“始祖の旋風”風岡 貴音
プレイヤー:マテ茶
- 年齢
- ???
- 性別
- 不明
- 星座
- 身長
- 154
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 受肉以前の記憶がない
|
記憶喪失 |
経験
| 相棒と知り合った
|
出会い |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
恐怖 |
17
|
その他の修正 | 12 |
|
侵蝕率基本値 | 46 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 9 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 起源種
| |
―
| |
|
|
| キュマイラのRB
| 信頼 |
/
| 偏愛 |
|
| |
| 霧谷雄吾
| 尽力 |
/
| 恐怖 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
衝動判定のダイス+LV 基本侵蝕+5 |
| オリジン:ヒューマン
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
シーン間、エフェクトを使用した判定ダイス+LV |
| ロックンロールビート
| 5
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
暴走時、攻撃の達成値+LV×2 侵蝕基本値+4 |
| 極限暴走
| 1
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
「オーヴァードに1点でもダメージを与えた〜」のエフェクトを暴走を受けた際にも使用できる。基本侵蝕+3 |
| 螺旋の悪魔
| 5
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
暴走を受ける ラウンド間ウロボロスのエフェクトを使用した攻撃の攻撃力+LV×3 |
| 背徳の理
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
オーヴァードに1点でもダメージを与えるとシーン間ウロボロスのエフェクトを使用した判定ダイス+LV×2 |
| 喰らわれし贄
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
オーヴァードに1点でもダメージを与えるとシーン間ウロボロスのエフェクトを使用した攻撃の攻撃力+LV×3 シーン1回 |
| サイレンの魔女
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
|
|
攻撃力LV×3の射撃攻撃 装甲値無視 コンセントレイト不可 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 20
| 160
| 0
| 0
| 180
| 0/180
|
容姿・経歴・その他メモ
・経歴
『円環の刻』と呼ばれる並行世界のパラドックスで受肉を果たしたレネゲイドビーイング、以前は鉱物型のレネビであった。しかし本人は受肉以前の記憶がない
別の並行世界では受肉はしておらず、キュマイラのレネゲイドビーイングと行動を共にしていたようだ。
現在に至るまで記憶を辿るために旅をしている。
かなりのヘヴィスモーカー
・『円環の刻』
ウロボロスシンドロームのレネゲイドビーイングが故意に起こした事象、またはそれに付随する事件
「並行世界を繋げると時空の歪みにより無限のエネルギーが得られる」という仮説を実証するために行ったとされる。
実際、無限に近いエネルギーを観測したが制御できず自己崩壊を起こし、その余波で幾多の並行世界に影響を与えた。
・シンドローム
ハヌマーンのピュアブリードであったが、『円環の刻』の干渉によりウロボロスシンドロームも目覚めた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
|
|