“蒼き血潮”杠 渚
プレイヤー:ヨランダ
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 166cm
- 体重
- 49kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「まぁ、島出たからそりゃそうなるっていうか…たはは」 | |
---|---|---|
親戚と疎遠(85) | ||
経験 | 「…あの時のあれは、なんと言ったら良いのか…俺もまだ小さかったし…」「でも、俺達は生き延びた。」 | |
大事故(20) | ||
邂逅 | 「ちょーっと庭に入ったり、うっかり窓ガラス割っちゃったらキレるし、友達と出歩いてたらなんかよく居る、口うるさい近所のおっさん…だと思ってたんだ。あの日までは。」 | |
いい人(31) | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「俺、なんで、生きて、あれ?」「一体なにが」 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「嘘だ。」「そんなの、絶対、嘘だ。」「そんなの、現実が、“間違ってる”」 「俺、時々、不安になるんだ。 俺の体はとっくに死んだままで、血の入った皮袋でしかないんじゃないか、俺の意識は脳じゃなく、血液にあるんじゃないかって。」 |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 3 | 紅の王(3) |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
知識:医療 | 1 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 賢者の石 | ― | 「俺の心臓に刺さってる。…おかげで、一命は取り留めたけど、代わりに…どぎつい後遺症と爆弾抱える羽目になっちゃった。」 | ||||
面影島 | 懐旧 | / | 不信感 | 「…まさかまた、戻ってきちゃうとは。懐かしいな。」「…本当に、懐かしい。」 | |||
時雨 京一郎 | 好意 | / | 恥辱 | 「…今思えば、相当悪ガキだったなぁ俺…」「…うう…ちょっと恥ずかしい…」 | |||
シナリオ | 六白 傷無(むつしろ きずな) | 懐旧 | / | 悔悟 | 「病死…病気だってのに、俺は、傍に居てやれなかった…」 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
鮮血の一撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
ダイス+[Lv+1] HP2消費 | |||||||||
血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 範囲(選択) | 3 | ||||
1シナリオ[Lv]回まで | |||||||||
コンセントレイト:ブラムストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
クリ値-[Lv] | |||||||||
紅の王 | 2 | 常時 | 基3 | ピュア | |||||
ブラムストーカーエフェクトのHP消費を[Lv]点分減らす。 最低0。 侵蝕率でレベルアップしない。 | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | 必要なら〈知覚〉 | ||||||
相手の体液から感情を読み取る | |||||||||
かしずく歯車 | 1 | メジャーアクション | ― | ||||||
精密動作を可能にする。 「俺さ、思うんだ。 俺の意識が血液に宿ってるのかって。 だって、それぐらい俺の体、ある程度自由に動くから。」 |
コンボ
“操血の一撃”
- 組み合わせ
- 鮮血の一撃[Lv3]+コンセントレイト:ブラムストーカー[Lv2]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 3+4
- 8
- 2-2
- 14
- 100%~159%
- 3+5
- 7
- 2-2
- 14
- 160%~
- 3+6
- 7
- 2-2
- 14
- 3+4
自分の血を武器に纏わせて攻撃
血の宴を組み合わせたら攻撃力+6、侵蝕+3
“蒼血の一撃”
- 組み合わせ
- D賢者の石+鮮血の一撃[Lv4]+コンセントレイト:ブラムストーカー[Lv3]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1d10+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%~159%
- 3+5
- 5
- 2-2
- 14
- 160%~
- 3+6
- 5
- 2-2
- 14
- 3+5
心臓にある賢者の石と呼応し、武器にまとわせた自分の血が青く輝き始める
血の宴を組み合わせたら攻撃力+6、侵蝕+3
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マサカーズエッジ | 30 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 14 | 2 | 至近 | 血の宴時攻撃力+6 両手持ち |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | ||||
強化素材 | (シナリオ中購入持ち越しにより購入15、常備0扱い) 攻撃力かガード値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 89 | 30 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
覚醒時に心臓に刺さった賢者の石により、血がたまに青く輝く特徴がある男子高校生。
(具体的にはD賢者の石使用時に赫き剣が青くなる。)
面影島出身の高校生。
覚醒は10年前、幼馴染みと一緒に居たところをジャームに襲われ死亡するも、賢者の石が心臓の一部に埋まって覚醒し、生き延びる。
幼馴染みの傷無や、他の友人達とは仲が良く、一緒に島を駆け回ったり探険していた。
『よく会う近所のおじさん』に注意されたり、叱られたり、庭に勝手に入ったり、窓ガラスをうっかり割ったりと、悪ガキ状態だった。
あの日までは。
「あれ?俺…なんで、俺、あの時…」
『よく会う近所のおじさん』が、泣きながらホッとしたように抱き締めてくれた。
そして『体質が変わったこと』を告げられた。
幼い渚にはよくわからなかったが、その証拠に髪と同色の黒い瞳は青く変わっていた。
だがそれより
「傷無は?ねぇ、傷無はどうなったの?」
…話を聞けば、傷無は助かったらしい。
その後しばらくして、杠一家は島を出た。
父親が「てんきん」とかなんとか。
それから10年の月日が経った
面影島を出て8年程たった頃だろうか、傷無が病死したという話を聞いた。
面影島のことを、傷無のことを忘れた日はなかった。
『間違っているのは世界』とすら思った時期があったほど。
自分は最終的に『化け物』になる。自分達を襲ったような。
その恐怖を抱えながら、それでも月日は過ぎて行く。
10年は、心身の成長と共に、自身の心を癒すには良い歳月だった。
最も、その10年の間に、幼馴染みである傷無は病死しているのだが。
そして、あの日から10年、傷無が亡くなってから2年後。
面影島にいよいよ帰還することになった。
疎遠だった親戚にも会えるのだ。
そうして…杠 渚は、面影島の学校に転校した。
「面影島の噂?あぁ、死者が甦るとかなんとか」
「聞いたことあるけど、おとぎ話じゃないかなあれ…」
「もし仮に本当なら、とっくの昔に大騒ぎじゃない?」
戦闘スタイル
接近して格闘からの相手に足払い…もといだるま落としの要領で相手の体を鎌で足元から刈り取る。
かしずく歯車で自分の体を器用に操作し、自分の血を武器に纏わせることで精度を上げている。
「俺の意識がさ、頭の中じゃなくて、血液の中にあるみたいに、俺は俺の血液と、血液をつけたやつをある程度なら動かせるんだ。」
「え?肉体判定?
勘弁してくれ… 相手の不意を突くとかはそこそこ得意だけど、俺、そんなに身体能力高くないんだよぉ…」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 4 |