“【Q.E.D.】”菜柘榴維
プレイヤー：依榁いお
「……問題ない」
©依榁いお
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 169
- 体重
- 51
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 元評議員の父がいた。 | |
|---|---|---|
| 権力者の血統 | ||
| 経験 | 菜柘家の後継者争いに巻き込まれて両親と死別した。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 同じ任務にあたって知り合った。変わった人間だと思った。 | |
| 友人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | この才能を殺してはいけないと思った。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 正解がどこにも見当たらない。どうしたって欠けたピースが埋まらない。 |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 1 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | ＲＣ | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 3 | ||
| 知識 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 【申し子】 | ― | 《アキュラシー》を取得 | ||||
| 父 | 尊敬 | ／ | 劣等感 | 立派な人だった。彼のような人間になれたらと思う。 | |||
| 禊萩睦 | 好奇心 | ／ | 嫉妬 | 道化でありたがるくせにいつまでも不完全。変な奴。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト：ノイマン | 2 | 2 | |||||||
| C値-Lv（下限7） | |||||||||
| コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 〈射撃〉を【精神】で判定 | |||||||||
| スキルフォーカス | 5 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | ― | ― | ― | 2 | ||
| 組み合わせた判定の達成値+［Lv×2］ | |||||||||
| アキュラシー | 5 | メジャーアクション | 対決 | ― | ― | 2 | Dロイス | ||
| 組み合わせた攻撃の命中判定の達成値+［Lv×2］ | |||||||||
| 勝利の女神 | 8 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ||
| 対象が判定を行なった直後に使用／達成値+［Lv*3］／ラウンド1回 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ボルトアクションライフル | 10 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 8 | - | 200m | マイナー消費で〈射撃〉の達成値+5／同エンゲージ不可 | |
| デモンズシード | 3 | 選択したエフェクトの「最大レベル:」と「侵食値:」を+1する／このアイテムは最大でひとつまでしか常備化できない／《勝利の女神》 | |||||||
| サイドリール | 15 | 射撃攻撃の達成値+3／ダメージ+1D |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30 | 12 | 140 | 18 | 0 | 200 | 0／200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
元評議員の父を持つUGNエージェント。
本部所属だが、ある理由で現在は日本支部に身を置いている。
冷静沈着で文武両道。頭の回転が非常に速く、なんでもそつなくこなすだけの才能を持って生まれたが、本人はそれを誇示する気もなく「望んで得たものではないし、偶然自分が持っていただけ」だと思っている。
思考は機械的で人付き合いが苦手。
代々権力者の家系であり、常に親族の間で後継者を巡る小競り合いが続いていた。
当時の当主であった祖父の死と共に後継者争いは激化し、榴維とその両親は事故に見せかけて殺害されたが、榴維だけは「人々の未来のためにこの才能を殺してはならない」という意志の元に覚醒して一命を取り留めた。
自分の才能を正しい形で役に立てるため、覚醒直後に飛び級で大学を卒業。卒業後にUGN本部所属のエージェントとなった。
才能
菜柘家の後継者争いに巻き込まれた要因は榴維自身にある。
本家の長男であること、評議員の息子であること。そしてなにより彼自身の持つ才能が、榴維を後継者として決定づける最大の要因となっていた。
傀儡政権的に菜柘家の支配を望む者にとって、自身の望み通りに動かない榴維は邪魔者でしかない。榴維自身もそれを理解しており、自分と自身の持つ才能が要因となって家族が死んだことも分かっている。
自身の才能が不要なものだとは思わない。未来のために必要なものであるなら残す価値はある。だが、それを持つのは自分でなくてもよかった。
この才能さえなければ。望む者にこの才能を譲れたなら。きっとこんなことにはならなかった。
そんな才能をもってしても分からないのは、どうすれば家族を救えたのか。たったそれだけのことだった。
Image Song
・アルペジオ／［Alexandros］
・city／［Alexandros］
・温度差／［Alexandros］
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 70 |