“正なるや、燎原の火”焚原 澄
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 162
- 体重
- 55
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
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母子家庭 |
経験
| 炎に包まれる中、少年は目覚めた。
|
火事 |
邂逅
|
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貸し |
覚醒
| 侵蝕値
|
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渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
/変異暴走
| 暴走効果書き換え 暴走中あらゆる判定ダイス-5 |
侵蝕率基本値 | 31 |
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能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 3+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 3 |
調達 | |
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| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 対抗種
| |
―
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オーヴァードを攻撃時、ダメージロール+2D、HPを3点失う
|
Sロイス
| 焚原茉奈
| 尽力 |
/
| 不安 |
|
たった一人の家族。俺が助けんだ。
| |
| "ヒーロー"
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
あの肌を焦がす熱と風の中で、紅色のヒーローを見た。
| |
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―
| |
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
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|
| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 氷熱の軍団
| 6
| イニシアチブ
|
|
| シーン(選択)
| 視界
| 10+1
| 120%
|
ラウンド間対象の攻撃力+[Lv*4] シナリオ1回 |
| エクスプロージョン
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
|
| 範囲(選択)
| 視界
| 3
|
|
攻撃力8の射撃攻撃を行う シナリオLv回 |
| ツインバースト
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
|
|
|
| 3
|
|
攻撃力+[Lv*3]、ドッジ不可 |
| 紅蓮の衣
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈RC〉
|
| ―
| 至近
| 2
|
|
ガードを行った場合与えるダメージ+[Lv*5] |
| オーバードーズ
| 1
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
|
|
|
| 4
| 100%
|
組み合わせたエフェクトすべてのレベルを+2する シナリオLv回 |
| デボラスフレア
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 3
| 120%
|
組み合わせた攻撃に対してHPダメージ軽減エフェクト使用不可 シナリオLv回 |
| プラズマカッター
| 1
|
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|
|
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|
|
| 不燃体
| 1
|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
デモンズシード
|
| 3
|
|
| 氷熱の軍団の最大レベル+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 7
| 154
| 3
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
高校1年生。元サッカー部だったが現在では帰宅部。
母と2人の母子家庭で、元々あまり裕福な家庭ではなかったが、母が入院して以降は生活費や入院費を捻出するためにUGNの任務に積極的に参加している。
負けず嫌いな性格の少年。
幼い頃からヒーローという存在に漠然と憧れており、『そうでない』と思えば周囲の空気に逆らってでも自分の意見を曲げようとしない。
比較的小柄であることも相まって馬鹿にされることが多かったが、それが逆に彼の反骨精神を育てた。
1年前、とあるFHが引き起こした火事に巻き込まれ、母親ともども命の危機に瀕する。
その際オーヴァードに覚醒し、無意識ながらも火を操り二人が焼け死ぬことだけは辛うじて防いでいたところを、とあるUGNエージェントによって炎の中から救われる。
しかし超人の肉体を得た澄は軽傷で済んだものの、多量の煙を吸った母親は後遺症を負うことになる。
UGNからオーヴァードについて聞いた澄は、自分が家庭を支えるためにUGNチルドレンとして所属することを決め、以降はチルドレンとして活動中。
シンドロームはサラマンダーとソラリスのクロスブリード。
ソラリスによって散布した、爆薬に似た引火性の物質をサラマンダーによって起爆・操ることによって、広範囲に熱と衝撃を撒き散らす。
派手且つ必要以上に周囲に影響を与えるためあまり褒められた戦法ではないが、こう見えて細心の注意を払って能力を行使しており、標的以外を巻き込んだり、無関係の人間を巻き込む可能性がある場合は周囲の地形など影響を与えないようにしている。
初めて能力を使用した時には「特撮じゃん!!!」と興奮していたらしい。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
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