“孤人軍隊”七嶋 凛
プレイヤー:アルビス
OMC(フロンティアワークス、クラウドゲート)
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 180
- 体重
- 65
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- 剣道場主
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 両親は自衛官だ。私もそうだった、仕事には誇りを持っていた。数年前までは。 | |
|---|---|---|
| 結社?の一員 | ||
| 経験 | ……さぁ、何をしていたのでしょう?聞きたいですか? | |
| 汚れ仕事 | ||
| 邂逅 | アタシはまだあの野郎に一発返してねェぞ! | |
| 好敵手 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 必要な犠牲だった。必要はすべてに優先される。それが私達だっただけ。……本当に必要だったの? |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 殴って斬って潰して蹴って絞めて叩いて投げて折って外して剥がして抜いて刺して曲げて突いて…… |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 運転:四輪 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 戦闘用人格 | 連帯感 | / | 恐怖 | |||
| 両親 | 七嶋陸/聡美 | 尊敬 | / | 不信感 | 立派な人達です。そう、信じて、言い聞かせています | ||
| 戦友/親友 | 黒田眞子 | 友情 | / | 悔悟 | 彼女は、今、何をしているのだろう。元気にやっているだろうか | ||
| 元上官 | 黒崎剛道 | 憧憬 | / | 憎悪 | あなた方とは、二度と分かり合えないでしょう | ||
| 部下 | 憂坂 叶衛 | 慈愛 | / | 恐怖 | あなた方はどうか健やかに生きて | ||
| 部下 | 音切カンナ | 慈愛 | / | 恐怖 | どうか私の前に立たないで | ||
| 同僚? | 鳴上明衣 | 誠意 | / | 恐怖 | 大丈夫、大丈夫です | ||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| c-Lv(最低7) | |||||||||
| コントロールソート白兵 | 1 | メジャーアクション | 【精神】 | 対決 | 自身 | 武器 | 2 | ||
| 白兵攻撃を精神で行う | |||||||||
| 生き字引 | 1 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 1 | ||
| 「情報」を『意志』で行う | |||||||||
| 勝利の女神 | 6 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 判定直後に達成値を「+LV*3」 | |||||||||
| カウンター | 1 | リアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 80% | |
| 相手の命中と対決。未行動で使え、使用後行動済みになる。 | |||||||||
| 戦闘用人格 | 1 | 常時 | ― | ||||||
| 侵蝕率100↑で「+4D」、バックトラックのダイスー1 | |||||||||
コンボ
七嶋式タイ捨暗殺術
- 組み合わせ
- コントロールソート+コンセントレイト:ノイマン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 7
- 3
- 5
- 100%以上
- 7+4
- 7
- 3
- 5
- 7
七嶋式タイ捨剣術を凛がアレンジした物。
闘う側面より、殺す側面が強く出ているとか
七嶋式タイ捨暗殺術:鏡返
- 組み合わせ
- カウンター+コントロールソート白兵+コンセントレイト:ノイマン
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 7
- 3
- 5
- 100%以上
- 7+4
- 7
- 3
- 5
- 7
対象の動きの起点を崩し、返す刀で切り伏せる。
正確な体術操作と、鋭い観察眼を必要とする為、失敗率もそこそこ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本刀 | 5 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:ストレンジャーズ(傭兵相当) | 1 | ダイス+2 陸自時代に仲良くしていた同僚。何かと融通を聞かせてくれる。 | |||
| コネ:情報屋 | 1 | ダイス+2 陸自時代から交流の続く情報屋。最近足元を見られがち。 | |||
| コネ:噂好きの友人 | 1 | ダイス+2 近所の叔母様方。支部周辺を掃除してたら仲良くなった。 | |||
| コネ:UGN幹部 | 1 | ダイス+2 面倒を見てくれて、支部長に推薦、居場所をくれた人。 | |||
| コネ:警察 | 1 | ダイス+2 陸自時代からやり取りをしている刑事。私のこれまでの仕事をよく思っていないが、今は応援してくれている。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 110
| 0
| 0
| 150
| 0/150
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
黒スーツを身に纏う、長髪の女性。
黙っていると威圧感がすごいが、本人は温和に振舞おうとしている。
性格も優しく、面倒見のいいタイプ。
現在表向きは剣道場を経営している。
ご近所づきあいもいい方だ。
たまに、カレーをおすそ分けしているらしい。昔の癖で作りすぎる、のだとか。
元陸上自衛官。ストレンジャーズ隊員。
幼い頃より剣術を学び、自衛官の両親の元、その背中を見て育ってきた。
自分は女のみではあるが、国の為に、誰かの為に、きっと役に立てるはずだ。
そう信じて、彼女は陸自に入隊した。
真面目な彼女は体術も射撃術も平均以上の成果を出し、勉学にも励んだ為、優秀な候補生として知られていたようだ。
入隊してから同室の黒田眞子と出会い意気投合。休日もいつも一緒に過ごしていた。。
時折、外せない用事があると言って、眞子が出ていく時以外は、ほとんどべったりだ。
そんな優秀で、眞子とも縁の深い彼女だからこそ、声を掛けられてしまった。
独断専行したある軍幹部が「不死の猟犬」黒田眞子と同じ存在を増やそうと企んでいたのだ。
真実を知った彼女は、悩んだ末に手術を受ける事を決めた。
眞子を一人にしたくなかったから、あるいはもっと誰かの役に立てると信じたから。
なお、凛の覚醒の暫く後に、その幹部は更迭された、ことになっている。
こうして彼女はストレンジャーズの一員となる。
眞子には泣かれてしまったが、これでよかったのだと当時は思っていた。
ストレンジャーズとしての彼女の仕事は、汚れ仕事が多かった。
志が高く、軍に忠実で、単独で情報収集も戦闘も可能な人材。
彼女に最適な仕事はそういうものが多かったのだ。
こうして「不可視の鬼人」七嶋凛は、人知れず仕事をこなしていった。
討伐対象には自分よりはるかに年下の未成年が時折含まれていた。
そういうものを討伐するたびに、彼女の心は少しずつ、軋み、悲鳴を上げていった。
仕事をこなすために、自身のノイマンネットワークを分割、戦闘に関する一切の技能を押し付けたが、
私がやったという事実はけせず、彼女の心に重くのしかかっていった。
ある時、彼女は脱走を決意する。
ここに、私の求める正義は、なかったのだと、もう限界だと思ったから。
眞子に一緒に逃げようと提案したが、拒絶された。
何度も説得を試みたが、最後には諦め、単独で逃走を図った。
当然追っ手に追われることになり、何度も叩き潰され、最後には「不死の猟犬」の手によって処理された、はずだった
眞子は凛にトドメを刺さず逃がした。
命からがら逃げのびたかのじょはUGNに保護された。
彼女の扱いについて、UGN内でも賛否があったが最終的には受け入れられ、エージェントとしての生活が始まった
彼女の支部長就任にあたり、
彼女を肯定的に見る者は、「彼女であればよい支部を作れる、真面目で優しい女性なのだから」とし
否定的に見る者は、「これはいい、もし何かあったとしても適切に処理するはずだ。得意なのだろう?」と評している
医師からの特記事項:怪我の後遺症で戦闘力の大幅な低下がみられる
戦闘用人格「リナ」
ノイマンネットワークを分割して彼女が作り出した人格。
生来持っていた武術家としての闘争心、ある種の残虐性、戦闘技能その他、を詰め込まれている。
初めは戦闘の時だけ出てきていたが、会話を繰り返すうちになぜか成長し、今では勝手に出てくる。
リンヲキズツケルモノハユルサネエ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
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