ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

森田 健司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒鉄の風(クロガネゲイル)森田 健司(もりた けんじ)

プレイヤー:Gensyu

ドーモ、クロガネゲイルです。
   悪いが、今日の獲物はお前だ」

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
181
体重
81
血液型
A型
ワークス
格闘家
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
42
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+228
未使用
28
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 かつては両親や妹と共に何の変哲もない日常を送っていた。
安定した家庭
経験 家族がオーヴァードによって殺された。誰も信じてくれなかったが、ティンダロスだけは受け入れてくれた。
永劫の別れ
邂逅/欲望 曲がりなりにも、彼女は自分を止めてくれた。その代償が真剣勝負というのは理解できないが。
借り
覚醒 侵蝕値 運命を変えられるような力が欲しかった。
渇望 17
衝動 侵蝕値 オーヴァード殺すべし、慈悲は無い。
殺戮 18
/変異暴走
侵蝕率基本値35

能力値

肉体10 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長7 成長1 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者:白兵 選択した技能の判定のC値を-1(下限値5)する。シーン1回、シナリオ中3回まで。使用したメインプロセスの終了時、HPを10点失う。
借り 坂月那岐 感服 食傷 BL 暴走していた自分を止めてくれた人物。何故か度々襲撃される。
想い人 舞方穂乃花 純愛 不安 RE ただ一人の幼馴染、唯一無二の存在。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
軽功 1
蝙蝠の耳 1
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
電光石火 5 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
組み合わせた判定のダイスを+LV+1個する。ただし、1d点のHPを失う。
鉄風乱舞 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3 リミット
《電光石火》の取得を前提。組み合わせた攻撃の攻撃力を+【肉体】する。
マシラのごとく 6 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃の攻撃力を+LV×10する。ただし、このエフェクトを組み合わせた攻撃のダイスは-5される。シナリオ中1回まで。
神速の鼓動 1 メジャーアクション 効果参照 対決 シーン(選択) 視界 20 120%
このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。シナリオ中1回まで。
死神の疾風 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 殺戮、120%
行動値を+10し、攻撃のダメージを+3Ⅾする。組み合わせ不可、シナリオ中LV回まで。

コンボ

ブラックウィンド・トビゲリ

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン電光石火鉄風乱舞
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+9
6
5+₋2
29+3d
100%以上
10+10
5
5+₋2
29+3d

伝承者の使用を前提。黒鉄色の風と化す程のスピードで、敵に超高速の飛び蹴りを放つカラテ奥義。

ヨモノアラシ

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン電光石火鉄風乱舞マシラのごとく神速の鼓動
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
34
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
10+5
5
5+-2
99+6d

死神の疾風、伝承者の使用を前提。打撃の反動を用いて連続加速を行い、敵全体を飛び移りながら超高速で攻撃を行うカラテの奥義。敵からは、黒鉄色の風が嵐となって吹き荒れているように見える。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
☨ブレーサー・オブ・ティンダロス(黒の籠手) 30 エンブレム
白兵
〈白兵〉 -2 19 5 至近 衝動判定に失敗すると、ロイスを持っているキャラクター一人を対象とした憎悪を取得する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 《マシラのごとく》を選択。最大レベルと侵蝕率に+1する。
スレイヤーの証 30 エンブレム/一般 オーヴァードのキャラクターに対する攻撃のダメージを+3Dする。
死線開眼 25 REC 通常効果:《コンセントレイト》を組み合わせた白兵攻撃の判定ダイスに+3する。
強化効果:《コンセントレイト》の使用はシナリオ中3回までとなる。《コンセントレイト》によるC値減少の下限は6までとなる。
ウェポンケース 1
思い出の一品 2 〈意志〉の判定に+1する。
センスエフェクト 2 黒の籠手に使用。装備した状態でエフェクトを使用すると、メンポと装束が自動的に形成される。
アフターライフ 5 他組織のエンブレムを取得する事が出来る。経験点は別途支払う。
ネームド 0 カスタマイズ 黒の籠手の名称変更。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
80 6 149 95 0 330 28/358
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格

N市公立高校2年の男子生徒。高い身長に精悍な顔付きという整った容貌をしているが、散らかった髪や三白眼、硬い表情等の要素でそれが打ち消されている。性格はストイックで真面目な堅物で、自分なりの信念を持った人間。悪や理不尽というものを嫌っており、自身にとっての善を成す事を信条にしている。ただし、侵蝕率が上昇するとオーヴァードに対する殺意や悪意が剥き出しになる事もある。戦闘時は髪がオールバックになり、禍々しいブレーサーと鬼のような面頬、カンフー服のような装束を身に着ける。

経歴

かつては非オーヴァードの家庭で両親や妹と共に暮らしていたが、中学生時代のある日、UGNが討伐し損ねたジャームに家族を殺され、さらにその現場を目撃してしまった。彼は真相を解明するため目撃した光景を警察やメディアに訴えたが、ショックによる妄想だと判断されて誰にも信じてもらえず、結局家族の事件は犯人不明の通り魔殺人として処理されてしまう。家族の死と周囲の拒絶によって心に大きな傷を負った彼だったが、唯一ティンダロスの人間だけは彼の言葉を信用し、オーヴァードに関する知識を与えてくれた事で、彼はティンダロスの一員として活動していく事となった。

それから数年、ティンダロスで戦闘訓練を重ね、一流レベルの格闘技を身に着けた彼は、しかし自分の力がオーヴァードに通用せず、逃げる事しか出来ない事に歯痒さを覚えていた。そんな時、ティンダロスの関連施設に「オーヴァードと同じ力を手に入れられる事が出来るアイテム」が運び込まれたと聞いた彼は、施設に忍び込んでそのアイテムを手に入れようと画策する。しかし、実はそのアイテムとはその危険さ故に封印指定を受けた、装着した者の精神を汚染し肉体を乗っ取ってオーヴァードを殺戮するだけの存在に変える籠手「ブレーサー・オブ・ティンダロス」だった。そして、運悪く全てが上手くいき、ブレーサーを装着する事に成功した彼は暴走し、肉体を乗っ取られてしまった。

理性無きオーヴァード殺戮者と化した彼は、組織やジャームであるか否かの判別を行う事すらなく、オーヴァードを襲撃して回る存在となり(最後に残った理性で殺人までは犯さなかったものの)、UGNやFH、またかつては仲間だったティンダロスからも討伐目標としてみなされるようになってしまった。しかしそんな時、彼の噂を聞き付けてやって来た坂月那岐と死闘を繰り広げ、敗北。彼は暴走から解放され、肉体を取り戻す事に成功した。その後、真剣勝負を通じて坂月那岐の人格を理解した事や、UGNに保護され、組織の内情を知った事で自分とティンダロスの思想に疑問を感じた彼は、ティンダロスを脱退。UGNに協力して悪を成敗しながら、自分にとっての正義の形と自分に取り憑くブレーサーとの決着点を探し続けている。

武装・戦闘スタイル

禍々しい形をした籠手「ブレーサー・オブ・ティンダロス」、そして元から身に付けている戦闘技術とブレーサーに宿る存在から引き出した知識を融合させた独自の武術「ゲイル・カラテ」を用いて戦う。ゲイル・カラテはハヌマーンのエフェクトを最大限活用した超高速戦闘術であり、全力を発揮した際は視界内の全てを瞬く間に粉砕する事が出来るが、オーヴァードであっても肉体能力を超越するような動きを行うため、戦闘を続けるごとに肉体が破壊されていく。また、ブレーサーを身に着けている間は面頬とカンフー服のような装束が顕現し、自動的に装着される。この際、「相手に挨拶をする」「キツネサインで敵を挑発する」「技を繰り出す度に叫ぶ」等の行動を行うようになる。

ブレーサー・オブ・ティンダロス

平安時代に無名の鍛冶師によって鍛造されたとされる鉄の篭手。かつては何の変哲もないただの防具だったが、様々な戦場を転々とする内にレネゲイドに汚染され、オーヴァードに恨みを持つ人間の思念を吸収して成長を続けるEXレネゲイドへと覚醒した末、ティンダロスに流れ着いた。
初めは力のみを装着者に与えていたため、ティンダロスの最上級戦闘員に授けられる特別な武装として扱われていたが、ある日戦闘員の精神を乗っ取りティンダロス所属のオーヴァードを複数殺害するという事件を起こしてからは、厳重に封印されていた。
現在は坂月那岐との戦いの中で森田と半融合状態となり、彼のみが扱える装備と化している。また、融合した事で森田に対する精神汚染の効力は薄くなっているが、ブレーサーの中に存在する怨念の集合意識とも呼ぶべき存在が時折森田の精神に影響を与え、表出する事もある。

備考

ほぼニンジャです。すいません。やっぱり京都といったらニンジャかなって…。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 200
1 2024-01-07 スクールトリップ・スクランブル 28 もると メントスあおいちょういんGensyu
参加PC:森田健司 神結歩 彌永真

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