ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ハル・サティ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

忘却の鬼神(オブリビオン)ハル・サティ

プレイヤー:イェーレミー

年齢
18
性別
星座
身長
167
体重
56KG
血液型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
SIDSD隠密課/防御課
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+56
未使用
22
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれた時からじゃないけど、パパとママはもう・・・・・
天涯孤独
経験 あの災害のせいで、パパも、ママも・・・・・
大事故
邂逅/欲望 自暴自棄になって暴走しそうになったところを止めてくれたのがティナだったの。一生かけないと返せなさそうかも
借り
覚醒 侵蝕値 あなたは・・・・、あなただけは、絶対にッ!
渇望 17
衝動 侵蝕値 もっと、もっと力をっ!
解放 18
その他の修正4原初の紫分
侵蝕率基本値39

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
運転:四輪2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 輪廻の獣
師匠 イルミナティ・リサージュ 尊敬 脅威 隠密課ってところで色々教えてくれた、いわゆるお師匠様・・・・なんだけど、口下手というか我を出さないから意思疎通が結構難しくて・・・・。しかもそんな状態からボケてきたりするからもう大変だよ
上司 ティナ・ソフィーティア 憧憬 劣等感 私の上司兼私を止めてくれた人。なんだけど、皆の性格を把握してるからか人それぞれに合った無茶振りしてくるのが凄いなぁと。ただ彼女、フェルっていう妻をもってるから羨ましいなぁ。私もそういう人を見つけることが出来ればいいのに

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定D+LV
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(min7)
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングする。1メインプロセス1回
レネゲイドイーター 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ガード時、ガード値+(LV+1)D
原初の紫:イージスの盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ガード時、ガード値+(LV)D
折り畳み 1
無上厨師 1

コンボ

トロスルヘルド

組み合わせ
カスタマイズコンセ:モル
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
7
10+-1
11
100%以上
3+4
7
10+-1
11

ブレードウォール

組み合わせ
砂の結界レネゲイドイーター原初紫:イージスの盾
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

100%未満→ガード値+11+7D
100%以上→ガード値+11+9D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
バトルガーディアン 20 白兵 〈白兵〉 -1 7 4 至近 エフェクトを組み合わせてこの武器を使ったら攻撃力+4
エフェクトの効果を受けてこの武器でガードしたらガード値+4
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
コネ:UGN幹部 1
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 119 20 0 164 22/186
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「いやいやいやいや、ちょっとイルミナティ!?そんなに真面目そうな顔しても、その眼鏡はパーティグッズだからね!?伊達メガネじゃないから!」
「ティナ!?私隠密課なの知ってるよね!?臨時で支部長なのは良いけど、どうして私なの!?明らかに人選ミスだよね!?」


橙色の髪を伸ばした快活系女子。表情豊かでツッコミ役になりがち。なお、本人は別にツッコミ役になることに関しては別に気にしてない模様。そのためそれが原因で振り回されることもしばしば。

元々家族3人で過ごしていたが、ある日直下型地震が発生。地面は割れ、建物は倒壊し、街は崩壊した。ハルの両親は逃げている最中に建物の下敷きになり犠牲になってしまった。ハルは両親に押されて下敷きにはならなかったが、両親を助けようと力を求めた結果オーヴァードに覚醒。ただ覚醒したのと両親を失ったショックにより精神力が疲弊しており気絶。気絶寸前にプラチナブロンドの髪の少女に出会った気がしたが次に目が覚めたのはUGNの息がかかった病院のベッドの上だった。第一声は「パパとママは!?」だったが、自分だけが生き残ったことを後悔して自殺しようとする。

そんな時、気絶したハルを助けてくれた人であるというティナと再会し、その少女が気絶寸前の少女だと判明。色々親身になって相談に乗ってくれて、両親が居なくなったため何処に居ればいいのかという問いになり、ティナが「FBIからUGNへと転属になる時にUGNに部署を新設するからそこに来ないか(意訳)」と言われて即決。SIDSD所属となった。

その後は適性検査を受けたり、SIDSDの部署の細分化により白兵課の所属になったり隠密課に転属したり防御課とも掛け持ちしたりというのはあったものの、ツッコミ役と先輩風を吹かしながら、今日もハルはどこかで活躍する。





戦い方は白兵とガードの二刀流。単体ガードではあるものの、本職のガードマンには引けを取らない。あとほとんどフレーバーではあるが輪廻の獣なので疑似時の棺が可能。代償すんごいおっもい

履歴

UGN特殊感染症対策部についての簡単な説明


オリジナル部署

略称はSIDSD。これは英語表記がSpecial Infectious Disease Strategy Departmentであり、その頭文字をとったため。

部署は3年ほど前に、FBIの該当部署の出向という形で出来た比較的新しめの特別支部である。所属人数は100人を超える。女性しかいない(PLが男RP不可のため)

支部メンバーはエージェントかチルドレンか支部長がほとんどである。それ以外はたまに暗殺者かレネゲイドビーイングが少数居る程度。事務員は存在していないため支部のあらゆる仕事は所属メンバーが協力して行う。これはこの特別支部長であるティナ・ソフィーティアと特別支部副長であるフェル・ソフィーティアの「人任せにはせず、自分の足で情報を確かめる」方針だからである。

ほとんどの支部からは名前通り「レネゲイドウイルスによって起きた事件のカバーストーリーを非オーヴァードに流布する」部署だと思われている。それも仕事の1つだが本来は他支部の救援依頼を受けてその内容に応じた人員を派遣する仕事である。そのため救援内容によっては、
・FHセルのある街に新たにUGN支部を作り監視するために、暫定的に支部を作り支部員がUGNから到着するまでのつなぎ役
・機能していない支部機能を復活させるための先遣隊や一番槍としての役目
も担っている。今のところ全員生還していることから、少しずつ支部の評判が上がって来てはいる。ただまだほとんど知られていない。

何処かしらで尖っているため左遷されてきた人が半分、もう半分はこの支部で助けたオーヴァードがここに憧れて来たりした人で構成されている。なお全員女性ということもあって居心地は良く、そのまま居ついている。

表向きは寂れた場所にポツンと建てられたハイウェイオアシスであり、喫茶店やジム、小さな遊園地やフードコートが存在する。営業時間は10:00~19:00(喫茶店のみ7:30~22:30)、ラストオーダーは営業終了30分前、年末年始以外は基本的に営業している。シフト制ではないが仕事がオフで働きたいときに働く(たまに人が足りなくて呼び出されたりもする)方式を取っている。なお完全週休二日は確定しているし、働いたら給料も別途貰える。

戦い方によって所属する課が異なる。白兵課、射撃課、援護課(RC攻撃)、隠密課(別名:暗殺課)、支援課、防御課の6課があり、戦い方によっては掛け持ちしているメンバーが片手で数えられる程度ではあるが存在する。

※特別支部ですが、普通の支部と同じように考えてもらって大丈夫です

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本当は直下型地震でもなんでもなく、ただその地域に居たジャームが大暴れしたことにより発生したレネゲイド災害である。目の前で両親を殺されたハルは復讐のため力を求めてジャームを殺害。だが覚醒したことでレネゲイドの暴走が止まらなくなり、ジャームの死体を力のままに裂いていたところをティナが抱きしめながら麻酔弾で零距離射撃したことで止まった。

その後、力のままに暴れていた楽しい記憶を心の奥底にしまい込んで、記憶喪失のフリをして病院で受け答えしていた。そうしてUGNに所属することになったが、あの時の楽しい記憶がフラッシュバックしてしまってUGNからFHに鞍替えしようとしたことがある。

そんな時にティナと再会し、二人きりで話していたところ記憶喪失ではない事とジャームを殺して歓喜に満ちていたことを看破される。ハルはその弱みを握られると思ったが、それならSIDSDという部署を立ち上げるからそっちで活動しないか・同じような子が集まるだろうから同じ悩みを持った人同士でぶちまけ合えるんじゃないかとヘッドハンティングされ、SIDSDに所属することになった。

その後は他エージェント達に相談しあったりして悩みを解決することに成功。いちエージェントとして活躍している。

実は所属年数で言えばイルミナティよりもハルの方が先輩。だが元学生に技術も何も無いので師匠という形を取っている。月が綺麗な夜に実はハルもイルミナティをこっぴどく叱った






















なお、ツッコミ役になるのは本人も美味しいと思っていたり、そもそもハル自身がツッコミに適性があったためである


forgotten-city 第2陣


支部長が足りなかったため適性のあったハルが派遣され、同じく派遣されたエージェントと現地住民により問題解決した。
が、その途中そのエージェントが色々な無茶をするためほっとけなくなり、その気持ちはいつしか恋心として開花した。そしてそのエージェントに告白し、指輪も渡し、「その時点では振られた」。ただ律儀なことにそのエージェントは指輪を受け取り、「親友として」関係をスタートさせようということだったので、それに甘えることにした。だがハル的には三顧の礼が思い浮かんでいるのと、色々衣装をプレゼントしたので二人っきりの時ぐらいはそういう服を着てほしいと考えている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 10/22 forgotten-city 第2陣 22 K みやイェーレミー黒胡椒(敬称略)

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