容姿・経歴・その他メモ

髪

水色

瞳

赤

肌

◇運び屋

ワークス / カヴァー：ドライバー / 任意
推奨取得エフェクト： 〈成分分析〉 （モルフェウス）
キミは元々ドライバーだった。キミに操縦できない乗り物はない。
だが、今のキミは違法な薬物や商品の運び屋だ。積荷が人だけでは
なくなったが、これはこれでスリリングな仕事だ。
※キミはあらゆる乗り物に精通しているため、キャラシ作成の際、
運転技能を一つの乗り物に指定しなくてもよい。 （運転：すべての
乗り物としておくこと）

設定

祖父は発明家、両親は貿易会社の重役という良家に生まれたにも拘らず、現在は犯罪組織ギルドに所属し、気の置けないチームと生活していたり、車両ならなんでも作成できるのをいいことにキャンピングカー生活をしていたりする。
幼少期から両親よりも祖父に懐いており、会社の経営術を学ぶよりも祖父の発明を手伝う方が好きだった。上に1人兄がおり、両親はそちらに目をかけているため、祖父の家へ入り浸ることがあっても咎められることもなく自由人に育つ。

祖父が他界した際、祖父の孫への未練と作りかけの発明品にレネゲイドウイルスが反応し、RBとなって脳内に宿り、その声に呼応して本人もオーヴァードに覚醒した。
祖父の死を境として家出をするように実家を後にする。その後は祖父の助けを借りながらも能力を使って真っ当に仕事に就くこともあれば、羽振りの良い雇い主を探して護衛兼運転手として取り入る事もあり、そうこうしているうちに裏社会にまで首を突っ込んでギルドに流れ着いた。

本人は善悪の観念を持ちながらも、それ以上に祖父と発明を好いており、また力の有効活用に関心があるため多少の荒事はよしとしている。

累の売っているタピオカミルクティーが好きでリピートしていたが「実はカエルの卵」と聞かされた日はショックで寝こんだ。
その後ボスに「カエルの肉は鶏肉の味」とフォローされて立ち直った。

コードネームは亡き祖父が作りかけていた発明品に記載されていた品番のようなものから。
深寿見という苗字は祖父のもので両親とは別。両親と同じ苗字を使用していると目立つので避けている。

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