容姿・経歴・その他メモ

ロングの金髪を持った白人の女子高生（兼カフェオーナー・店長）。
だが、その実UGNチルドレンとして精鋭となる以外に生きる道がなかったもの。
目立ちたくないので学校では黒髪スプレーをかけている。

性自認は女。男との女としての距離感をいまだに測りかねており、むしろ女との恋愛を楽しむ節がある。
何がとは言わないがタチ寄りのリバらしい。
オンセでのボイチェでは男の声を再現して昔ながらの自分を満喫している。

普段はボーイッシュな言動だが、相手によって裏表を変えることも多い。
ただし、その大半は「UGNチルドレン」として行動を誘導したり、誤魔化せるように動くため。
そもそも男だったのもあり、支部であろうと何かしらのペルソナを背負うことを余儀なくされているため、ペルソナを変えるのはそこまで苦ではない。

戦闘時はミサンガから銃を生成し、コンコルドクリップで弾丸を状況に応じて生成して戦うマルチファイター。
単独で強いというよりは、火力重視、燃費重視、範囲重視と切り替えられるのが強み。
全部乗せの弾丸もできるが侵蝕率的にしんどいのでほどほどに。

「ソイル、我が力よ！」

いや、そこはおっさんなのかい。

履歴

女子高生になり、一人での任務の限界が見えてきた。
それに気づいた結果、少しずつ自分らしく生きてみようと前向きになり始めた。
元々他に生きるすべがなかったゆえのチルドレンだった。
カフェでゆるゆる空間を作りたいのが最近の目標。
楽観的になったのもあり少しずつふっくらし始めているが、訓練や食生活自体に手を抜いたりはしていない。
ぎりぎりまで切り詰めてようやく太らない程度だったので、適正な食事、しっかりした訓練でもすぐに膨れがち。
むしろ筋肉量も増えているので動きやすくなったが、女性にもてる体つきじゃなくなりそうなのが最近の悩み。
とくに深刻には考えてはいないが。

自分らしく生きることを教えてくれたつぶらちゃんに対しては、愛娘か憧れの最推しスターを見ているかのような感情。
つぶらちゃんが困ったら助けるが、こっちから甘えることはあまりない。

ただし、彼氏は作るにしてもつぶらちゃん基準で考えてる節があり、できるのがいつになるか不明。

セッション履歴