“未定”佐鏡 悠一
プレイヤー:LaLaLa
攻撃は俺が引き受ける!
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 172
- 体重
- 70
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- バロール
- モルフェウス
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- +15=40
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 39
ライフパス
| 出自 | 両親もUGN関係者 | |
|---|---|---|
| 結社の一員 | ||
| 経験 | 施設のチルドレンや教官を恨んでいる | |
| 裏切られた | ||
| 邂逅 | H市支部の人たちには感謝している | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれながらのオーヴァード |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 破壊したい、俺を認めない世界を |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | -3 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | -2 | その他修正 | 1 | その他修正 | 5 | |
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 触媒 | ― | |||||
| H市支部員たち | 幸福感 | / | 不安 | ||||
| 兎月ゆり | 憧憬 | / | 疎外感 | ||||
| ヴェトーラ | 好奇心 | / | 猜疑心 | ||||
| 針山旬 | 友情 | / | 不安 | ||||
| 稲視光師 | 庇護 | / | 隔意 | ||||
| アナイアレイター | 尊敬 | / | 恐怖 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 斥力障壁 | 1 | ||||||||
| シールドクリエイト | 1 | ||||||||
| 氷雪の守護 | 1 | ||||||||
| ディメンジョンゲート | 1 | ||||||||
| 氷の理 | 1 | ||||||||
| 堅牢の盾(HO:FORTRESS) | 3 | ||||||||
| エフェクトを使用せずに同時に3人までカバーリング可能。ダメージ軽減エフェクトのダイス+5個 | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 100
| 0
| 0
| 91
| 39/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
H市支部のエージェント……ではなく、非戦闘要員としてUGNに従事するサポートスタッフ。普段は書類整理や経理などの事務作業を担当しているが、有事の際にはディメンジョンゲートを開いたり、無力化されたジャームを凍結保存したり、戦闘で破壊された建造物を修復したりもする。
元々はエージェントになるべく施設で訓練を受けていたUGNチルドレン。佐鏡自身、世界の護り手として活躍する自分の未来を疑うことはなかった。しかし、周囲のチルドレンが次々と才能を開花させて成果を出す中、彼の成績は低迷し、基礎的な訓練を繰り返す日々を送っていた。比較的戦闘に向かないオーヴァード能力に加え、ムラっけのある集中力、戦うことへの恐怖心など、落ちこぼれる原因はいくつかあったが、一番は佐鏡が周囲の活躍に嫉妬してモチベーションを失っていたことだ。
その結果、幼少期の優秀さは見る影もなく、後輩のチルドレンに悪影響を与えるだけの年長者と成り果ててしまった。見かねた教官から事務員としてUGNで働くことを提案され、半ば追い出されるようにH市支部に配属される。エージェントとしてのエリート街道を思い描いていた佐鏡にとって、このことは屈辱以上の何ものでもなく、怨恨に近い感情を抱いている。
余談だが、彼の所属施設からは優秀なエージェントが多数輩出されており、特に佐鏡と同時期に施設に在籍していたチルドレンは群を抜いて優秀な者が多かった。それは佐鏡が無意識に使っていた触媒の作用によるものであったのだが、その微弱さと継続時間の長さから現在に至るまで気づく者はいない。
そうして理想と現実に乖離に燻っていた佐鏡に転機が訪れる。きっかけは一通のメール。『BRAVERY QUEST』というゲームの世界での任務へのエージェントの派遣依頼だった。
「ゲームの世界でなら、俺もヒーローになれるんじゃないか?」
彼はH市支部の誰にも派遣依頼を共有せず、その場で長期休暇を取得。身分とコードネームを偽り、歴戦のエージェントとして任務に参加するのだった。
1話後
真実を明かし、かつ失態を晒したことで肩の荷が降り、ある程度自然体でいられるようになった。
目下の目標は地に堕ちた信用を少しずつ取り戻すこと。
履歴
ガード屋やるぞ!
→100%制限いらないからトライにしよう
→じゃあこの3つかな……
→なんかサポートスタッフにいそうなイージーエフェクトだな
→じゃあそういう設定にしよう!このメンツなら大丈夫だろ!
かぐ告の石上とかウィッチウォッチのケイゴとかに雰囲気近いからその辺に寄せるか。
→「〇〇がみ」にしようかな。厨二っぽいし。
→さかがみ……佐と鏡で分けよう、いい感じ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |