“救贖の刻”加賀 千鶴
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 160
- 体重
- 57
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +150
- 未使用
- -4
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 何故本官がヒーローではなく監察官の職に就いているのか?……そんなことはどうでもいいでありましょう。
|
両親不在 |
経験
| 本官は公務中であります。有事の際以外には話しかけないで頂きたいであります。
|
多忙 |
邂逅
| いくら嫌われようが知ったことではないであります。堕落したヒーローを処罰するのが本官の職務であります故。
|
ビジネス |
覚醒
| 侵蝕値
| 貴方方ヒーローの慢心や怠慢がどれだけの無用な犠牲を生んでいるのか、理解できないわけはないでありましょう?
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| ヒーローなど……信用出来ないであります。
|
憎悪 |
18
|
/変異暴走
| |
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 | 1
| その他修正 | 2
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | +1=1 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | +1=1 |
調達 | 1 |
運転: | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:軍事 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 『監察官』
| |
―
| |
|
|
| 父親
| 遺志 |
/
| 悔悟 |
|
| |
| ヒーロー
| 感服 |
/
| 不信感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 絶望の領域
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 4
| ピュア
|
ラウンド間対象のダイスを-[Lv*2]。シナリオ1回 |
| 妖精の手
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
ダイス目のひとつを10に変更。シナリオLv回 |
| 妖精の輪
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
《妖精の手》をもう一度使用可能にする。シナリオLv回 |
| 支配の領域
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ―
|
ダイス目のひとつを1に変更。シナリオLv回 |
| 絶対支配
| 6
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| リミット
|
《支配の領域》のダイス目変更を[Lv+1]個に変更 |
| 要の陣形
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
対象を3体に変更。シナリオLv回 |
| 天使の階梯
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| 80%
|
対象の次のメジャーの判定のC値-1、達成値+[Lv*2] |
| 束縛の領域
| 1
| オートアクション
| 〈交渉〉
| 効果参照
| 自身
| 至近
| 5
| 80%
|
視界のキャラクターの攻撃の判定後に使用。その達成値を難易度として判定を行う。成功時攻撃を失敗させる。シナリオ1回 |
| 隠された世界
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 1d10
| 100%
|
攻撃の対象を単体に変更させる。シナリオ1回 |
| 支配者の呪詛
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| 120%
|
判定の達成値を-[Lv*5]。ロイスを取得している相手にのみ使用可。シナリオ3回 |
| 地獄耳
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| テレキネシス
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
伸縮性警棒
| 2
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 2
| 0
| 至近
| オートで装備可
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
デモンズシード
| 0
| 3
|
|
| 選択したエフェクト1つの最大レベル+1、侵蝕率+1
|
パワーソース:サイエンス
| 0
| 20
|
|
| 能力値に3点を振り分ける。
|
ボイスチェンジャー
| 2
|
| その他
| ―
| 〈交渉〉達成値+1
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| 〈意志〉達成値+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 2
| 259
| 23
| 0
| 284
| -4/280
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
【プロフィール】
警視庁オーヴァード犯罪対策部に所属する警察官。
平常時は他の所属員と同じように街を脅かすヴィランの取り締まりや調査を行っているが、彼女はその上に更にヒーローを監査する監察官の役職を持っており、数いるオーヴァードの中でも非常に特殊な立場を持っている。
本来監察官という役職はヒーロー管理組織であるUGNから派遣されるものである。
しかし、年々深刻化するヒーロー不足とそれによるヒーロー認定テストの合格ラインの緩和、ヒーローの堕落を受けて、ヒーロー監査システムの厳格化と公平性の維持ために警視庁からも監察官が派遣されることとなり、彼女はその役職の適任として白羽の矢が立った一人である。
彼女は幼少期にはヒーローの父親を持ち、自身もヒーローに憧れる子供の一人だった。
彼女の父親はヒーローらしく正義感に満ちた人物で、人助けの為には自分の身の危険も厭わないような性格であり、そんな父親は彼女の誇りとなっていた。
ヒーローとしての職務をひたすらにこなす一方でメディア映りなどを一切気にしなかったために、その活躍に対してショウアップヒーローのランキングで取り沙汰されることはほぼなかったが、彼女は毎週ランキングをチェックし、父親がランクインしていた日には家族でそれを祝うなど家族ぐるみでそのヒーロー活動を応援していた。
しかしある日、ヒーローである父親がヴィランに堕ちた同じヒーローによって殺されてしまう事件が起こる。
ジャーム化を隠匿するUGNの工作によって父親の死に関する事実はほとんどが公にされなかったものの、それがきっかけになり彼女はヒーローという存在に疑問を抱くようになり、ヒーローではなく警察官を志すようになった。
ヴィランの対処のほとんどをヒーローに頼るようになり権限の面で肩身が狭いオーヴァード犯罪対策部において、有力なオーヴァードでありながらヒーローではなく警察官としての立場に身を置く彼女は警視庁にも重宝されている。
ただでさえヒーローとは軋轢の多い監察官、その上UGNではなく警視庁からともなればヒーローからの反発も大きく、彼女の監査が非常に厳しい物なのも相まってほとんどのヒーローには蛇蝎の如く嫌われている。
【パーソナリティ】
睨みつけるような鋭い目つきと寄った険しい眉、口から覗くギザ歯が特徴の女性。
本人曰く腹立たしい事でもない限り別に睨みつけてはいないとのこと。
~であります、というような軍隊口調も特徴的で、その口調が与える堅苦しい印象に違わず職務中はまず表情を崩さず、常に冷静に物事に対処する。
ヒーローに対する監査を行う時の態度は非常に厳しい物で、辛辣な物言い、皮肉な言葉選びなど容赦がない。
協定違反の取り締まりやそれに関する減点、ライセンスの剥奪等も同様に一切の温情なく行い、交渉や説得、賄賂などは一切通じない厳格ぶりからヒーロー達にとってはある意味知らない者はいないほどの有名人で、非常に嫌われ敬遠されている。
その態度からヒーローの事を強く嫌っていると周りには思われているが実際にはそうではなく、ヒーローに対する監査の厳しさの理由は自分の父親がヴィラン化したヒーローに殺害されたという事実からヒーローという存在の脆弱性やその上に成り立つ秩序の危うさを知っているがため。
元は父親が憧れのヒーローであった彼女は、ヒーローが正しくヒーローであるがためにその怠慢や堕落、不正を処罰するのが自分の役割であると強く意識しており、それ故に誰よりもヒーローに対して厳格でありながら誰よりも彼らに感服の念を抱いている。
【シンドローム】
オルクスのピュアブリード。
彼女の行使する領域は不可視の牢獄や鎖の形を取っており、対象を拘束することに特化している。
牢獄や鎖はそこから発せられる高密度のレネゲイドによって捕えた対象のエフェクトの使用を封じる効果を持っており、領域による不可視の攻撃故に並みのオーヴァードならば彼女の能力の一振りで完全に無力化することができる。
対ヴィランやヒーローにおいてもその効力は絶大であり、警視庁から派遣された監察官という立場故に戦闘において直接的なダメージを対象に与える行為に制約がかけられているにも関わらず、その拘束能力のみで彼らと対等に渡り合うことが可能となっている。
それ故に彼女の名を知らない新人ヒーローが厳しい態度を取る彼女に対して食って掛かり返り討ちに遭うという事象も珍しくなく、彼女がヒーロー達に敬遠される一因となっている。
【GM向けメモ】
・《絶望の領域》+《支配の領域》+《絶対支配》でダイス20個以下の判定は100%ファンブル。クライマックス1ラウンド目のみ最大7回まで。
・21個以上振ればファンブルしないが、達成値が30以下の場合《支配者の呪詛》でファンブル。3回まで。
・それでも達成値が1以上残った場合束縛の領域による対決。1回まで。
《妖精の手》《妖精の輪》により達成値22以下は確定で攻撃を無効化。
・防御不能な攻撃は《隠された世界》で単体に変更。1回まで。
・《天使の階梯》+Dロイス『監察官』で味方全員のメジャーC値を5に。
他PCのダイスがクライマックス時点で約14個なのでダイス期待値が30しダメージが3,4D増加。
・全ての妨害エフェクトを使用した場合、攻撃が通る可能性が生まれるのは『ダイスが21個以上かつ、達成値が52以上』の場合。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 150
|
|
|