容姿・経歴・その他メモ

【サンプルボイス】
「アタシは飛田ハンナよ、まぁよろしくやってやらないことはないわ」
「切札陽翔…アタシは貴方のことが大っ嫌いよ！」
「なぜ恨まないの切札陽翔！？少しは恨みなさいよこのお人好し！」
「あの子を手に入れるには、もうこうするしかないのよ…！邪魔をするなァッ！」
「もう大人しくしているつもりだったのだけどね…」
「あまり関わらないつもりだけれど、貴女が大好きってことには、変わりはないわ…」
「せめて見守らせてちょうだい。咎人の最後のわがままよ」
「(無理無理無理ッ！アタシがそんなことできる訳ないじゃないッ！)」
「(あぁあぁなんで見栄を張っちゃったの私ィ！馬鹿！お馬鹿！)」
「これはもう責任もって2人がくっついてもらうしかないわね」

【設定】
気高く凛々しい女性を演じているがメンタルがクソ雑魚な女の子。
中学生ぐらいの頃から精神があまり成長していないためワークスが中学生である。
自暴自棄になりやすく、その上泣き虫な毛もある。
14の頃にオーヴァードによる人為的に起こされた大火事で母と弟を失っている。
だがオーヴァードが起こしたことをハンナは知らない。
高校で出会ったPC①に好意を抱き、ラブの意味で好きになってしまった、そしてロストボーイ事件により、自暴自棄になりながらPC達と交戦し敗北。
現在は問題を起こすつもりはなく、大人しくしているつもりでPC①にもあまり関わらないようにしていた。
切札を殺したことに罪悪感を感じており、それを気にしていないは愚か自分を殺さないという判断をした切札にとても怒っている。
PC①と切札が責任を持ってくっつかないと気が済まないとまで思っていそうである。
切札のことはなぜかフルネームで呼ぶ。

【能力について】
手から炎を出し、操ることができる炎のスペシャリスト。
主に至近距離で相手に爆炎を叩き込むことを主軸としている。
大火事の時のトラウマをレネゲイドが反応したからか、不燃体となり自身の体が燃えることがない。
自分の家族を殺したものを操るという皮肉、文月さん、好き。

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