもできる。必要なら〈知覚〉で判定。 | |||||||||
| 見放されし地 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | ― | 視界 | - | |||
| 光の屈折率を操りすべての光が遮断された空間を作り出すエフェクト。シーン内の任意の空間を闇で閉ざす。空間のサイズは自由に縮めることができ、形も任意で操作可能である。望むなら完全な闇でなく、薄暗い闇のように光量を変えることもできる。 | |||||||||
コンボ
灼花繚乱ｰ紅光露
- 組み合わせ
- コンセントレイト：サラマンダー＋炎神の悲しみ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 30
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- -2
- 9
- 100%以上
- 4
- 4
HPを3点消費する。
サイドリールでダメージ+1d、達成値+3
100時点で基礎4+ボーナス3+炎神3=10dx7+1
灼花繚乱ｰ紅降雪
- 組み合わせ
- 灼けつく刃
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
対象のダメージロール直前に宣言、与えるダメージに+1d+Lv×3。
灼花繚乱ｰ紅流星
- 組み合わせ
- マクスウェルの悪魔
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
自身の攻撃または自身に対する攻撃のダメージロール直前に宣言。そのダメージに＋か-Lv+1d、この数値はダメージとは別個で算出。
灼花繚乱ｰ紅群声
- 組み合わせ
- 炎熱の軍団
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
そのラウンド中、対象の攻撃力を+Lv×4。
灼花繚乱ｰ紅蜂
- 組み合わせ
- 闇の手
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
対象の判定時に宣言。クリティカル値を+1する。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 狐火の弓 | 25 | 射撃 | -2 | 9 | - | 30 | フレイムタンを技能射撃とし攻撃力+5で組み合わせ可能 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| サイドリール | 0 | 15 | 射撃のダメージ+1d、達成値+3 | ||
| ウエポンケース：狐火の弓 | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 94 | 40 | 0 | 134 | 28／162 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
メジャー攻撃力9、リール刃悪魔で6d10+6、2ラウンド目には軍団で12のバフを撒きます
幼い頃の彼女は無敵だった。何をやらせてもそれなりに優秀で、周りの人間には将来どんな人間になるかとそれはもう期待された。彼女自身はそれを知ってはいたが、祖父の仕事である花火師に興味津々であった。なにをやっているかなんてのは子供だった彼女には理解が難しかったが、祖父が楽しそうに花火を作っている、それだけで彼女は嬉しかった。いつか大きくなったら、祖父に花火師としての仕事を教えてもらうのだと思っていた。しかし彼女が小学3年生のとき、祖父はこの世を去る。そして親戚の家に引き取られることになってしまった、花火のことなど何一つ知ることもなく。引き取り先は関西で有数の武道一家、西京院、そこで彼女は様々な武道に挑むこととなるが、彼女はそこで出会う多くの人物との交流・練習により、彼女は自分自身で思っていたよりも自分が特別な存在ではないことを自覚していく。上には上がいる、単純で当たり前の真理。祖父の仕事を継ぐ夢、自己肯定感のふたつを同時期に折られた彼女の心は少しづつ歪んでいく。「私、中学生なので。」それは少女の諦めの言葉。
狐火の弓弱くね？
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 28 | |||||
| ジャームハント達成報酬 | |||||