- 年齢
- 38
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 173cm
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- バロール
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
|
|
兄弟 |
経験
|
|
親友 |
邂逅
|
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 音使い
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| サイレンの魔女
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
|
|
攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃を行う。装甲無視。コンセ組みあわせ不可。 |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
判定ダイス+LV個。ラウンド1回。 |
| ウィンドブレス
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
前提:《援護の風》。判定達成値+[Lv*3]。 |
| 斥力障壁
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
対象にHPダメージが適応する前に使用する。対象が受けるダメージー[1D10+Lv*3]する。ラウンド1回。 |
| マシラのごとく
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| ―
| 5
| 80%
|
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*10]。ダイスー5個。 |
| 音階の王
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 6
| Dロイス
|
組み合わせたハヌマーンのエフェクトのLvを+1する。この効果で最大Lvを越えても良い。エフェクトの使用回数は増加しない。シナリオLv回。 |
| 吸着
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
前髪が動かないようにするよう。 |
| 蝙蝠の耳
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
前がみえなくても、音で周囲の状況を理解する。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 1
| 159
| 0
| 0
| 160
| 0/160
|
容姿・経歴・その他メモ
おなまえはまだ考え中
一人称:僕 口調:ですます調 性格:大人しい、無口
◆現在◆
武上支部に所属するエージェント。人とあまり話さず寄せ付けないが、能力の高さは評価されている。
過去の出来事から人の目を見ることができなくなっている。そしてそれを隠すように髪を伸ばしている。
基本的にうつむいて足元しか見ていないが、ハヌマーンの能力で音で周囲の様子を把握している。
◆過去の出来事◆
インディゴに自身の妻、娘、親友、弟を殺されている。
助けを求め伸ばされた手、向けられる視線。彼はその時躊躇い、手を出すことが出来なかった。
_______その手から、目から、彼は目を背けた。
蒼い眼はそんな彼をあざ笑うかのように彼だけ見逃し消えていった。
その時に、彼の目は蒼く染まった。それはただの精神的ショックからなのか、それとも「インディゴ」のマーキングなのか…
理由はとにかく、瞳の色は今も戻っていない。
この事件以来、彼は誰にも頼らず、一人で全て解決するようになっていった。自身の能力と相性が良かったのか一対多でも引けを取らず任務をこなしていき、支部や本部からの評価を伸ばしていった。
孤高のエリートエージェント。と言えば聞こえはいいかもしれないが、知る人からすればばその姿は儚く寂しく見えたかもしれない。
________彼の瞳は今だ反らされたまま
他人の目を見ることはできない______
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 30
|
|
|