四辻 郁(CRC)
プレイヤー:時雨
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 174cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
- 魔術ダイス
- 2
経験点
- 消費
- +10
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 疎まれて生まれてきた。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | かけがえのない友人を得た。 | |
親友 | ||
邂逅 | 態度や言葉を見るに、彼は信用できそうだ。 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 盾の人 | ― | REC:八咫鴉雀/エンゲージ外のキャラ(ロイス取得キャラに限る)をカバーリングできる、1シナリオ3回 | ||||
幼馴染 | 八咫鴉雀 | 友情 | / | 劣等感 | |||
ねこ | / | ||||||
うさぎ | / | ||||||
ふくろう | / | ||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
孤独の魔眼(Balor) | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
あなたを対象に含む攻撃判定が行われる直前に使用可、対象をあなた単体に変更、カバーリング対象不可、1シナリオLv回 | |||||||||
炎陣(Salamander) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリングを行う、行動済でも使用可、また行動回数には数えない、1メインプロセス1回 | |||||||||
氷雪の守護(Salamander) | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
あなたが受けるHPダメージ-(Lv+1)D、1ラウンド1回 | |||||||||
吹雪の守護(Salamander) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 80% | |
《氷雪の守護》併用、範囲(選択)に変更 | |||||||||
ダイアモンドダスト(Salamander) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
《氷雪の守護》併用、HPダメージ-3D | |||||||||
ポケットディメンジョン(Ouroboros) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
空間を捻じ曲げて、有り得ないはずの空間を作り出す。 | |||||||||
ディメンジョンゲート(Balor) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
空間を捻じ曲げて、遠く離れた自分の知る場所に繋がるゲートを作り出す。 | |||||||||
不燃体(Salamander) | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
通常の熱や寒さからダメージを受けない。 | |||||||||
凍結保存(Salamander) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
人体を凍結させ、対象の老化や腐敗、病傷の進行を停止させる。 |
コンボ
- 組み合わせ
- 孤独の魔眼
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
あなたを対象に含む攻撃判定が行われる直前に使用可、対象をあなた単体に変更、カバーリング対象不可、1シナリオLv回
- 組み合わせ
- 氷雪の守護+吹雪の守護+ダイアモンドダスト
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- -5D
- 100%以上
- -6D
- -5D
HPダメージ-25点、HPダメージ-(Lv+1)D、1ラウンド1回、HPダメージ-3D
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔眼殺し | 3 | 防具(補助) | 0 | 0 | 0 | 魔眼の効果を抑え込むための特殊加工が施された眼鏡。かけている間は魔眼の効果を受けない。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
淵獄の魔眼Ⅴ | 40 | 瞳 | あなたの受けるあらゆるHPダメージを-[ランク×5]点する。 | ||
思い出の一品 | 2 | 一般 | 〈意志〉判定の達成値に+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 98 | 40 | 0 | 140 | 0/140 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
〈経歴〉
既に故人。
魔眼を狙われて悪い人たちに攫われた。その際、必要ない首から下は支部に返却されている。
追記:頭部、胴体部共に遺体は火葬済。〇〇墓地に埋葬されている。
〈突貫で考えたのでガンガン変えていい仮の設定と話〉
首から下は氷漬けで届いた。
これが郁のイージーEF《不燃体》《凍結保存》によるものだと気付き、まだ郁が生きていることを確信した鬼おこの鴉雀さんが何処かの研究所に単身特攻。
研究所の周囲はすごい寒い。ドラスパでもないのに極寒ゲージが出る。研究所内の中心部、郁(生首)のいる場所に近付くにつれて極寒ゲージの進みが早くなる仕様の秘境だといいな。
研究所の神話生物やはぐれ研究員を全員片付けて(まろやかな表現)、中心部に到着。
不思議液体で満たされたポッドの中で変なコードに繋がれながらぷかぷか浮いてた郁と目が合うとニコッとされて口の辺りからぽこぽこ泡が出ます。映画史に残る名シーンですね。
生きてて嬉しいね。血に濡れた両手で血の気のない生首すくい上げるシーンも有名ですよね。鬱くしいね。
郁はほぼ死にかけかつほぼジャームになってる。魔眼の研究の一環でEF使用時の云々的なアレを調べるために脳に電極刺されて無理やりEF使わされたり、邪神因子を無理やり励起させられたりしたせい。研究所で極寒ゲージ出現してたのもEF垂れ流し侵蝕率フィーバー状態にさせられてたせい。
鴉雀さんも鍾離先生無しに秘境の単騎攻略したからボロボロだし、侵蝕率もボロボロ。死ぬのが先かジャームになるのが先か、みたいな状態。
――雪が降ってきた。
「なぁ」
「何だ」
「迎えに来てくれてありがとうな」
「……友人を迎えに来るのは、当然のことだ」
「そうか?」
「そうだ」
「そっかぁ」
息が白い。
「なぁ」
「嫌だ」
「まだ何も言っとらん」
「今のは頼み事をする時の口調だった」
「聞いてくれへんの?」
「聞きたくない」
「どうしても?」
「絶対に」
「そっかぁ。そっか……」
睫毛に雪がつもる。
「――支部の裏に猫ちゃんおってな。人馴れしとって、近付くと撫でさせてくれるんよ」
「時々スーツに毛がついていたのはそのせいか」
「え、ついてたん。ちょ、はよぅ言うてや。恥ずかしいやん」
「悪い」
「あかんべーだ」
「出来ていないぞ」
「手ぇないもん」
「そうだな」
指先の感覚が失われていく。
「……ジャームには、なりたないなぁ」
「……」
「敵討ちはあーちゃんがしてくれたやん? せやから、もうええかなぁって」
「……」
「……あーちゃん、眠い?」
「……眠くない」
「あ、嘘ついとる〜」
「嘘じゃない」
「ふーん?」
身体の熱が奪われていく。
「……なぁなぁ」
「何だ」
「あれ、聞いてくれるん?」
「……何だ」
「最期、ぎゅーってしてくれへん?」
「……こうか?」
「えへへ〜、お返しのハグ。腕無いけど」
「……遅くなって、すまなかった」
「んーん。来てくれてありがと。ほんまに嬉しかった」
「それなら……良かった」
雪がつもる。
「……あーちゃん? 寝ちゃった?」
「おやすみ、あーちゃん」
「――一緒にいてくれてありがと」
「まるで雪山ね」
周囲一帯がま白く染まった土地に真新しい足跡が増える。
「なんかこう、目印とかないの。本人たち以外連れ帰るつもりはないのだけど」
「静かだな。積雪のせいか」
「上手く手加減しながら燃やすべきかしら……」
「禿山の一夜ということか」
「山火事を起こしそうって言いたいの?」
静まり返った建物に足音が響く。
「……あら」
「いたか」
眼前にあるのは氷の棺桶。
そこに1人と頭部が1つ、綺麗に納まっていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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