“黒獣”パール
プレイヤー:ツルタ
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 205cm
- 体重
- 110kg
- 血液型
- 不詳
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 41
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -15
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 君には何もない。低能力者だ。生まれるべきではなかった。
|
疎まれた子 |
経験
| 「……聖血を得よ。 祝福を望み、よく祈るのなら、拝領は与えられん 。密かなる聖血が、血の乾きだけが我らを満たし、また我らを鎮める 。 だが、人々は注意せよ 。君たちは弱く、また幼い 冒涜の獣は蜜を囁き、深みから誘うだろう 。恐れを失くせば、誰一人君を嘆くことはない」
|
実験体 |
邂逅
| それはまさに狂気であり、まともな人のものではない 。……あるいは、まともであることの、なんと下らないことか
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
| 獣の病を制御する、そのために繰り返された実験の末 優しげな「抱擁」は見出された 試み自体は失敗し、今や「抱擁」は厳重な禁字の1つであるが その知見は確かに、医療教会の礎となっている この契約にある者は、おぞましい獣の姿となり 一次的獣化の効果も高まる だがその本性は、獣性の武器でこそ現れるだろう
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 「死ね!死ね、死ね!狩人など、お前らの方が血塗れだろうが! 狩人など、この人殺しが!」
|
殺戮 |
18
|
その他の修正 | 5 | Dロイス:実験体の効果
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 10
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 2
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 | 4
| その他修正 | 0
| その他修正 |
| その他修正 | 0
|
白兵 | 5 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
同志
| アーチボルド
| 信頼 |
/
| |
|
医療教会の工房で変人として知られた アーチボルドの仲間の証。彼が勝手に発行したもの 黒獣が纏うという青い雷光に魅入られた彼は 生涯をその人工的再現に捧げた
| |
主人
| UGNヤーナム支部長 デュラ
| 感服 |
/
| |
|
「貴公は獣など狩っていない。あれは……やはり人だよ」
| |
殺意
| 狩人
| |
/
| 敵愾心 |
|
青ざめた血を求めよ。狩りを全うするために
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
Dロイス
| 実検体
| |
―
| |
|
任意の能力(肉体)を4増やす。侵食率基本値+5
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+「LV+2」個する。このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。最大lv3 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
そのシーンの間、自身の素手のデータは次のように変更する。 種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:+「LV+8」 ガード値:1 射程:至近 最大lv10 |
| ハンティングスタイル
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
戦闘移動を行う。この移動では離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要は無く、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。最大lv3 |
| コンセントレイト:キュマイラ
| 1
| メジャーアクション
|
|
| ―
|
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値-LV。(上限7) |
| バリアクラッカー
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 4
| 80%
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行なえない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトはセッション中にLV回まで使用できる。最大lv3 |
| 鬼の一撃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では、ガードを行ったキャラクターに対して与えるダメージを+「LV×5」する。 |
コンボ
ヤーナムステップ
- 組み合わせ
- 完全獣化+破壊の爪+ハンティングスタイル
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- +5
- +9
- 100%以上
- +6
- +10
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
破壊の爪(素手)
| 0
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| +「LV+8」
| 1
| 至近
| 「こちらは丸腰です。どうか落ち浮いて、武器を捨ててください」
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 10
| 115
| 0
| 0
| 145
| -15/130
|
容姿・経歴・その他メモ
「黒獣」パール。
「キュマイラ8:ブラック・ドッグ2」くらいの割合。
UGNヤーナム支部に勤めている。
望まれず生まれ、医療教会の実験体として両親に提供され、上位者の血を体内に入れたことで獣となった。
その後、なんやかんやあり(詳しくはBloodborne本編参照)、獣狩りの夜が終わりを迎えて暫く経った頃。
世界がレネゲイドウィルスに侵されたのと同じように、ヤーナムにもまた例外なくウィルスが降り注ぎ……。
結果、獣だった住人たちはレネゲイドウィルスのキュマイラ化によって獣性のコントロールに成功。理性と知性を取り戻した。
しかし獣の病の影響は凄まじく、見た目はケモケモとしたままの獣人と化した。
そして、半ば白骨死体と化していたパールも、不死の黒獣の力とレネゲイドウィルスの再生能力によって獣人として復活。
パールは長い狩人との戦闘や不死の経験から既に狂っていたが、それを首輪の制御装置によって抑え、
キュマイラの最先端研究を行うUGNヤーナム支部の暗殺者(旧称:狩人)となった。
日々、判定に失敗して獣に逆戻りしたキュマイラの方々を雷光で焼く仕事をしている。
……どうせ自分もこうなるのだろう?
日々、明日は我が身、と僅かな正気で怯えながら、かつての朋を雷光で焼く仕事をしている。
ヤーナムからは基本出たくないが、同志や主人に頼まれると断りづらいので、派遣・出張も多い。
しかし、がっつり見た目が獣人なので、探索や交渉などは人任せ。自分でやる時はビデオ通話のアバターを使用して遠方から通話することが多い。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 13
|
|
|
| 2023-5-8
| 守るべき日常
| 10
|
|
|