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プレイヤー:q
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・概要
火丸(ひまろ) 25歳
幽嗣園にて園侍を束ねる新米司武。
楽天家で無用な争いは好まず、そもそも幽嗣園としての活動も半ば義務的に参加している。
そんな火丸の気質が立場を与えることで良化するのではないかと、最高責任者の離界が画策しているとかいないとか。
そんな噂が幽嗣園ではまことしやかに囁かれている。
趣味は町へ下りて町娘と遊んだり、様々な場所に顔を出して町民と喋ること。野っ原で寝転び空を眺めること。
・好きなもの:甘味、女子、優しい人、平穏
・嫌いなもの:威圧的、高圧的な人、仕事
出生
捨て子だった火丸は名前しか親に貰った証がない。
火丸と命名された理由はすぐに分かった。
幼児期から既に『怪物憑き』の兆候を見せていた火丸は時折、紅い身体へと変化することがあったからだ。
そして親から手放された理由は更に早く分かった。
火丸には生まれつき前頭部にふたつ、硬い隆起が存在していた。
来歴
幽嗣園で離界に育てられた火丸はすくすくと育った。
火丸は離界と違いどこかゆるい性格で、離界と違い町娘と遊ぶのが好きで、離界と違い頭髪も豊富で髪は伸ばし放題だった。
離界にとって火丸関連の報せは頭痛の種だったかもしれない。
しかし、火丸は離界から直に命じられた事は絶対に断らなかった。
すんなりとは首を縦に振らないが、必ず応じていた。
その理由は勿論育てて貰った恩義もあるかもしれないが、他にもう一つ大きな理由がある。
離界
幼い頃、火丸は逢魔人としての力を御し切れないまま、里の子らと遊ぼうとしたことがあった。
火丸は仲良くしようと精一杯努力したが、人ならざる姿を見た里の子供達は一斉に恐怖する。
まるで伝説の怪異、鬼の姿そのものだと罵られた。
しかし、そんな中でも火丸を恐れないある一人の少女がいた。
快活な少女は火丸を誘い出し、いつしか二人きりでこっそり山遊びをするようになる。
今となってはその子の名前も思い出せないが、楽しかった得難い日々は昨日の事のように憶えている。
それが突如終わりを告げた日の事も。
ある日、火丸がいつも通り山の麓に行くと、少女とその家族が里の人間に取り囲まれ、
一方的な暴行を受けている姿を目にする。
少女一家は自無人と謀を企み里を乗っ取らんとする一族だと謗られ、吊し上げられていたのだ。
火丸は動転し、しばらく状況が整理できなかったが
どす黒い感情がみるみる身体を支配していくのを感じ
気付けば、怒張した黒紅の巨躯で民衆に襲い掛からんとしていた。
すると刹那、見慣れた男がその行く手を阻む。
「止まりなさい。貴方が牙を向くべき相手は民ではありません。」
それは離界だった。
彼は火丸の動向を始終追っていたのだった。
「ふざけるな!あの子が今どんな目にあってるか見えないのか!?」
「火丸。元を辿れば貴方が逢魔人の力を御しきれないまま、迂闊に里に下りたことが原因ではないのですか?」
「え……。」
「無用な不安を生み出し民を混乱に陥れれば、社会は簡単に瓦解してしまうのです。」
「彼の者達には私から話をします。少女らは幽嗣園の手引で他所の里へ移って貰う他ないでしょう。」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |