“逆十字の剣”鰐彗道 セツ
プレイヤー:綺来
「『支部長』と呼ぶのはよせ。俺はあくまで研究者だ。
半ば押し付けられたようなものだからな」
Illustration.灯月綺来
- 年齢
- 28
- 性別
- 男性
- 星座
- 射手座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 64kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- 研究者
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
- オプショナル
- エグザイル
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 4つ離れた兄がいる。異母兄弟だ。 | |
---|---|---|
兄弟(兄) | ||
経験 | エージェント時代に彼の仕事を引き受けてから、汚れ役を引き受けることが多くなった。 | |
汚れ仕事(戦友) | ||
邂逅 | 彼女とは馬が合う。新しい刺激をくれる相手だ。 | |
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 幼少期、誰かに冷たく言い放たれた。「力に抗うな」と。俺は反論した。「抗ったつもりなどない」と。 |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 覚醒時にも感じた感情。何かを貪りたい。飲食?知識?スリル?ああ…どれにしろ欲しい。欲しい、欲しい、欲しいッ!! |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 2 | |
運転: | 芸術: | 知識:生物学 | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 記憶探索者 | ― | さあ、思い出せ。お前の中に眠る大切な人物の記憶を。記憶の人物まで殺す必要はないだろう? | ||||
鰐彗道シュン|兄弟 | 慕情 | / | 隔意 | 慕う気持ちはあれど、赤の他人…テリトリーに入らないでくれ。ちなみに、「兄さん」は恥ずかしいので名前呼び。 | |||
王 李偉(ワン・リーウェイ)|汚れ仕事 | 執着 | / | 恥辱 | 発端はこいつじゃないか!だから俺に面倒な仕事が回ってくるんじゃないか!ああ、くそ…弱みはどこだ…? | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
餓鬼魂の使い | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ー | |
[エグザイル|EA p.66]対象がダメージを受けた時に使用。対象にランク3固定のバッドステータス「邪毒」を与える。1シーンにLV回まで使用可能。 | |||||||||
自動触手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ー | |
[エグザイル|EA p.67]ガードを行う時に宣言。自分を攻撃してきたキャラクターに[LV×3]点のHPダメージを与える。1ラウンド1回まで。 | |||||||||
コンセントレイト(ソラリス) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | シンドローム | ― | ― | 2 | ー | |
[ソラリス|EA p.129]組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。取得シンドロームから1つ選び、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして使うこと | |||||||||
狂乱の一声 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ー | |
[ハヌマーン|EA p.74]「攻撃力:+LV」の射撃攻撃。命中時、対象に「憎悪」のバッドステータスを与える。憎悪対象はセツのみ。 | |||||||||
風の渡し手 | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | [LV+1]体 | ― | 3 | ー | |
[ハヌマーン|EA p.74]このエフェクトを組み合わせた行動の対象を[LV+1]体に変更。1シーン1回まで。 | |||||||||
錯覚の香り | 2 | メジャーアクション リアクション | 〈交渉〉 | ― | ― | ― | 2 | ー | |
[ソラリス|EA p.115]このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを「+LV個」する。 | |||||||||
鍵入らずの歩み | 1 | メジャーアクション | ― | ー | 自身 | 至近 | ー | ー | |
[エグザイル|EA p.71]体を折りたたんだり液状化してドアの隙間などを通り抜ける。ぬるん。普通の人間では通り抜けることが不可能な隙間も、このPCにとっては広い通り道だ。 | |||||||||
快楽の香気 | 1 | メジャーアクション | ― | ー | 効果参照 | 至近 | ー | ー | |
[ソラリス|EA p.119]においを嗅ぐだけで恍惚とするような快楽物質を散布する。量の調節で人を集めたり、快楽で気絶させることも可能。この効果はエキストラにしか効果を持たない。 |
コンボ
[Dロイス]記憶探索者
- 組み合わせ
- ※効果メモ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
キャラ1人のタイタスをロイスに。
昇華済タイタスも選択可能だが、自分のロイスは対象外
1シナリオ1回まで。
使用直後、侵蝕率1d10点上昇。
添加:不純物
- 組み合わせ
- 餓鬼魂の使い[メモ]
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
自分の体の一部や因子を相手に付着させ、体をじわじわと蝕みにいく。
出来たばかりの傷口だとなお良い。
やり口にこだわりはない。
ーーーーー
備考
対象がダメージを受けた時、宣言すればダメージ量9固定の邪毒をエネミー単体に付与。
使用時、侵蝕率を3上昇させること。
*1シーンLV回まで使用可能。
100%↓なら2回まで/100%↑なら3回まで/160%↑なら4回まで
内蔵:攻性物質
- 組み合わせ
- 自動触手[メモ]
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
自分を攻撃する相手に反応する因子が体に組み込まれている。
その因子を呼び起こし、相打ちを狙うことも可能だ。
人束に結んでいる髪が蠢き、串刺しにするスタイル。
ーーーーー
備考
自分を攻撃するキャラクターがいた時、ガード宣言で[LV×3]点のHPダメージ。
1ラウンド1回まで。
*HPダメージ変動メモ
100%↓なら6/100%↑なら9/160%↑なら+12
散布:擬似ルナティック
- 組み合わせ
- コンセントレイト(ソラリス)+風の渡し手+錯覚の香り+狂乱の一声
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 1
- 1
- 100%以上
- 4+4
- 7
- 1
- 2
- 160%以上
- 4+6
- 7
- 1
- 3
- 4+2
自分が出す香りと対象の神経をバグらせる周波を出し、自分に攻撃を仕向けるように誘引。
音伝導で人数を増やしている。
さあ、こっちに来い。
ーーーーー
備考
1.憎悪付与[狂乱の一声]
憎悪対象→セツのみ
2.対象の人数変更[風の渡し手]
単体→LV+1体に変更
100%↓なら3体/100%↑なら4体/160%↑なら5体
3.セツのダイス増加[錯覚の香り]
100%↓なら+2個/100%↑なら+4個/160%↑なら+6個
散布:擬似ヒステリー
- 組み合わせ
- コンセントレイト(ソラリス)+錯覚の香り+狂乱の一声
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 1
- 1
- 100%以上
- 4+4
- 7
- 1
- 2
- 160%以上
- 4+6
- 7
- 1
- 3
- 4+2
自分が出す香りと対象の神経をバグらせる周波を出し、自分に攻撃を仕向けるように誘引。
狂うのは怖くない、正気を捨てろ。
ーーーーー
備考
1.憎悪付与[狂乱の一声]
憎悪対象→セツのみ
2.セツのダイス増加[錯覚の香り]
100%↓なら+2個/100%↑なら+4個/160%↑なら+6個
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
UGN幹部 | 1 | 情報:UGNのダイス+2 | |||
思い出の品 | 1 | 意志の達成値+1 | |||
携帯電話(スマホ) | 0 | 2台持ち(私用&仕事用) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 119 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 胡桃染
- 瞳
- ディープピンク
- 肌
- ベージュ
【概要】
研究者をしているUGNの男性支部長。
近寄りがたく、気難しい印象を与える。
3つのシンドロームに目覚めさせられたオーヴァードで、幼少期からUGNチルドレンとして動いていた過去を持つ。
汚れ役を引き受けることが多く、本人はあまり快く思っておらず、嫌っている節がある。
自分のことで思い通りに行かないと舌打ちをする癖がある(人に対しては舌打ちしない)
ちなみに、現在名乗っているコードネームはエージェント時代から使っているもので、チルドレン時代は別のコードネームを名乗っていた。
【性格】
外見に違わず、少し気難しく冷徹な人物。
加虐的な言動が出てくることがあるが、そのような口調が染み付いてしまっているだけで、「研究者」として話す時は至極丁寧だったり、簡潔にまとめたりして人に伝える。
良くも悪くも好奇心や探究心が旺盛な方で、昔は大人に質問責めをして困らせていた。
一応、本人が持つ知識の範囲でなら、口の悪さを残しつつも温かな対応をすることがある。
目的のためなら手段を選ばない傾向にあるが、人道から外れるようなことは避ける(恐らく)
ただし、UGNが情報改竄などをして揉み消すことを前提とする場合、自身が持つ力を惜しみなく使い、目的を達成しようとする。
必要であれば他人の「何か」を奪うこともするだろう。
書類作成はどちらかといえば丁寧な方だが、手書きで提出させると駄目なタイプ。
かなり悪筆な方で、メモ書きされたものは殴り書きのものが多く、本人ではないと読めない文字が羅列しており、ルーズリーフの罫線を無視する書き方をする。
一応、丁寧な字を書くことも出来るが、途中で汚くなる。
「俺の手は研究のためにあるものだ。そんなものに時間を割いていられるか!」
低血圧のため、朝に弱く素早く起き上がることが出来ない(少なくとも30分は寝転がっている)
寝起きのセツは全てにおいて力がない(要約:使い物にならない)
【カヴァー(表の顔)について】
主に生物学の研究をしているが、セツが現場で興味をそそられたものも研究対象にすることがある。
人の扱いが少々雑だが、雑なだけで悪意はない(研究対象への扱いは多少丁寧)
研究施設がある支部で、至る場所にセツが使う研究室がある。
研究対象がいる場所や研究中のものがある部屋はロックがかかっており、セツがいないと「一般人は」開けることが出来ない仕組みになっている。
また、大体の人物(少なくとも一般人)は研究室がある場所に行くことはできない。
要らぬ余談:大学院にいた時に生理痛の痛みを体感した経験があるため、そちらの方は多少ながら知識がある(当時は痛くてしばらく腹を押さえていた)
【趣味嗜好】
趣味:研究、書物漁り(研究関係のみ)、夜ふかし(読書に耽るだけ)
好き:研究、読書、調べること、カフェモカ、カフェオレ(モカの方が好き)、トマトスープ(朝は温スープを摂る派。低血圧で食欲がない)
得意:記憶の蘇生、痛覚操作(エフェクト絡み)、薬物の生成や調合(自分の手で調合も可能)、何かに没頭すること
嫌い:汚れ役の頼み事(他の奴に頼め)、干渉されること(俺の親役のつもりか?)、船(酔いやすい。こちらは市販薬を服用する)
苦手:兄(デリカシーがない奴だ)、コーヒー(微糖もだめ)、激辛系(強い方だけど腹を下す。北極ラーメン系は無理)、徹夜(体を壊してからはしなくなった)
※痛覚操作は《餓鬼魂の使い》のこと。
〇セリフ一覧〇
一人称:俺
二人称:お前、あんた、貴方(目上の人物のみ)
「……何をしに来た。モーニングコールは間に合っている……」 ※寝起きで声が掠れている
「怪我?お前のそれならこれをつけておけ。治癒力は保証する。俺が作ったものだからな」
「ほう?お前は”研究対象”になりたいみたいだな。いいだろう…この俺が直々に、全て暴いてやろう。怯えるな、痛いのは一瞬だ」
「チッ、逃したか……いや、こちらの話だ」
「気に入らんな…何故そんなものに固執する?時間の無駄だ、今すぐにやめろ。聞こえなかったか?今すぐにその実験を停止させろ。社会的に死にたいなら止めやしないが」
「なんだ、たかが口を付けたくらいで。頭痛は取れただろう?……毛布でも被ってじっとしていろ。動かれたら逆に迷惑だ」
ーーーーー 折りたたみ部分があるものはこちら ーーーーー
オーヴァードの力の覚醒
幼少期からオーヴァードとしての力を発揮していたが覚醒に至らず、一般人として過ごしていた。
その時に使っていた力はソラリスとしての力で、「唾をつけておけば治る」という言葉を何も疑わずに実行したため、中学生に上がるまでは『怪我は唾をつければ治るもの』と思っていた。
無論、病気も同様で「寝れば治る」を実行した結果、ソラリスの力が作用して完治したため、外部の薬や消毒液を使ったことは今もほとんどない。
小学校高学年の時に教師として振る舞っていたUGN所属のスタッフに呼ばれ、オーヴァードだと告げられ、内密にするように言われた。
ソラリスの本格覚醒は中学2年の時で、ジャーム化したオーヴァードに校庭を荒らす光景を見て、中学校の教師に「覚醒させろ」と言われるがその力を発揮させることに恐怖を抱いていたため不発に終わる。
が、当時よくしてくれていた教師が致命傷を負ったことでセツの体に宿る『何者か』が「力の覚醒」を命令する。
セツは肯定し、覚醒と同時に飢餓欲に襲われながらも、教師を自身の汗や唾液で治療を行なった。
この時セツは教師の血を飲んだが、体は何ともなかったらしい(それからは人の血を飲むことはしていない)
教師は無事で、怪我を治して教壇に再度立つ姿を見た時は心から喜び、安堵した。
高校に上がった時にハヌマーンの力にも覚醒し、クロスブリードのUGNチルドレンとして現場に赴いたりすることもあったようで、ソラリスの力をメインに相手を狂気の渦に落としたりなどの妨害行動を主にしていた。
3つ目の力であるエグザイルの覚醒は大学修了から2年後(博士号課程を取っている時)で、エージェントとして動いていた時に最初の汚れ役を引き受けた時と同時に覚醒した模様。
当時は窮地の状態になった時に自分の体を液状化させたことで命拾いをしたようだ。
だが、この仕事を引き受けてから「汚れ役の仕事」が回ってくるようになったようで、かなり嫌な顔をしながらこの時は引き受けていた。
支部長になったのは最近の話で、博士号課程を修了し卒業して半年後に研究施設を準備してもらったと同時に「支部長」の役柄も与えられた。
セツ本人は、支部長の職もしないといけないことがあまり気に入らないようだが、研究場所をもらったため、支部長の仕事はしている……渋々。
能力の展開
体内で生成した薬物に自分の因子を埋め込み散布し、相手を苦しませることが主な仕事。
本人曰く、自分が撒いたものを無視するかどうかを選ばないといけない状況を作るのが得意分野。
攻撃行動に重きを置いていないため、そちらは門外漢である。
散布するものは基本的に無臭のものが多いが、嗅覚を狂わせたい場合は香りもつけて散布する。
散布する場合はそのまま息を吐いて散布したりすることが多いが、予め準備していたものを撒く時はシンプルなデザインのバルブアトマイザーを使う。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
イージーエフェクト分 |