「お父さんとお母さんが、人を傷つけちゃいけないよって。
　私も自分にはまだ早いかなって思うんだ。
　いたいのは我慢できるけど、人をたたくのは怖いし、慣れるのもやだなって」

「でも、悪い人が来たら、誰かを守るお手伝いをするのも大事だって、ＵＧＮで教わったの。
　子供だけじゃあぶないから、大人の人に相談してから、お手伝いする約束してます！」

日常生活で内出血を繰り返す難病で、
皮膚に一定以上の圧がかかる行為を禁止されている（例：ヘアピン）。

常に薬剤や血液の点滴をしているが、
症状が悪化すると高熱が出たり、体が動かなくなる。
闘病生活は長いので様々な声掛けが増え日々楽しいが、憐みや謝罪はピンと来ない。

自分は平気なのに家族はつらそうなので、
「私が病気になっちゃったから」と罪悪感を持っており、
つらそうな人を見かけると、笑ってくれるまでお喋りする。

　君は重い病気で、甘草病院に入院している。
　わかっている、自分はもう、余命いくばくもないのだと。
　だが、君の主治医である院長の＊＊＊先生は、
　諦めることなく、懸命に君の治療にあたっていた。

病院に悪いＦＨがきて、わたしや先生に酷いことをしたみたい。
当時は訳もわからないまま、友人のヨヨお姉さんや
白いお兄さんと、ロボお兄さんに助けられたんだけど
病気を治そうと頑張ってくれた先生も怪我をしちゃって。
お医者さんの仕事は辞めることにして、
かわりに難しい病気の治し方を沢山研究するぞって、
よそに引っ越したんだって。

わたし、生きてる。
色んな人にいっぱい守ってもらってる。
生きてるから、お返ししたい。
そんな気持ちで、オーバードのちからの使い方を教わりに行った。

なお、ＵＧＮじゅくで「オーヴァードは鳥じゃない」と説明され
羽が生えるわけじゃないと気がつくまで、あとすこし。

「お友達のヨヨさんは羽生えてました！」（能力別のエフェクト図鑑を渡される）
「これっ。キュマイラ、ハヌマーン」
「……オルクスと、ソラリスと、ノイマンは？羽、ない？」
「そっかぁ……」(´・ω・｀)

オバケ事件かと思いきや、オバケみたいなレネビだったので頑張れた。
そう！倒せないオバケなんかいないんですよ！ねっ(ゝω・)+
（シーン１２を全力回避したラッキーガール）

ログ：https://privatter.net/p/8920825
ロイス：https://privatter.net/p/8920828

オバケとおもいきや。
とっても素敵なお友達ができたよ！

固定ロイス：＊＊＊先生（記憶操作済み）が、過去の思い出になる。
「生きるんだよ」という応援を糧に、戦い抜いたよ。

シナリオ：https://talto.cc/projects/6XIVKZ-nSAGDMeD_Oz1v_
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ロイス：https://privatter.net/p/9351797
固定ロイス変化：＊＊＊先生　→　メルちゃん（レネビの友達）

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ロイス：https://privatter.net/p/10625976
固定ロイス変化：メルちゃん（レネビの友達）→　つがい君（レネビの友達）

30年後とか舞台にする時、攻撃型にするか否か
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917188452/episodes/1177354054918922683