容姿・経歴・その他メモ

◆できること

ロール：近接単体・範囲レンジDPS
コンセプト：エフェクトを使用しないアタッカー

▼常時
・【肉体】【感覚】を使用した判定のダイスを+1個（ライトカスタム）
・〈白兵〉ダイス+1(特殊装甲義肢)

・非暴走時、〈白兵〉達成値+6（武芸の達人）
・〈射撃〉達成値+4（ロックオンサイト*2）
・攻撃の達成値+2(コンバットフォーカス)

・素手の攻撃力+13・ガード値+8（サイバーアーム・リーサルシャイン・特殊装甲義肢）

・命中判定
(4+侵蝕D+2+1)dx+10+2+6 攻撃力+9の単体・至近の白兵攻撃(非暴走時)
(4+侵蝕D+2+1)dx+10+2 攻撃力+9の単体・至近の白兵攻撃(暴走時)
(5+侵蝕D+1)dx+13+4+2 攻撃力+12の範囲(選択)・射程20mの射撃攻撃。シナリオ2回。

◆成長

《サイバーアーム》Lv1→Lv4：15点
〈白兵〉Lv10→Lv12：8点

◆プロフィール

穏やかな文学少年。
休み時間には本を読んでいることが多く、クラスメイト達にはインドア派だと認識されている。
「家族や友達を大切にすること」を両親から言い含められて育っており、自分の友人に対しては深い情を以て接する。

幼少時に研究実験を受け、研究員である両親の手により覚醒。
キュマイラとノイマンのクロスブリードとして覚醒したが、獲得した強大な膂力をコントロールすることができなかった。
両親・自身共にこれでは使い物にならないと判断したため、重ねてブラックドッグとしての素質を開花させるための実験を受けることに同意。
両腕を切り落とし特殊装甲義肢として換装、同時に人為的にブラックドッグシンドロームへの覚醒を促す実験を行ない、無事成功した。
以降、チルドレン養成施設にて他のチルドレンと共に療育と訓練を受ける。
継続的な機械化調整を受け、現在では両腕と眼球が機械化している。

大人しそうな外見に反して、戦闘スタイルは特殊装甲義肢の性能を生かした拳闘を主にする近接武闘派。
両腕の義肢内には左右で一発ずつミサイルが装填されており、緊急時にはこれを発射することもある。

コードネームの正式名称は"ダブル・デイ・ドリーム・ドゥームズ・デイ"/Double Day Dream Dooms Dayであるが、長すぎるため略されている。

◆ハンドアウト

▼PC3：「"日溜まり"を託された者」
◆推奨ワークス/カヴァー：UGN チルドレン/高校生
▼シナリオロイス 切札 陽翔（きりふだ ひろと） 推奨感情 P:信頼 /N:不安

あなたは人々の”日常”を守ってきた UGN チルドレンだ。
約三ヶ月前の事件の際に覚醒した少年の相棒として、この UGN 浦河支部で戦い続けてきた。
今日から君以外のエージェント達は県外任務で支部を出払っており、少年とその相棒のあなたの二人で留守番を担当している。
あなたはまだ知らなかった。かつての仲間が反乱を持ちかけてくるなんて。

・他のPC全てと接点を持つ唯一のHOであり、PC達のまとめ役を求められる立場となる想定です。
・PC4から計画に誘われるように声をかけられた時、基本的には断る想定でシナリオが作られていますが、
　多少心が揺らぐ程度なら NPC からフォローを入れることができます。
・"プリセプタ"岡崎玄介はチルドレン養成所時代の元教官で、最近再会しました。
　感情は尊敬していても嫌っていても構いません。

セッション履歴