ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

太機野 和人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

TDNKZHT多田野数人太機野 和人たきの かずびと

プレイヤー:山田

年齢
21歳
性別
星座
不明
身長
178cm
体重
不明
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
元プロ野球選手
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正4
侵蝕率基本値34

能力値

肉体3 感覚4 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
滅びの一矢 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス[Lv+1] HP-2
骨の銃 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力[Lv*2+5] 射程20m 命中-1
赫き重刃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
Lv以下の任意HPを消費できる。攻撃力+[消費HP*4]
死招きの爪 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
攻撃力+[Lv*5]
鮮血の奏者 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
Lv点以下の任意のHPを消費する。 攻撃力+[Lv*3]

コンボ

肛門エネルギーの力コォォオオオオオッ!!!

組み合わせ
鮮血の奏者
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

こっちも最大を使う
HPLv点以下の任意消費

肛門エネルギーを増殖させる金球黄金長包茎の技術

組み合わせ
骨の銃赫き重刃死招きの爪サングイン
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

HP消費を忘れずに
基本HP消費は常に最大
グローブと謎の金球を制作する。

肛門エネルギーを増殖させる金球黄金長包茎の技術

組み合わせ
赫き重刃サングイン
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

HP消費を忘れずに
基本HP消費は常に最大
武器制作後にするバフ

超スローボールイーファーストピッチ

組み合わせ
コンセ滅びの一矢上のコンボジャイアントキル
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
7
4
11+15+24+18+2D
100%以上
4+3
7
4
13+20+28+21+2D

ただの野球ボールを使えば文字通りスローボールだが、この肛門エネルギーを増幅させる金球ボールを投げれば重くゆっくりの球が肛門エネルギーによって敵意に反応し急速に加速し相手にぶっ飛ぶぜ...

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 一般 任意のHPを消費する時、実際に使用するHPの+5できる。
ジャイアントキル 一般 骨の銃を1レベルで取得する。
あなたがこのエフェクトによって制作した武器を用いて攻撃する場合攻撃力に+2Dする。
代償:基本侵蝕率+4

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 9 105 15 0 129 1/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

日本ハムにっぽんべーこんに所属していた元プロ野球選手である。

履歴

オーヴァードとして目覚めた日の話

俺は生まれつき呼吸の方法が人とは独特だった、ただ微々たる違いのような物で俺にはよく分からなかった、ただ野球に取り組み日本ハムにっぽんべーこんに入団した数日後...肩をぶっ壊してしまった、ただ不思議と痛みが無かった。
思い返すと痛みや疲れはあまり感じず、疲労困憊になろうともいつの間にかケロッと復活できた。
これには何かある...そう思った、そして自身を研究しやはり"呼吸法"による違いのものなのじゃないかと気づいた、システマだとかそういうトンチキな物じゃあない、確実に違う何かを俺は持っていると自覚した。
そして気づいてから、俺は肩を壊さないよう呼吸の肛門エネルギーによって肩の負荷を緩和し投げる...そのボールは大きく山を描くかのようにグローブにゆっくりと吸われていくような変化球...いわゆるイーファーストピッチを習得した。
この技術が俺の分岐点となった___

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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