容姿・経歴・その他メモ

■概要
黒髪灰眼のJapaneseメイドさん。
もともと虚弱だったのがレネゲイドでなんとか生きている所もあり、歳の割にちまい。
基本的にですます調で話し、クールな印象を受けるが、年下の子には優しいとか。

■運用
ミドルで情報収集の合間になにかしら盾を手に入れたい。
基本的には開幕サイレン撃ったらあとは皆にお任せなので、
カバーディフェンスで代わりにおちたり、侍従の嗜みでアタッカー支援したりする。

■経歴
物心付く前に両親を亡くし、本人に両親の記憶はあまりなく、
縁あって后玉院家に引き取られ、しかし虚弱体質だったために病院で寝たきりだった。

思い出せる最も古い記憶が、病室で眉根を寄せながら自分を覗き込むアオイさまのお顔。
「ああ、自分は死ぬんだ」と思い眼を閉じた直後、アオイさまに手を握られ、
なにかが自分の中で蠢いて――覚醒した。

以降はレネゲイドのおかげで健康体になったため、侍従として、及び、
后玉院家ともつながりのあるUGNエージェントとして、恩を返しながら育ってきた。

主人の娘で、自分の心配をしてくれ、伴に育ったアオイさまのことを、
年の離れた妹のように思っており、アオイさまに尽力することを誓っている。

7年前の事件で引き取って保護監督しているPC3・4も、
PC3は人の常識がわかっているのかいないのか怪しいし、
PC4はアオイさまと同世代の子だしでちゃんと見ていなければいけないと思っている。
PC1については、アオイさまが優しく接してるようなので、同様にしてる。タブン。

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