ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ティール・バルバート - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ティール・バルバート

プレイヤー:

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
シンドローム
HP最大値
20
常備化ポイント
0
財産ポイント
0
行動値
0
戦闘移動
5
全力移動
10

経験点

消費
+0
未使用
139
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体0 感覚0 精神0 社会0
シンドローム×2 シンドローム×2 シンドローム×2 シンドローム×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 0 0 0 -9 139/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 
 FHセル「スペクターストークス」のセルリーダー。
 
 戦争孤児。グリーンカラー。生後間も無くして反政府組織に誘拐され、少年兵としての訓練を受けた。
 人を殺した分だけ食事にありつけるという極限環境の中で、少年ながら心を失うことなく耐え続け、後天的な遺伝子操作などを受けても同様であった。
 政府軍による組織壊滅作戦後、他の少年兵達と共に引き取られるが平和に馴染めず脱走。
 放浪の末にイタリアの僻地で活動していた小規模なギャング・グループに転がり込む。
 その後はギャングのメンバーに良い意味でも悪い意味でも可愛がられており、やがてイタリアのギャング達を吸収合併していった「リグ・ヒンサー」に属することになる。
 
 覚醒時期は定かではないが、FHがその活動を公にし出した時点では覚醒済みであることが確認されている。
 「リグ・ヒンサー」内においても少年兵時代に培った戦闘技術を活かして攻撃手として名を馳せた。
 
 5年前、自らの衝動の在り方と生き方を見つめ直すためにセルを離脱。
 セルそのものとは一定の繋がりを保っていたようであり、時たま協力者として呼び出されることもあった。
 2年の旅の末、己が生まれついてのグリーンカラーであることを再び自覚。
 兵士、そして戦士としての信念を貫くべく、旅の最中に出会った数人のオーヴァードと共に「スペクターストークス」を結成、今に至る。
 また、旅の途中に立ち寄った日本であるFHセルの要請を受け、レネゲイド技術を用いた実験の被験者となっている。

 「勝てない戦はしない」主義で、UGNとの戦いは要請がなければ自分から仕掛けることはない。
 少年兵時代の経験からか技術面においても興味を示しており、レネゲイド技術についての知識を深めるために貪欲に勉強をしている時もある。

 彼本人はUGNに対して強い感情を抱いている節は見受けられない。
 また、アレス本人はアルフレッド・J・コードウェルによるUGN壊滅宣言を「不愉快」に思っているようで、「スペクターストークス」の面々含めてセントラルへの忠誠心は高くない。彼を信用してもいない。
 彼本人はセルのメンバーを強く信頼しており、それゆえに裏切りを許さないという頑固な性質を持っている。
 
 リアリストに徹することで揺れ動かない精神を構築しており、FH全体の動きに対しても目を向けている。
 

【スペクターストークス】

 アレスがセルリーダーを務めるFHセルの一つ。
 セル名は直訳して「亡霊の鸛」。
 今から三年ほど前にアレスの信念に賛同した者達によって立ち上げられ、現在に至る。

 主な活動は傭兵稼業。
 表向きのカバーを民間軍事会社で通し、裏では他の同業──FHセルからの支援要請を中心に依頼を受けている。
 通常の傭兵組織と異なる点は「報酬」以外にセルの基準が存在すること。
 そして、その基準はメンバーごとに異なる。セルメンバー全員が集結することは珍しく、それぞれが個人で動いている。
 必要ならば招集するが、それでも全員集合よりは一人二人がバックアップとして呼ばれることの方が多い。
 それ故にメンバーは神出鬼没な側面があり、所在を掴みづらい「渡鳥の亡霊」として知られている。
 
 セルの方針として「虐殺」および「弾圧」の仕事は請けないというものがある。
 リーダーであるアレスが絶対としている方針であり、彼曰く「オーヴァードであろうと、心を持つ以上は超えてはならない線がある」とのこと。
 無論、依頼内容に応じて殺人などに手を染めることはあれど、依頼外の人物や目撃者を無闇に殺害するといった事は行わない。
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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