“爆弾ボール”ドン・ハルマゲ
プレイヤー:被害者
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 120cm
- 体重
- 66.6kg
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 29
- 戦闘移動
- 34
- 全力移動
- 68
ライフパス
| 出自
|
| 双子(93) |
| 経験
|
| 脱走(59) |
| 欲望
|
| 超越(94) |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 犠牲
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| その他の修正 | 5 |
| 侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 14
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 8
| 成長 | 1
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 | 3
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 実験体
| |
―
| |
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―
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ウルトラボンバー
| 7
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| 範囲
| 至近
| 4
|
|
| 攻撃力+[lv×5]の射撃攻撃、リアクション不可。このメインプロセス終了時にHPが0になる1シーン1 |
|
| コンセントレイト エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
| C値-LV(下限7) |
|
| オールレンジ
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
| 判定+LVD |
|
| クイックダッシュ
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
|
|
| 戦闘移動を行う。1シナリオLV回まで |
|
| 擬態の仮面
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 使うことはない |
|
| 十徳指
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 鉄球牢獄内で使えても何の意味もない |
コンボ
だいばくはつ
- 組み合わせ
- オールレンジ+コンセントレイト+ウルトラボンバー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲
- 射程
- 範囲
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 14+4
- 8
- 2
- 35
- 100%以上
- 14+5
- 7
- 2
- 40
てきに だいダメージを あたえるが つかうと せんとうふのうに なる
こうそくいどう
- 組み合わせ
- クイックダッシュ
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
ちからを ぬいて からだを かるくし すばやさを グーンとあげる
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 90
| 0
| 114
| 0
| 0
| 204
| 0/204
|
|
容姿・経歴・その他メモ
容姿
マルマインの落書きがされた巨大な鉄球である
本人はこの鉄球の中に丸められて入っている
ウルトラボンバーを行うことで血飛沫とともにプリズンブレイクするが即座に復旧しまた閉じ込められてしまうため姿を見ることはほぼできない
鉄球はコードウェル博士によって作成されたため見た目以上に軽く、頑丈である。
また内部から外の景色を見ることもできるらしく「外が見えないよォ」といってすってんころりん転げ落ちる心配もない
また機会音声での会話も一応可能なためコミュニケーションに関しては特に問題はない
ありがとうコードウェル博士…ありがとう…シークレットトークの代わりを作ってくれて…
実は本人の体長は直径5cm,重さ42kgである
経歴
不幸な双子の弟のバスガチャに巻き込まれFHに捕まった。
捕まった時には弟しか覚醒していなかったた。
そのため実験中の弟に対して所謂[人質]として利用するために一般職員として登用された
見るに見かねて隙を見て弟とともに脱走したが「不幸な」事故に見舞われ運悪く捕まってしまった。
その時弟が先に捕まり「弟に対する思い」から覚醒した…が「不幸にも」即座に鎮圧された。
「不幸にも」コードウェル博士がFHセルに視察のため来訪していたためである。
そしてコードウェル博士は「幸運にも」閃いた。
[もしかして消えた死体は何かしらの力で急激に圧縮されたために多大なエンタルピーを得て空間の裏側に行ってしまったのではないか]という原初の問題に対する新たなアプローチであった
「偶然」にも目の前に急激な変形に耐えられるであろうエグザイルの実験材料があった
やることは…一つであった
こうして彼は狭い…狭い空間に閉じ込められることになった。
だが彼は「不幸にも死ななかった」
コードウェル博士は経過観察をするため使徒として手元に置き日々実験を課した
もちろん「私の課題を100こなしたらそこから出してやる」という甘い言葉と同時に…だ
彼はこの狭い牢獄から抜け出し再び弟を抱きしめるために今日も従う弟は等の昔にFHから放り出されているとは知らずに
たとえどれだけの犠牲を生み出そうとも
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 74
|
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