“ゼン”星野 結音
プレイヤー:hyde
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 154
- 体重
- 45kg
- 血液型
- 不明
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 始めは望まれていた。が、生まれる前に両親が離婚したことで疎まれるようになった
|
疎まれた子 |
経験
| 歌が好きだった。沢山歌った。グループも組んだ。なのにどうして彼女らは練習してくれないんだろうか
|
裏切られた |
邂逅
| 恩を受けたことがある
|
恩人:テレーズ・ブルグ |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 2
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
芸術:歌唱 | 3 |
| |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
邂逅
| テレーズ・ブルグ
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
| |
シナリオ
| 桐生 嚆矢
| 友情 |
/
| 不安 |
|
| |
出自
| 母親
| 慈愛 |
/
| 恐怖 |
|
| |
経験
| 親友
| 友情 |
/
| 偏愛 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト【ハヌマーン】
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値を―レベルにする。(下限7) |
| サイレンの魔女
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
| ―
|
|
| 振動球
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
攻撃力+Lvの射撃攻撃(装甲無視) |
| スピードフォース
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ピュア
|
イニシアチブ時にメインプロセス実行可能※シナリオにつきlv回使用可 |
| 疾風迅雷
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 3
| ピュア
|
組み合わせた攻撃は100%命中1シナリオにLv回使用可 |
コンボ
- 組み合わせ
- コンセントレイト+振動球
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ【UGNの幹部】
| 1
|
|
|
| 情報UGNにダイス+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
私は、生まれてから一度も愛されなかった。
生まれて初めて認識した声は「お前なんか生まなければ、私は幸せだった」
そんなふうに生まれながらも、自分の好き嫌いをしっかりと自覚し, 好きの道を歩み始めた
それなのにどうしてだろうか…彼女は周りとの温度差で浮いてしまっていた。
メジャーを目指そうとあんなに躍起になってたのに、あんなに目を輝かしていたのに
どうしてみんな裏切るのだろうか
私が施設に入った時に、テレーズ・ブルグと会った
私を見てすぐに、歌が好きなことを見抜いた彼女に「歌って」とせがまれた。
正直気乗りはしなかったが歌を適当に歌いたくなかったから本気で歌った。
ホールに響き渡る声を聴いた彼女は「上手だね、頑張ったんだね」と一言ほめてくれた。
初めて褒められたのだ。初めて人前で声をあげて泣いたのを覚えている。(後から知ったが彼女は年下だった)
私は努力を認めてくれた彼女に恩義を感じているし、彼女に嘘はつきたくないと思っている。
また、私は過去の一件からUGNチルドレン施設に入れられたときあまり人と関わろうとしなかった。
そんなひねくれた私に声をかけてくれたのが嚆矢だった。
私が距離をとっても彼は距離を詰めてきた。
私は怖かった。彼が裏切るんじゃないか。また良くないことになるんじゃないかと
ただ彼は違った。私を否定するだけでもなく、同情するでもなくそばにいてくれた。
いつしか私は、彼を友としてみるようになった。
だから私は彼の死を信じてない
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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