“櫛凪の死光”櫛凪 奏夜
プレイヤー:IV.o.RE
正直言って僕は納得していない。
ただ、僕が納得しなかったところで現実は変わらないのを知っているからね
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 待ち望まれた子。当然、望まれぬものも | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 遺骨ダイヤ、犬、名前は虎太郎 | |
宝物 | ||
邂逅 | 接触対象、ヨハン・C・コードウェル、関係は順調に貸し借りを作れている | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 待ち望まれた、それも当然のこと、お前の足元にはどれほどの |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 光使い | ― | 最後の寄る辺 | ||||
虎太郎(犬) | 友情 | / | 悔悟 | 最初の喪失 | |||
ヨハン・C・コードウェイン | 友情 | / | 脅威 | 実際のところあれはまあ、傑物ではあるのだろう。僕とは合わないが | |||
無二の兄弟 | 懐旧 | / | 隔意 | 最初の寄る辺 | |||
逆色紅 | 好奇心 | / | 隔意 | ||||
両親 | 同情 | / | 侮蔑 | ||||
兄の遺骨 | 幸福感 | / | 偏愛 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
光の指先 | 5 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | Dロイス | |
組み合わせ 判定ダイス+[lv+2] | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせ 判定のクリティカル値[-lv](下限7) | |||||||||
ピンポイントレーザー | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせ 装甲値無視 攻撃力-[5-lv] | |||||||||
マスヴィジョン | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わせ 攻撃力+[lv*5] | |||||||||
光の手 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせ 判定【感覚】化 | |||||||||
光の弓 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
射撃攻撃「攻撃力:+[lv+2]」 同エンゲージ不可 | |||||||||
光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
天使の外套 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
光を操って変装できる | |||||||||
真昼の星 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
近遠明暗にかかわらず電波望遠鏡をはるかに凌駕する視力で見ることがでくる、自動受光調節機能も完備 |
コンボ
遊星群【崩天】
- 組み合わせ
- 光の指先5+コンセ3+ピンポレーザー1+マスヴィジョン5+光の手1+光の弓3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+11
- 8
- 2
- -1
- 100%以上
- 6+12
- 7
- 2
- 26
- 6+11
光の指先 判定ダイス+[lv5+2]=7(8)
コンセ2[c8(c7)]
ピンポレーザー 装甲値無視 -[5-lv1]=-4(-3)
マスヴィジョン[lv4*5]=20(25)
光の手【感情】化
光の弓 射撃攻撃「攻撃力:+[lv1+2]」=3(4)
同エンゲージ不可
輝光弓 《光の弓》判定ダイス+4
指先が光り、小さな光の粒が煌めく。まるで惑星のようにくるくると回るその光が、一際輝く
遊星群【落星】
一つ、二つ、四つ、八つ、くるくるくると回る光が、みるみるうちに数を増す。満点の星空のようなそれが、落ちてゆく
遊星群【崩天】
太歳星君(ダークギャザリング)の『消滅の凶星』
キャラがそんな名前つけそうに無くても作者はどんな技名にしても良いってばっちゃがいってた
どうせこじつけられるし
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
輝光弓 | 20 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 2 | ー | 20m | 《光の弓》と組み合わせた判定ダイス+4 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 134 | 20 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
両親がファルスハーツの構成員、そんな彼の人生は祝福されていた
待ち望まれたいた子/待ち望まれなかった子
宝物/ただ二人の家族
その二つを持った彼は、勇気凛々と高校に向かい“暴”と出会った。FHの大幹部、マスターレイスの1人“マスターレイス05”ヨハン・C・コードウェイン
しかし彼はその恵まれた家庭で醸造された素晴らしいコミュニケーション能力により、今やいろいろ貸し借りする関係である。
彼の高校生活は今日も幸せに満ちている
生まれた時から詰んでいた、いや嘘だ、兄さんがいるからまだ詰んではいなかった。
肉体鍛錬、精神鍛錬、感覚鍛錬、社会鍛錬、仮にアレらの効率が良くそれが最善だったとしても、あの密度で行えばただの拷問だ。
実際のところ、犯罪組織の下っ端構成員の施すあの鍛錬が効率が良かったとは全く思えないが。
兄さんは善人だ、そこが抜けるほどに。
この家から抜け出さず、俺の看護をしてくれる。
俺が生まれたから冷遇されているのに、俺の心配をしてくれている。
別に兄さんだって弱くは無い、あのバカ2人から全力で逃げるくらいなら問題なくできるだろう。
だがしない
僕がいるから
僕がいるから逃げれない
疲れ果てた僕がいるから逃げられない
手を染めた僕がいるから通報できない
底抜けに素晴らしい善人だが、非常な現実に対し、力を伴わない意思には何の意味もないのだ
家族を殺し、敵を殺し、自分を殺し
高校生に上がった
ゴミと仲良くなり、ゴミの伝手を使い、ゴミ山を登る
凄まじかった、太陽とは、ゴミの中でも輝くからこそ太陽なのだと
思い知った
自殺だったのだろうか、両親に対する反抗だったのだろうか
喧嘩を吹っかけた
負けた
そりゃあもう、何で生きているのかもわからないくらいにぐちゃぐちゃのめちょめちょにされた
舎弟になった、当初の予定通りに
途中色々あったが、そもそもの目的はコレだ、幹部に取り入り両親の位をあげる、正直何の意味もないと思うが
単純だった
要は戦闘バカなのだから、煽て、コンプレックスを刺激して、殺されて
数回繰り返せば仲間になった
しょーもない貸し借りをして、世間一般的には友人と言うのだろうか
はっきり言って幸せだった
彼との戦いの間で、めっぽう強くなってたから
両親なんてどうにでもできるし、友達もできたし
だからなのだろうか、天罰?だとしたら神様はよく見ている、このような男に幸せなどあってはならないのだから
兄が失踪した
断ったのがダメだったのだろうか?
わからない、なにも
自然と溜まり場への足が遠のいた
我ながらよくできたもので、友人が家に押しかけてくることは無かった、それともそもそも友人じゃ無かったのかもしれない
ああ
何というか
僕は、何のために、生きているんだ?
「お腹が空いたなぁ」
履歴
事実記入欄
両親がファルスハーツ
兄は超善人
ヨハンとはそこそこ親しい、言いくるめられたヨハンくんは単純なので言いくるめられちゃった、多分意外と友達だと思ってる
ヨハンに対して僕とは合わないとか言ってるけどコイツちょっとがっかりしてますからね、家にヨハンが来なくて
コレで憧れの対象がヨハンじゃなくて“普通”であると自覚してるのが怖いんですけど
奏夜は太陽って表現してたけど
実際のところそこまで心酔しているわけではない、強いているなら酔ってるのは友人関係という“普通”
“太陽”という表現は珍しいものを見たなぁ、という表現に近い
でもらしく無い自殺戦闘仕掛けてたからちょっと魅せられてたとは思う
最後の方溜まり場への足が遠のいたとかほざいてますけどこいつ普通に素面で学校に通ってますからね、とんだ詐欺ですよ
画像でもスカしたツラでスカしたこと言いやがって
コレはキャラシこそこそ話何ですけどこいつ兄が失踪する前の体重は70でした、10キロも減ってやがりますよこいつ。そりゃ腹も減るわ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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