容姿・経歴・その他メモ

■自己紹介インタビュー■

チルドレン所属九尾隊の「漆の尾」担当！紅蓮狐！琴吹　茜（ことぶき　あかね）よ！
私の自己紹介よ心して聞きなさい！

Q.自分の容姿はどう思ってる

A.容姿は神が作った最高傑作よ老若男女問わず誰にもモテるわ！
まあどんなに頑張っても追いつけないわ。なぜなら私は努力する天才だからよ！！

Q.自分がチルドレンに来た経歴は？

A.経歴は小さいころにチルドレンに志願したわ、我が家は代々エージェントをなのだから私もエージェントを目指しここに入隊したわ実力は悔しいけどあそこでタンコブで鏡餅作ってる仙狐には勝てないと思うけど。いつか私があいつを追い抜かす！
（遠くから小さく無理っすよ～と聞こえる）

うるさい！バカ犬！！カメラから走り出して遠くで攻撃する音が聞こえる。

（玉藻）はぁ～もういいのじゃ....

・・・・・

take12 インタビュー終了　「インタビュアー：九尾隊「壱の尾」金剛狐（玉藻）」


■周りの評価■
剣の扱いは隊長以上だと言われている天才武器を使うことに長けているため仙狐と相性がいい
仙狐と紅蓮狐で閃光コンビで１小隊壊滅させる実績を持つ。

■性格■
自信過剰
自分が１番になることに生きがいをもっている
煽り耐性がないためよく仙狐に煽られて喧嘩してる。

■見た目■
赤い長い髪を常になびかせている
彼女のファンクラブあり100名規模で活躍している。
なお仙狐も入っているとうわさがある。


■背景ストーリー■
英雄の一族の一人
世界一を目指して常に親とともに研鑽していた
しかし10歳のある日親とともに任務に派遣されている時
ノイマンの剣聖に会い親は負け自分も死に掛けてしまう
死を覚悟したタイミングで複製体「マネルモノ」が発動相手の剣術能力を奪ってしまった
自分の力以外で勝ってしまった自分が許せず。何より救えなかった自分が嫌いで
一人の家、誰のために願いをかなえるか何のために生きるか
いない親の影に囚われてしまい自分だけ生き残った絶望に先を見据えず無意味な時を過ごすとき

ふと、テレビで流れた「相手に報いたいなら全てを認め己が願いをかなえよ」とたまものインタビューをみて

自分の原初の夢「世界一の英雄になる」をかなえるため、九尾隊に道場破りに行きそのまま玉藻にぼこされて気に入られ入隊

その後複製体を使い得た技を自分好みに改造し使う偏差的な攻撃が得意で
周りの評価では剣聖など呼ばれているが斬撃を拳銃のよう撃つ「抜刀術」
剣聖が使う剣術を改造し火炎とともに斬撃放つ「秘剣」
その二つを使い尾を襲名する前は「技食い」と呼ばれていた。

■英雄の伝説ストーリー■
まだ「技食い」と呼ばれていた時
相棒のロベルタとともに隣を走ってくれた彼女。
自分が認めてくれた彼女しかしあの夜私はまた足りなかった力が足りないかった。
私はまた天才になれなかったのか？
私は彼女を救えなかった、今度は後悔しない。
私はあの子を絶対守る。
そう、あの時見た科学者の覚悟に誓うのであった。



■一人称■　
私、お姉さん


■二人称■　
あんた、きみ


■他メンバーの呼び名■
玉藻 = 師匠

咲 = さくさん

碧 = あおいにぃ

冬 = ふゆさん

白 = はくさん

螺良 = つぶらさん

夜刃 = よるは、バカ犬

日華 = にっかちゃん！

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