ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

泰禅寺 雀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

先導者ティーチャー泰禅寺 雀たいぜんじ じゃく

プレイヤー:皆無先生

生徒も守る。市民も守る。どっちもやりますよ、教師ですから。

年齢
27
性別
星座
射手座
身長
181cm
体重
70kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
教師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
エグザイル
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 平々凡々な家庭で生まれました。
安定した家庭
経験 学生時代にいじめられていたんですよ、だから教師になって、いじめをなくしたいなって。
屈辱
邂逅 とっても若いのに、偉い子だなぁ…。
幼子
覚醒 侵蝕値 暴力沙汰のいじめを止めることが出来ず、生徒を亡くしてしまった。もう二度とあんな過ちは犯さない。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 なんでみんな争うんだ、もうすべて壊れてしまえばいいのに。
破壊 16
その他の修正5実験体
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚2 精神6 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長0 成長
その他修正0 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:心理2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 能力値+4,基本侵蝕率+5
家族 泰禅寺 凪沙 信頼 無関心 母親
幼子 テレーザ 尽力 劣等感 まだ学生なのに、とてもがんばっている。
シナリオ 宝来 京子 友情 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
雷の加護ML3 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ブラックドッグのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個
形状変化:剛ML5 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力+Lv×2
雷の槍ML5 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
「攻撃力+[Lv×2+4]」の射撃攻撃を行う。判定ダイス-1、同エンゲージにいるキャラを攻撃不可。
雷光撃ML5 4 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 視界 3
攻撃力+[Lv×2]
無機なる四肢ML10 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力+Lv+4」の射撃攻撃を行う。このエフェクトに対するドッジのダイス‐1個。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

雷鋼:律

組み合わせ
雷の加護形状変化:剛
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
100%以上
3
10

身体を金属のように変化させ、電気をまとわせる。

雷鋼:導

組み合わせ
雷の槍雷光撃無機なる四肢コンセントレイト:ブラックドッグ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
-2
1
36
100%以上
6+3
-3
1
41

変化させた身体を張り巡らせ、広範囲に電流攻撃を仕掛ける。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:僕、私
二人称:貴方、君
三人称:〇〇君、〇〇さん
好きな物:仲のいい生徒、平和
嫌いな物:いじめ、差別、偏見、戦争、喧嘩、悪口、暴力、犯罪、悪意

履歴

平凡な家庭に生まれた青年は、学生時代に陰湿ないじめを受けました。
しかしある日担任だった先生はその青年を救い、いじめを止めてくれました。
それをきっかけにいじめを受けた青年は、同じ教師を目指し、いじめを無くしたいと思っていました。
彼は自分の手が届く範囲は必死に手を伸ばし、掴み、助けていました。そのつもりでした。
ある日、彼の生徒が一人、いじめによって亡くなりました。自ら命を絶ったそうです。
服の下からは大量の痣と傷跡が残り、暴力的ないじめを受けていたことがわかりました。
酷く絶望した彼は、自分を責めました。
「もっと遠くまで手が届けば…!」「僕に救う力さえあれば…!」「もっとちゃんとあの子を見ていてあげれば…!」
そんな時、彼はどこまでも伸ばせる手と、何にでも通せる電気を身に着けました。
それからからの手が届く距離は、本当の意味で広がり、自身も気付かぬ内に身を粉にし、常に自己犠牲の精神で人を助け続けてきました。
教師として生徒を守り、UGN職員として市民を守る。彼の手は、届きすぎてしまうから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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