容姿・経歴・その他メモ

ヒーロー株式会社ってなに?
→何でもや。

頭おかしい?
→おかしい！！

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『カッコよさ』を生き甲斐と行動方針にしている男。
3大欲求が『食事・睡眠・カッコよさ』になっているというのが早い。
社会の相対的なカッコよさよりは、個人的なカッコよさや今この瞬間のカッコよさを狙う傾向がある。
『カッコよさ』とはなにか?見栄えのカッコ良さも必要では有るが、『魂のカッコよさ』こそを極める必要があるのでは無いか?と常に求道している。
『魂のカッコよさ』とはなにか?……書いている俺もよく分からん探し中だからな！！

しかし、『カッコよさ』だけでは社会に適応出来るはずもなく、何でも屋として日銭を稼ぐ毎日である。月一の晩飯が2000円に出来る程度の羽振りである。
故にたまにだがUGNやFHの仕事を受けたりしている。ただし、本人感性で決めているため救出や陽動を主に受けている。(高い所が好きなのとかっこいい台詞を吐けるためである。)

ダサいと言われるのが弱点。正直これが一番効く。昼飯がカップラーメン半分の時よりもだ！！
カッコよさを極める為、身体の鍛錬やお肌の鍛錬も抜かりない。ドモホル○リンクルとか使っているので、やっぱり貧乏だぜ！！

ーーーーー内緒の話ーーーー
湾岸開発区……通称『バッドシティー』の生まれで育ち。幼い時にオーヴァードに突然の覚醒をした事で、両親とは別離してしまう。『探偵を自称する伊達男』に拾われ探偵行を手伝いつつ、学校に通う。
後にバッドシティーの大きな事件に巻き込まれ、伊達男は死亡しこれが元で『遺産』と契約する事になる。
「あばよ涙、コイツはアンタと一緒に置いて行くぜ」

ーーーーオーヴァードとしてーーーー
遺産総称『イフリートの腕』の契約者で、炎を脚に纏い蹴り技主体で戦う。炎を技の加速に使ったりする事も出来る。
弟子に腕技を教え込んだので腕は、めったに使わない(被るのはダサいので)。
周囲の物体を少量取り込む事で発動する。
炎を出せる、ジェット機みたいに飛べる、炎を出せるのでサラマンダーシンドロームを自称している。

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