“小さな平和”雨海 灯
プレイヤー:扇れん
「いつからだったんだろうな」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 165
- 体重
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントⅮ
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ウロボロス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 19
- 戦闘移動
- 24
- 全力移動
- 48
経験点
- 消費
- +69
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 過保護の兄が”いた” | |
---|---|---|
兄妹 | ||
経験 | きっかけをくれた親友。一緒には行けねーや。ごめんな | |
親友 | ||
邂逅 | 薄っすら覚えているのは、止めてくれたとこ | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 8 | 原初の白・実験体 |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 8 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | 6 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 2 | ||||||
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ⅾロイス | 光使い | / | 【光の指先】取得 | ||||
Ⅾロイス | 実験体 | / | 〈感覚〉に+4 | ||||
固定 | 親友 | 友情 | / | 嫉妬 | 羨ましい。て思うなんてな | ||
シナリオ | 中島 三月 | 友情 | / | 厭気 | なんで何も言わないんだよ | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
兄(貴/ちゃん) | 雨海 蛍 | 大切 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
光の指先 | 3 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | Dロイス | |
判定ダイス[Lv+2]個 | |||||||||
小さな塵 | 5 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ||
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する | |||||||||
マスビジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。1シナリオ3回 | |||||||||
ピンポイントレーザー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ||
装甲無視。攻撃力-[5‐Lv]する | |||||||||
原初の青:ハンドレットガンズ | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
シーンの間、武器作成し装備する 種別:射撃 技能:〈射撃〉 命中:0 攻撃力:+[Lv+4] ガード値:0 射程:30m | |||||||||
原初の白:異世界の因子 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 8 | 80% | |
シーン内で使用されたエフェクトをLv1で取得できる。【制限:ピュア】と【エネミーエフェクト】は取得できない。1シナリオ1回 | |||||||||
シャドウダイバー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
影を媒介にし、他者の感情を読み取るエフェクト。対象が感情を隠している場合、あなたの〈RC〉と対象の〈意志〉で対決を行う |
コンボ
歪な覚醒
- 組み合わせ
- コンセ:エンハィ+小さな塵+ピンポイントレーザー+光の指先
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+5
- 7
- 6
- 16-2
- 100%以上
- 8+6
- 7
- 6
- 19-1
- 8+5
装甲無視
戻れぬ狼煙
- 組み合わせ
- コンセ:エンハィ+小さな塵+ピンポイントレーザー+光の指先+マスビジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+5
- 7
- 6
- 31-2
- 100%以上
- 8+6
- 7
- 6
- 39-1
- 8+5
シナリオ3回。装甲無視
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハンドレットガンズ | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | Lv+4 | ー | 30m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | ||||
コネ:UGN幹部 | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 17 | 157 | 0 | 15 | 199 | 0/199 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
最初の覚醒は友達から貰ったモデルガンが引き金となった。しばらくは石舟支部のイリーガルとして活動していたが、戦闘の経験は少ない。理由としては過保護の兄が支部のエージェントととして所属していたからだ。その兄も今はおらず、ある出来事がきっかけでイリーガルからエージェントに。
学校は今まで通り通っているが、エージェントになって任務で忙しく家の帰るのも遅くなり、心配させるので両親に頼み一人暮らしをしている。
部屋はモノトーンが基調としてあまり物は置いていないなりに、中学入学時と高校入学時の家族写真が写真立てに入って置いている。
性格は能天気なのは抑えられ物事をみるようにはなった。とはいえ元の性格が変わったわけではなく、所々抜けているようなときもある。戦闘は得意ではないものの、力の使い方、銃の使い方、身体の使い方はそれなりに出来ている。なにも言ってくれない事に寂しさともどかしさから「怒り」の感情が出る時がある。
誰も知ることはない真実
彼は実験で産まれた存在だった。より強いオーヴァードを作るための実験。
優秀なものたちの遺伝子から作れば、完璧な理想の戦士が作れる。そんな邪な考えから始まった研究。
そう上手く行くはずもなく、産まれることもないモノや力の暴走するもの、力の強大さに耐えられずすぐに命を落とす者などさまざまだった。
そんな中彼は無事に産まれた。元気に、暴走する予兆をみせることもなく。
成功した。研究者は歓喜の声をあげた。
それも長くは続かなかった。
5年たっても覚醒の兆しが出ない。頭は平均。運動神経もいい方ではあるが優秀ではなかった。
”こいつも失敗だった”
そうなれば行動は早かった。処分する以外の選択肢がないからだ。
それに気づいた1人の人が一緒に逃げようと、手をひき逃げた。
知らない土地まで来た。どうやら追ってはここまで来ていない。安心して街にでてこれからの事を決めよう。
その瞬間、目の前が暗くなった。悲鳴や困惑の声、鉄臭いの臭いとやけに生暖かい液体。
どさり。と音をたてて倒れる
”母”
そして意識を亡くした。
目を覚ますと白と薬品の匂いがする部屋。規則正しい機械音が耳の響ていた。
側にいた男の人が慌てて先生を呼びに行った。どうやら”僕は”交通事故に巻き込まれてひどい状態だったらしい。
そこに迎えに来た”蛍兄”が居たからすぐに救急車を呼んだ迅速の対応のお掛けで一命をとりとめた。
数か月入院して、退院するときは”お父さん””お母さん”蛍兄が迎えに来てくれた一緒に家に帰った。
平和に、何事もなく中学3年の冬まで過ごした。
その間、覚醒の兆しも当然なく、施した記憶改ざんの処置効果が薄れることもなかった。
明けない朝
”裏切り者が居るその探索を頼まれた任務で、「トーチ」が死んだこと、今の目前に居る兄が兄ではない事が判明し、戦闘した。キツイ、長い戦闘の末何とか敵を無力化できた。ジャームではないにしろそれに近い、いつジャームに堕ちるかわからない状態なため、そのままUGN本部にて冷凍保存される運びとなった。
最後に会って話したい。と駄目元で頼んだら30分だけの許可をもらい、面会を許された。
なにを話すか、なにを話したかは2人だけの秘密。
1つだけわかることはこの時「灯」はあるシンドロームに”覚醒”したことだけだ。
面会終了後、恙無く処理は行われて「彼」は冷凍保存された。中身も息も鼓動もない状態で。
「俺、楽しかった。」
「ひとつ、あの時からずっとここにあるものが”居る”んだ」
「蠢いて、ぐるぐるして、自分の影のような」
「なぁ・・兄貴。もう終わりでいいよな」
履歴
■PC2用ハンドアウト
石舟支部のUGNであるオーヴァード。
ロイス:「中島 三月(なかじま みづき)」 P:友情/N:厭気
日常の裏側、獣のような殺気を帯びたワーディングの中、アナタはかつての仲間であった「中島 三月」と交戦していた。
彼は、もとはUGNイリーガルとしてアナタと共に戦ったこともある。しかし、彼は先日に、侵蝕率の限界を迎え今は理性のないジャームとしてそこにいる。
アナタが彼を攻撃するべく踏み出すとアナタと彼の間へ、日傘を差した白い少女が現れる。彼女の横やりによりアナタは「中島 三月」を取り逃してしまう。
影を喰らった
[0528]
イメージソング 和楽器バンド「追憶」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 69 | ||||
1 | 21/05.28 | 縢れ白昼 | 冬雨さん | PC1・真紅郎さんPC3・りおんさんPC4・ナカさん |