ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“木枯らしの爪” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“木枯らしの爪”

プレイヤー:くな

年齢
不明
性別
星座
不明
身長
175cm
体重
79kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
イリーガル
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
43
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+23
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 舞月紅葉と同じ実験施設に囚われていた
被検体
経験 愛すべき自然と解離した
喪失
邂逅/欲望 研究所に居た頃出会った、彼女は覚えていないようだが
舞月紅葉
覚醒 侵蝕値 目の前の人間が血しぶきを上げる姿が、オーヴァードになる前の最後の記憶
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正8ロストナンバー&ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値36

能力値

肉体11 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正3 その他修正0 その他修正0 その他修正
白兵4 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転:二輪1 知識:自然1 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
固定 自身の力 有為 食傷 自分の生き方を狂わされた謎の力
固定 舞月桜 誠意 塵労

メモリー

関係名前感情
奇妙な同棲 舞月紅葉 使命感 バックトラックロール前に10%侵食値下げる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 RB
衝動判定ダイス+1
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション 3 RB
シーン中素手の攻撃Lvx2 アイテム使用不可
完全獣化 1 マイナーアクション 6
シーン中肉体のダイスLv+2 アイテム使用不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 3
素手変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 1
離脱が出来る戦闘移動を行う。シーンLv回
CL:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
銘なき刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 武器 1
攻撃Lv+1 素手専用
復讐の刃 1 オートアクション 〈白兵〉 至近 6
自分に行われた攻撃のリアクションに使用、リアクション放棄して白兵攻撃、C値-Lv
鋭敏感覚 1 メジャーアクション
感覚器官を動物のものにできる
超人的代謝 1 常時
ダメージやケガ、病気を治癒。アルコールやドラッグの高速分解。通常よりも大量のカロリーを必要とする

コンボ

在るべきだった姿

組み合わせ
オリジン:アニマル完全獣化破壊の爪ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

蒼牙

組み合わせ
CL:キュマイラ銘なき刃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11+3
8
4
14
100%以上
11+4
7
4
16

割れる薄氷

組み合わせ
復讐の刃
タイミング
リアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11+3
9
4
11
100%以上
11+4
8
4
14

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 0 Lv+8 1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 9 99 0 15 153 0/153
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とある実験施設の被検体だったところを保護され、しばらく経った後に離された。
それから何年か過ぎ、オーヴァードの戦いに巻き込まれた際オーヴァードと成った。

UGNチルドレンと共に訓練を行い、関わっていくうちに舞月紅葉と行動するようになる。
現在では舞月紅葉と同居し、身の世話等を行いながらUGNの依頼を受けて生きている。

履歴

――身体が動かない。力が足りない。そんな俺に、何か針のようなものが刺された。
身体に激痛が迸る。頭が叩き割られているような、そんな痛みが強く訪れて、意識を手放す。

目覚めた時には、力が在った。なにもかもを妥当し得る力が。
力と混在して、痺れも在る。
へたり込んで眠っているらしい身体は、全くもって動かない。
悟ったのは、緩やかな死だった。



移った施設では、苦しいことが限りなく少なかった。
身体は段々と動くようになり、程なくして元居た地へ帰ることができた。
力はそのままだったが、ここまでくれば好都合。
狩りの腕のなまりは、瞬く間に晴れていく。



眼前の光景は目を疑った。他に疑えるとしたら、こんな者がいる世界の在り方だろうか。
おぞましく、強力な力を振るう人間達。その片方がぶちまけた血が、顔にかかる。

熱い。痛い。視界が揺れている。そんな中でも、体内に熱を灯すナニカが在った。

――――腹が減った



気が付けば、再び施設にいた。前と違うとこは、自分が人間になっていたこと。
正確には、オーヴァードという存在に成ったらしい。
力の使い方を教わるうちに、懐かしい匂いがした。
あの人間がここにいる、そう思えば久しく抱いた嬉しさを意識せざるを得ない。
或いは安堵にも似ている、尽くさねばならんのだ。彼女に。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 スニーキングミッション 5+18 アメーバ くな.ジミー

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