ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

織田 美晴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚構の舞台プリテンダー織田 美晴おだ みはる

プレイヤー:茶乃介

ごめん、貴方だれだっけ?

年齢
34
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
プログラマー
カヴァー
会社員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が偉い。皆には内緒。
政治権力
経験 仕事が忙しすぎて、自宅よりも職場でよく寝泊りしている
多忙
邂逅 彼女に頭の上がらないひとは多くいる
貸し
覚醒 侵蝕値 それは気が付けば最初からあった。だから。他者が解らない。
生誕 17
衝動 侵蝕値 肩の荷が下りる気分。
解放 18
その他の修正7原初の白(3)/原初の赤(3)/イージーフェイカー
侵蝕率基本値42

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志2 調達
運転:四輪2 知識:プログラミング2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
復讐者 無関心 無関心 16歳。男。自分と同じところまで彼女を引きずり落としたい

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の赤:癒しの水 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 3
対象のHPを[(Lv)D+【精神】]点回復する
原初の白:力の霊水 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 80%
対象の与えるダメージに+(Lv)Dする。1Rに1回。自身不可。
生き字引 3 メジャーアクション 〈意志〉 - 自身 至近 1
すべての〈情報:〉の代わりに使用可能。情報収集判定のとき、ダイス+LV個する。
勝利の女神 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
判定直後に使用可能。達成値+[Lv*3]する。1ラウンド1回まで。
妨害排除 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象の判定前に使用可能。その判定のみ、対象が受けているダイス減少の効果を無効。1シナLv回。
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
少しの所作、所持品で相手の背景を察する。GMは必要であれば〈知識〉判定
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
貴方の求める理想のヒトに。GMは必要なら〈知覚〉判定
代謝制御 1 常時 自動成功 自身 至近
心が壊れても問題なく生活が可能。GMは必要なら〈意志〉判定
竹馬の友(イージーフェイカーで取得) 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
気が付けば貴方は私に心を開く。GMは必要なら〈交渉〉判定
シャドウダイバー 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 2
影に触れれば感情に触れる。必要なら〈RC〉と対象の〈意志〉で対決。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ある青年の視点

「貴方の欲しいモノ、なに?」

彼女は初めて俺の痛みを癒してくれた。この、言葉にできないキモチを
光をもらったんだ。立ち直れた。彼女が居たから。
ずいぶん遠くまで一人であるけるようになった。
だから、彼女にこの言葉にできなかった新しいキモチを

「──ええと。ごめんなさい、アナタ誰ですっけ?」

ああ、この女は。人間みたいな人形だったんだ

クソ女(キャラクター設定)

社畜すぎて心が死んだ結果、『相手の望む通りの女』を演じるのが上手くなったクソ女。
心の荒んだ青年の望む『辛い自分を癒す、優しい女』を、『癒し終える』まで演じた。
心が死んでるので愛情も憐憫も同情もない。というか、わかんない。
でも頭はいい。感情も味わえる。だから演じれる。
やることもやったので青年のことなど忘れて、他の人間の『望み通りの女』を演じている。

復讐者(キャラクター設定)

夜な夜な家を飛び出して荒れている青年。
親にも友人にも言えない秘密と苦悩を抱え、公園でひとりビールを飲む女性と出会った。
日々を重ね、徐々に交流をしていくうちに絆されて、悩みを克服。
淡い恋心と深い感謝を抱く。

街中でぐうぜん再会すると、彼女はすっかり自分を忘れていた。
そもそも、自分の求めた理想の姿を見せているだけで、興味すら抱かれていなかった事を知る。
そんな女の本性を知って、恋心をズタズタにされた結果、以前よりもっと青年の心が荒んでしまう。

『嗚呼。絶望のどん底に落として、俺と同じところまで来て欲しい』

これは、たったひとりの為のクソ女。
同じところまで一緒に落ちることを、クソ女に求める青年のお話。

イメージソング

yama『偽顔』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
企画参加 君の人生を蹂躙するクソ女杯

チャットパレット