容姿・経歴・その他メモ

髪

白髪交じりの焦げ茶、染めてる

瞳

黒

肌

浅黒い

一人称

おじさん、俺

二人称

少年/お嬢ちゃん(高校生以下ぐらいまで)、くん/ちゃん(若い子)、さん(目上、年上)

普通に生まれ、普通に育ち、普通に就職して、スクープジャーナリストとして生きてきた。
1990年代初頭、取材先の北海道にて、大きな災害に巻き込まれた際に
オーヴァードとして覚醒し、災害ジャーナリストに転向する。
覚醒後にたまたまUGNと邂逅する機会があり、
「ま、変な能力持ってて立場フリーより、どこかに所属してるって肩書あった方が困らんでしょうよ」
の気持ちでイリーガルとして契約している。

性格は顔の割にふにゃふにゃしてて、お人好し。
災害ジャーナリストに転向したのも、能力使って人助け出来れば、の気持ちがある。
今回がっつり年長なので、おじちゃん買ってムーヴをすると多分すぐ財布の口が開く。

可愛い後輩を探して面影島を訪れている。
絶賛民宿泊まり満喫中。

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PC④
◆CPHO
友人のジャーナリスト、七姫 薫が行方不明となり、キミは彼女が最後に向かった取材先、面影島に向かった。
この島には、死人が蘇るという不思議な現象があると彼女は言っていた。──死、という言葉が、妙に不吉に思い出された。
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◆1話HO
キミは友人の七姫を探して、面影島にやってきた。
島に七姫の姿はなかったが、彼女がここで消息を絶ったのは間違いない。島には、どこか秘密と惨劇の予感がした…。
七姫は、その中に飲み込まれたのだろうか…。

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