“黒の契約者”黒鵜 曜
プレイヤー:ルナ茶
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 体重
- 血液型
- B型
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラックドッグ
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
出自
| 親は私の事を理解してくれている
|
親の理解 |
経験
| 覚醒したことにより、センスの爆発やイマジナリ―フレンドの件で精神科に入院させられた
|
長期入院 |
邂逅
| 覚醒時にイマジナリーフレンドが見えるようになった
|
任意 |
覚醒
| 侵蝕値
| 僕達と契約しろ
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| それらは本当は恐ろしい者だと理解するだろう
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 5 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
知識:オカルト | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 矢神 秀人(やがみ ひでと)
| 好奇心 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
| サル
| 尊敬 |
/
| 不快感 |
|
サラマンダーのイマジナリー お調子者
| |
| キジ
| 幸福感 |
/
| 不信感 |
|
エンジェルハィロゥのイマジナリー 全肯定
| |
| イヌ
| 同情 |
/
| 憤懣 |
|
ブラックドックのイマジナリー ネガティブ
| |
| 母親
| 幸福感 |
/
| 恥辱 |
|
非オーヴァードの中で唯一私を受け入れてくれた
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値-Lv |
| 災厄の炎
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
| ―
|
攻撃力 +[Lv*3] 組み合わせた攻撃は対象が範囲(選択)、射程が至近になる。 |
| 氷の塔
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 4
| ―
|
攻撃力 +[Lv*3] 同じエンゲージのキャラを対象にできない |
| 雷の槍
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
攻撃力 +[Lv*2+4] 組み合わせた判定ダイスを-1。同じエンゲージのキャラを対象に出来ない。 |
| スターダストレイン
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
攻撃力 -[20-Lv*5] 1シナリオに1回 組み合わせた攻撃の対象をシーン(選択)、射程を視界にする |
| 破滅の天使
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| ―
| 4
| リミット
|
《スターダストレイン》と組み合わせ。あらゆる効果によって達成値を下げられず、失敗もない。カバーリングは出来ない。 |
| 天使の絵の具
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| ―
| ―
|
望む映像を投影する。相手の〈知覚〉と自身の〈RC〉で対決をする。 |
| 変貌の果て
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
覚醒した際に外見(服のセンス)から変貌を遂げた事を表す。同一人物か判断するのに〈知覚〉対決。 |
| 熱感知知覚
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
熱を視覚化する。体温の変化から感情や体調を読み取れる。必要なら〈RC〉の判定。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 8
| 126
| 0
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
彼らは突然やってきた。私にしか見えない、どう見ても動物にしか見えない彼等だが、私に話しかけてきた。
契約をしてほしいと言ってきた。そうすれば何かしらの力をくれる。私は特別な存在だと言ってくれた。
そいて彼らの願いとしては「見える範囲でいいから悪い人を倒してほしいんだ」と言っていた。
その時はまだ小さい頃だったから何も分からず、承諾をしてしまったが後悔はしていない。
でも大変だったのは力を手にしてからで、母親に心配されて精神科に入院する事になってしまった(退院してけど)。
当然だ、彼らは私にしか見えないし力もない。
むしろ先生の方が酷く、私の事をすぐに叱ってくる。最終的には見放されたけど。
そんな私を受け入れてくれたのは母親だった。「貴方はそのままでいいのよ」と言ってくれた。
皆からは否定され続けたが母親にそう言われ、私はこのままでいようと思った。
イマジナリー達にはそれぞれ名前を付けた
・イヌ(見た目は猫) いつもネガティブな事を言っている。いつも気に掛けている。
・サル(見た目はコウモリっぽい) 「私が一番つよい」だの言っていていつも調子にもっている。鼻をおるべきか...
・キジ(見た目はカラス) 優しくて私のいう事にいつも肯定してくれる。嬉しいけどどこか気になる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
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