容姿・経歴・その他メモ

髪

金色

瞳

青

肌

肌色

誕生日

8月23日

鳥旗高等学校の女生徒であり、公洋製薬の一人娘
性格は穏やかで物静かだが怒ると怖い、休み時間は読書で過ごしている
幼い頃からあまり体が強くなく、体力作りの為に弓道を習っている
明るい茶髪を含め容姿は母にそっくりと言われる程に似ているが頑固なところは父に似ている。
婚約者がいるが話した機会は少なく、好きでなければ嫌いでもない
何か知れば好きになるかも知れないし嫌いになるかもしれない。

ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑはﾌﾞﾗﾑ=ｽﾄｰｶｰとﾓﾙﾌｪｳｽのクロスブリード
主に遠距離武器を生成し自身の血液を武器に付与し攻撃を行うタイプ。
自身の生命力を消費し戦うスタイルだが回復する手段が限られているので今後の課題として日々勉学に励んでいる。

オーヴァードに覚醒したきっかけは幼い頃に大怪我を負い、輸血した事で感染した....というが実際はどうかは分からない。
幼少期に発症し、一度はUGNの下で管理して貰うか話し合った結果監視や定期検査などの条件の下家族と過ごすことが許された。
その後UGN日本支部と労働厚生省の共同の元、鳥旗高等学校が設立され父の会社も学校運営に協力することで学校の存在を知り
一般人が多く通う学校で暴走し被害を出すよりオーヴァードを理解している大人と同じ能力を持つ子供達が通う学校の方が良いと言うことで鳥旗高等学校に入学すべく勉強や訓練を重ねている。



父の事はお父様と呼んでおり、同級生には「～さん」、上級生には「～先輩」、教師には「～先生」と呼ぶ。
親しくなれば慣れない口で呼び捨てをしようとするかも知れない。

o-bird sanctuary後の変化

公洋製薬の令嬢という肩書を失うもむしろ令嬢という立場が無くなった事で視野が広くなり、UGNのエージェントとして日々切磋琢磨過ごしており、先明要介とは交流を続けている。
またアーティストという表の活動ではモルフェウスの能力を駆使して様々な作品を制作している、身に付いた美的センスは令嬢として恥をかかない為にと様々な作品に触れさせてくれた経験から得たものであり、この事に関して両親に感謝している。




「おはようございます、今日もいい天気ですね」
「私静かな所で本を読むことが好きです」
「どうかなさいましたか？」
「素敵ですね」

戦闘
「不躾な方ね、そんなに暴れられましたら当てにくいではないですか」
「あと何発打ち込めば止まるんでしょうか？」
「静かに消えてくれると嬉しいのですが」
「やはり貴方は煩いより静かな方が素敵ですよ」

カラー：ディープサンフラワー#feae01



父親の呼び方→お父様


【変更点】
新規エフェクト
・血の宴Lv2
既存エフェクトの強化
・赫き弾+Lv1
・滅びの一矢+Lv1
・情報+1

履歴

16歳から19～20歳に、UGNチルドレンからUGNエージェントBに変更

新規エフェクト
日常の代行者
既存エフェクトの変更
ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄをLv2からLv3へ
血の宴をLv2からLv3へ
射撃技能を+5、情報UGN+1

セッション履歴