ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

セルジオ・ラ・シルヴァ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“余所者"メテック"”セルジオ・ラ・シルヴァセシオ

プレイヤー:アカシ

年齢
20代前半
性別
星座
不明
身長
170後半
体重
74kg
血液型
A型
ワークス
ボディガード
カヴァー
婚約者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ミストルティン
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
恩義
邂逅
幼子
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正6乙女の旗+2 原初の黒+3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体6 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
運転:2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 鞘人 遺産継承者用アイテム:乙女の旗を取得
理解者: ガリンペイロセル 前々リーダー カーディの父
恩人: カーディの兄
“ガラクシア”レオカディア・ベラスケス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション 2
原初の赤:アタックプログラム 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2+1
攻撃の命中判定の達成値を+[Lv×2]する
神殺す刃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーンの間、選択したアイテム【乙女の旗】を作成し、装備する。また、作成したアイテムと同じ種別のアイテムを装備できなくなる。
神樹の庇護 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセス1回。カバーリングを行う。
スピードフォージ 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 3
シナリオLv回。神殺す刃を使用可能。
禁断の姿 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 4 100%
ラウンド間、「種別:アーキタイプ」の武器を使用した攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。効果終了時に装備している「種別:アーキタイプ」の武器は破壊される。
ウェポンリアクター 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
そのシーンの間、種別:アーキタイプの武器で与えるダメージに+[Lv+1]Dする。シナリオ1回。
原初の白:バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 4+2 80%
シナリオLv回。装甲無視ガード不可。
道化の出し物
まだらの紐

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
乙女の旗 -4 11 9 カバーリングによって受けるHPダメージ-10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:裏社会
コネ:要人への貸
コネ:手配士

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 140 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ブラジル系スラム出身の青年。

物心ついたときからスリ・かっぱらいで生計を立てるしかない浮浪孤児であった。家族はなく、同世代の同じ境遇の子供たちとなんとなく集まっていたがお互いに助け合うような仲でもなく。

あるとき、先々代ガリンペイロ・セルリーダーに『発掘』され、ガリンペイロセルに所属することになる。
”お嬢”の護衛、執事、並びに婚約者という立ち位置は、自分が何の躊躇いもなく彼女のために『命を差し出せる理由』として与えられたと思っているし、それを享受している。


冷静な物腰で周囲と接するが、時折生来の口の悪さがにじみ出る。

遺産:血染めの旗槍
ガリンペイロセルが所蔵していた遺産。槍の穂先に血で染まった軍旗が取り付けられた旗槍。
由来を色々語られていた気がするが、本人はあまりそれに興味がない。

RPモチーフ
ヨルムンガンド ジョナサン・マル
ガンダムOO 刹那・F・セイエイ
僕のヒーローアカデミア ジュリオ・ガンディーニ

履歴

【ハンドアウト】
PC1◆シナリオロイス:“ガラクシア”レオカディア・ベラスケス 推奨される感情:信頼、庇護等/食傷、呆れ等
推奨されるワークスとカバー:FHチルドレンやエージェント/貿易商職員など
君はFHセル「ガリンペイロ」に所属し、そのセルリーダーの護衛を務めるオーヴァードだ。
「ガリンペイロ」は十九世紀末に南欧で興り、一世紀以上に渡ってレネゲイドにまつわる物品の発掘・蒐集・輸送に関与してきた名門セルだ。

……少なくとも、君が加入し、あるいはもの心つき、代々セルを継ぐ家の末娘「レオカディア」の護衛と据えられたころはそうだった。
以前はUGNの“遺産”関連への介入も少なく、「ガリンペイロ」は文字通り黄金時代を謳歌していた。
だが、三年前に南米の某遺構の発掘に赴いた主要メンバーが目覚めた“遺産”適合者によって壊滅して以来、セルには不幸が続いている。
二年前には同じ古参であるはずの某セルに重要物資であったある“遺産”をやむを得ない理由があるとはいえ破壊され、
去年に至っては特に問題のないはずだった輸送ルート上で「マスターレイス」の作戦行動に巻きこまれ、現地のUGNに“遺産”を奪取される始末。

前リーダーの心労による隠居や「アドヴェントス事件」などに伴うFHの混乱を受け、急遽代理に就任したレオカディアはいった。
「この際アラスカや南米奥地など、未だほかの連中の手が伸びていない地に手を伸ばしてみるべきではない?」
その鶴の一声を受け調査に及んだうち、一人が持ち帰った吉報――南米奥地の禁断にして未踏の地、そこに座すという謎の“遺産”「夜の斧」。
「世界を一変させうる力を持つ」とまでされたそれの存在にUGNやほかのセル、セントラルドグマが気が付いていないのは妙な話ではあるが――
ともかく、意気揚々と現地に赴いたレオカディアとともに、君はその禁断の地へと足を踏み入れた。

・十年位前:ストリートチルドレンだったPC1さん、レオカディアの兄貴と遭遇して喧嘩の末ダブルノックアウト。
      親父が本拠(地中海バレアレス諸島ドラゴネーラ島)連れ帰って検査したらオーヴァードだった上に件の遺産の適合者の素養ありと判明。
      以後ガリンペイロセル預かりで一通りの教育と戦闘教練、ある程度整ったあたりでレオカディアの護衛見習いに就任

・上プラスちょっとあと:適合対象の遺産「血染めの旗槍(仮名)」と顔合わせ。適合確定して与えられたうえでそこそこの仕事から実戦投入

・現在から五年前:レオカディアの兄貴もといカンデラリオがセルリーダーに就任

・現在から三年前:「不運」スタート

・現在から二年前:「不運」の結果か某セルとの共同任務要請の折、輸送中に自我覚醒した槍が暴走開始。暴走抑止不可能と判断したカンデラリオと先方の部隊が交戦、最終的に先方の元“マスターレイス”に両断されて槍破砕。(なんか見えたしなんか言われた)

・現在までの間:とりあえず遺産周りは除いて戦闘能力維持しつつなんやかんや。半年前に倒れた兄貴に代わってレオカディアがセルリーダーに。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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