ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

パルスティオ・ガルビオナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無情な報せ(アイリスハートレス)パルスティオ・ガルビオナ

プレイヤー:コーイチ

ふぁ、もっともぉっと、眠っていたいなぁ

年齢
21
性別
星座
天秤座
身長
164
体重
49
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ノイマン
HP最大値
31
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 孤児院でぇ、育ったんだぁ
天涯孤独
経験 うーん、裏切りぃ? そうかなぁ? そうかもぉ?
裏切られた
邂逅 ローザさんはねぇ、以外と言いくるめれるよぉ?
秘密
覚醒 侵蝕値 分かんなぁい
無知 15
衝動 侵蝕値 皆、もっと仲良くなれればいいのにねぇ
加虐 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚1 精神7 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC7 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
知識:戦術2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス No.4 対抗種
ローザ・バスカヴィル 有為 不安 規律規律うるさいとぉ、嫌われるよぉ?
アリオン 感服 脅威 私とぉ、付き合ってくれてぇ、ありがとねぇ
ヴァシリオス・ガラウス 執着 脅威 おじさんは、どぉしたいのぉ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv、下限7 EA129
無機なる四肢 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻:LV+4の射撃攻撃。この攻撃に対するドッジD-1 EA69
異形の祭典 3 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 3
組み合わせた攻撃の対象を変更する。シーン1回 EA65
形状変化:剛 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーンの間、攻+Lv×2。この効果はオートアクションで終了でき、他の《形状変化》の効果を受けることができない EA67
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能になった瞬間に使用でき、メインプロセスを行う。このプロセスでは行動済みにならず、未行動でも使用出来る。また、プロセス終了まで戦闘不能の効果は適用されない。シナリオ1回 EA94
異能の指先 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 3
神経に侵入して相手の記憶を読み取ることができる EA71
環境適応 1 常時 自動成功 自身 至近
様々な環境に順応できる EA71

コンボ

ぐねぐね~

組み合わせ
無機なる四肢コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
7
15
100%以上
7
7
7
18

形状変化:剛込みの数値

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 15 119 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

紫色の髪に優しげな目をしたやや長身の女性。
常に呆然としたような表情をしており、他者とのコミュニケーションには疎い。
また、長身ではあるが言動に幼さが垣間見えるため、実年齢よりも若く見られがち。
だが時にはお姉さんらしい振る舞いも(本人が意図しているかは置いておいて)する。
相性はパルスちゃん、パルちゃん、パティ等

元々は戦争孤児であったが、物心ついた時から覚醒しており、
UGNによって名目上保護され、チルドレンとして育てられた過去を持つ。

現在は本部エージェントであり、紛争地帯などに派遣されることが多い。
本部エージェントとは言えどもエリートという訳ではない。
単純に、危険地帯に向かわせて、偶然にも生き延びた使い捨てであり、
そんなことが何度もあったが故に扱いに困り、本部エージェントとなった。

そんな異色の経歴には彼女の師の存在が大きかった。
FHのマスターエージェントであった師の存在が。

最初の紛争地帯への派遣にて、パルスティオは普通に死にかけた。
UGNの訓練と実際の戦場では訳が違った。
誰かが死んで当たり前、殺される前に殺すしかないような
そんな場所では、戦う術だけ教わった者ではどうしようもなかった。
殺す術、生き残る術、それらの準備をする術、足りないものを考えたところで
もう次は自分の死ぬ番なのだろうと諦観すら抱いた。
そんな戦場で男は絶対的な力を持っていた。
だから、なり振りなんて構わなかった。
その在り方も、その強さにも、憧れた。
憧れたから、師と仰いだ。
彼のようになるために。
その強さを手に入れるために。
何度も彼の元を訪れ、力の使い方や在り方を学んだ。
UGNに報告することすら忘れ、その力を十全に操るために。
そうして、力を手にするにつれ、この力をどう使いたいかも自分の中に思い描けてきた。
「誰もが安心して眠れる世界」それが自分が力を手に入れた理由なのだと。
そう師から学んだ矢先に、彼がFHのマスターエージェントであることを知った。

UGNからは正式に彼の抹殺命令が下っている。
それは彼のことを熟知した自分だからと、自ら働きかけたが故である。
その本心はただ一つ。彼の本心を知りたかった。それだけだった。

彼女の能力は肉体変化。
その肉体から触手を生やし、その場にあるものに侵蝕し、
さらなる触手を生み出して対象を絞殺したり殴打する。

その射程はほぼ際限がなく、
彼女が戦場に現れるということは、
死を待つのみという悪い報せであることに他ならない。

余談ではあるが、ほんわかとした雰囲気とは裏腹に、所々Sッ気がある。
可愛らしいぬいぐるみを持ち歩いてはいるが、
時折ブチ切れる際に、ぬいぐるみをしばきたおしたりしているとのこと。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期作成 34
1 エレウシスの秘儀 41 ゆゆ様 はじ様更紗様明地様

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