ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

臥龍岡 圭 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

骸背負いカロン臥龍岡 圭ながおか けい

プレイヤー:フランベルジュ

年齢
16
性別
不明
星座
不詳
身長
160
体重
45
血液型
不詳
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+29
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 普通じゃない子供。愛される事なんて無かった。
疎まれた子
経験 ・・・前線なんて嫌です。でも、これ以外に生きていく方法は・・・。
UGNへの畏怖
邂逅 ・・・はい。それが命令であれば・・・。
主人
覚醒 侵蝕値 生きたかった。ただ、奪い合ったり殺し合ったりする事なく。
渇望 17
衝動 侵蝕値 死にたくない!戦いたくない!・・・殺したくも、ない。
恐怖 17
その他の修正4「ジャイアントキル」+4
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者レガシー:ジャイアントキル】 「ジャイアントキル」を取得。
仲間 キャプテン・エルド 幸福感 隔意 あなたはとても視野と度量が大きい方ですね。短い時間でしたが、共に居られて楽しかったです。
仲間 ガラテア 幸福感 隔意 僕は僕だと言ってくれて、嬉しかったです。・・・でも、だからこそ・・・すみません。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値ーLv
オールレンジ 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+LV個
骨の銃 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
射撃武器作成。武器欄参照
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更。武器欄参照
死招きの爪 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
《骨の銃》、《骨の剣》と組み合わせて使用。その攻撃力を+Lv*5。ただし、他の武器を装備できなくなる。
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持している武器を一つ破壊。シーン中、攻撃力+(破壊した武器)。
異形の絶技 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
ダメージ+LvD。ただし、HPを3点失う。
異形の相 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
表情筋をコントロール可能。経験点修正:-2点]
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自身の顔や姿をその場に最も適したものに変化させる。経験点修正:-2点]

コンボ

【骨の砲身】

組み合わせ
《骨の銃》《死招きの爪》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+36
100%以上
+43

片腕を巨大な骨の砲身に変え、蓄電を開始する。

武器作成。その攻撃力に+Lv*5。

【荷電粒子砲】

組み合わせ
《オールレンジ》《コンセントレイト:エグザイル》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
3+1
8
3-1
2d10
100%~
3+2
7
3-1
2d10

砲身から荷電粒子砲を撃ち放ち、対象を攻撃する。

【アケローンの渡し守】

組み合わせ
《骨の銃》《骨の剣》《死招きの爪》《ポルターガイスト》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~
+82

黒い涙を流しながら諦めたように微笑い、背中を突き破るようにして骨の九頭竜が出現する。

《骨の剣》を破壊してシーン中攻撃力を増加。

【竜骸の咆哮】

組み合わせ
《オールレンジ》《コンセントレイト:エグザイル》《異形の絶技》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~
3+5
7
3+1
82+6d10

骨の竜が咆哮し、収束した荷電粒子砲の集中砲火を浴びせる事で標的を焼き払う。

HP3点喪失

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の銃 射撃 〈射撃〉 -1 Lv*2+5 20m クリエイトアイテム。
《死招きの爪》適用可能。
骨の剣 白兵 〈白兵〉 -1 Lv*2+5 6 至近 クリエイトアイテム。
《死招きの爪》適用可能。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ジャイアントキル その他 遺産継承者アイテム。
《骨の銃》をLv1で取得し、このエフェクトによって作成した武器を使用した場合攻撃力+2D。
所有者は次第に勇敢になり、恐怖を忘れる。
デモンズシード 3 指定したエフェクトの最大レベル+1、侵蝕率+1。
《死招きの爪》を指定。
ドロップアウト 5 エンブレム/その他 UGN以外のエンブレム一つを経験点を支払って取得できる。
失敗作バイプロダクト 5 エンブレム/その他 FHチルドレンエンブレム。ドロップアウトによって取得。
指定したエフェクトの最大レベル+1。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉判定ダイス+2個。
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報〉判定達成値+2。シナリオ3回まで。
モデルチルドレン 5 エンブレム/一般 あらゆる判定達成値+2。ただし、判定に失敗した時、ミドルフェイズ中は効果が喪われる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 135 18 0 158 1/159
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【人物】
丁寧な口調で喋る、内気な雰囲気をした白髪の少年。いつも目を閉じているように見える。
中性的な見た目をしており、性別不詳。
常に物憂げで平然とした表情を変えないが、これはイージーエフェクト《異形の相》《擬態の仮面》によるものであり、本来は臆病でいろいろなものに怯えている。

命の危険性のない安定した生活を望んでいるが、現実はUGNの隊員として危険な任務に駆り出される毎日に辟易としている。
戦いの危険性も当然ながら、ジャームやオーヴァード犯罪者といえど殺し合うことや傷つけることが好きではなく、明らかに理性のない相手でも最初は基本的に投降を呼びかける。
ただし、内気で気弱な印象とは裏腹に図々しいところもあり、煽りにも聞こえるような言動を取ることも。

「・・・あの、もうやめませんか。僕には勝てないと思います・・・」


チルドレンとしては上司に恵まれず、現在所属している支部長は大変評判の悪い人物であり、高圧的にこき使われている。
辞めようと考えたり、異動願を出してはいるが、なまじ戦力として戦果を上げているせいで承認されないようだ。
責任感が強く真面目な性格と戦いしか出来ない自分への不安が祟り、逃げ出すことも出来ずに命令に従っている。


【過去】
エグザイルシンドロームの不気味さによって両親に疎まれ、捨てられた先でFH研究所に回収される。
戦闘能力を強制的に上昇させつつ、恐怖を感じない兵隊になるように実験と教育を受けさせられた。
しかし、どうしても力を使って他者を傷つける事を躊躇う性質が消えず、戦闘能力を持たない失敗作として廃棄された。

廃棄された後は行く宛も無くゴミを漁り、腐肉や死骸を喰らって命を繋いでいた。
限界が訪れ、自身も骨と皮だけに見えるほど痩せ細り、生死不明の状態でUGNに保護された。

その後はUGNチルドレンとして任務に駆り出されつつ、生きるために危険な戦場へ赴くという矛盾した状況に暗い感情を抱いている。

【戦闘方法】
片腕を巨大な骨の砲身に変え、全身の発電細胞を利用した青色の荷電粒子砲を放つ。
出力はそれなりで、ジャーム化が進んでいるような強力なオーヴァードにもある程度通用する攻撃力を持っている。








「・・・どうしてですか?降参してくれれば、殺さなくて済んだのに」
散々躊躇った末に相手を殺すために戦わなければいけない事が分かった時、《異形の相》と《擬態の仮面》を解除し、両目を開いて自嘲するような笑みを浮かべ、黒い涙を流す。
そして、背中から体の体積を圧倒的に上回る骨が飛び出し、9つの頭部を持つ骨の竜が現れる。
元々の体は、表情を変えないまま巨大な骨の九頭竜に埋め込まれる、あるいはぶら下がるようにして存在する。

それぞれの頭部は口から強力な荷電粒子砲を放ち、圧倒的な火力で標的を焼き払う。

一人の少年が巨大な竜の骸を背負っているのか、あるいは9つの頭部を持つ竜が一人の少年の亡骸を背負っているのか。
それは、本人にすら分かっていない。
偶然戦場でこの姿を目撃したUGN隊員は、その異形の怪物を"骸背負い"と呼んだ。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 1/25 Deadman's Cruise 29 かかおう
《異形の絶技》Lv3取得。モデルチルドレン取得。

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