ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

足立 徹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“バランサー”足立 徹(あだち とおる)

プレイヤー:くるい

年齢
29
性別
星座
不明
身長
175
体重
63
血液型
不明
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
リサイクルショップとかの経営を想定
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
HP最大値
28
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 金はねぇけど、特に困ったことも別にねぇからなぁ。
貧乏
経験 レネゲイドで暴走してたらしいってのが記憶の始まりさ。もう10年も経っちまったか。
記憶喪失
邂逅 俺が討伐されてねぇのは霧谷サンの采配ってワケ。必要としてくれてるんだったら、応えるしかねぇよな。
貸し
覚醒 侵蝕値 なんでもいいじゃねぇか。使い過ぎるとヤバいってのだけ分かってりゃ悪いもんでもねぇよ。
感染 14
衝動 侵蝕値 たまによ、今の俺は俺なのかみてぇな気持ちになることが……酷いポエムだ、今の忘れてくれ。
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達4
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C-Lv
滅びの一矢 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 武器 2
判定ダイスLv+1個 HP2点消費
雷の残滓 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
命中でランクLvの蛇毒付与
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力Lv×4 HP5点消費
生命吸収 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
1点でもダメージを与えると相手はLv×3点HPを失う 失ったHP分回復 シナリオ3回
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 3
エフェクトを組み合わせた攻撃を範囲選択に変更 シナリオLv回

コンボ

赤雷

組み合わせ
《コンセ》《滅びの一矢》《雷の残滓》《ブラッドバーン》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
200m
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
3+4
8
20
100%以上
3+6
7
24

血の弾丸を雷で弾いて飛ばす。
命中で蛇毒ランク5(6) HP消費7

血雷

組み合わせ
《コンセ》《滅びの一矢》《雷の残滓》《ブラッドバーン》《生命吸収》《血の宴》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
200m
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
3+4
8
20
100%以上
3+6
7
24

自分の血液と体内電気をふんだんに使った一品。自分も痛い。
命中で蛇毒ランク5(6) ダメージを与えた相手のHP-3(6)
相手が失った分のHPを回復 HP消費7 シナリオ2回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ボルトアクションライフル 10 射撃 〈射撃〉 0 8 - 200 マイナーで達成値+5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 125 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

初めて俺が見た誰かのツラは、俺を恐怖する顔だった。
それが始まりの記憶で、それより前のことはなんにも覚えてない。

そん時の俺はただ暴走して暴れてて、動いているモンをぶち壊すだけの災害でよ。
そいつを止めてくれたのが当時の霧谷サン達UGNで、その日から俺はエージェントになったってワケだ。

エージェント生活は結構忙しい日々だったぜ。
記憶がなくなっちまってるだとか、そんな悩みが薄れるほどの人生さ。
拠り所をなんもかんももってねぇ俺が住み着く先としては、まぁ丁度よかったんだろう。


今にして思う。あの時止めてくれてよかったなってな。
あの時誰かを殺しちまってたら、俺はこうして気楽に笑えちゃいなかったかもしれねぇ、と。


だから、俺も止める側で在りたいって思うのさ。
俺みたいな奴がいたら同じように止めてやりてぇし、悩んでる奴がいれば手を差し伸べてやりてぇ。

そうすることで、俺みたいに笑える奴も増えてくれると思うんだ。
間違っても怖がられたくなんてねぇし、その方がみんな楽しくていいだろ?





あれから10年。
がむしゃらに前を突っ走ってたら、いつの間にか俺は支部長になってた。
UGNを脅かす脅威だった頃から随分と出世したもんだ。

まぁ担当支部は割合暇なもんだが。ただ、それでも事件はある。

今までいろんな奴らと出会ってぶつかって、霧谷サンみてぇに俺みたいな奴をUGNという拠り所に誘うこともあった。
なんにもなかった俺に、色んな仲間が増えていった。

基本的に支部の仲間は外に出しちまっていないが、今俺の前でパソコンと睨み合う舞浜が支部に残ってる内の一人。
コイツは金のことになると悪鬼羅刹のように豹変する女だが、ちゃんと信頼できる部下である。

何にせよ、俺の第二の人生は順調であった。
しかし、いつまでもそんな平和を享受できないこともまた知ってる。





ある日、友人が担当する支部と突然連絡がつかなくなった。
友人は連絡が途絶する寸前に『アインヘリアル』という単語を残して消えた。

それがなんだかは分からねぇけど、俺のとこに残してきたってことは俺に託したってことだ。
なら、後は俺がなんとかするしかねぇ。

――時を同じくして、舞浜からオーヴァードが覚醒したと報告が上がってきた。
更には、あの雪彦お抱えのFHエージェントが鶴仕上市に観測されたという話だ。

ちょっときな臭すぎる。が……こういう時のために俺みたいな奴が存在しているってワケだ。
やることは昔も今も、誰が相手だろうと変わらない。

いつもと同じように事件を解決して、困ってる奴がいりゃソイツも救う!
いつか俺にそうしてくれた人がいたようにな。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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