“竜鎧う銀の防人”嘉村時雨
プレイヤー:マックスウェル
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 55kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生?
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 花火を見る約束だった。妹(強調)と、父と母。今にして思えば贅沢なこともたくさん言った…。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | それが悪いことだと教えてくれなかった。誰も、誰も。あの時まで…。 | |
| 離反 | ||
| 邂逅 | 助けてほしい───それに今度は。おれが答える番のはずだ。どんなになったって。 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生き延びたいとそれだけ思った。おれだけが生き延びた。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | すべてが知るほどに恐ろしくなる。目も耳も閉ざしていたいと思ったことも、ある。 |
| 恐怖 | 17 | |
| その他の修正 | -2 | 『原初の虹』-『UGNセラピー』 |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者 | ― | 祈りの造花。/「インフィニティウェポンLv3」または「ハンドレッドガンズLv3」を取得する。/代償:ジャーム時に消滅する。 | ||||
| ライフパス | ”アスフィクシア”嘉村涼白 | 信頼 | / | 悔悟 | 苦労の重ね掛けの原因はおれなのでは? と思うことはある。礼を言いたいことは、その3倍ある。 | ||
| ライフパス | 元・家族との記憶 | 幸福感 | / | 疎外感 | 今も大切だ。とうぜん。だが、“もしも”を思わなかった時はない。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| インフィニティウェポン | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 攻撃力:「Lv*3+7」、ガード値:「3」の武器を作成する。シーン中装備。[経験点修正:+10点] | |||||||||
| CRウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値を-[Lv] | |||||||||
| 原初の虹:結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | ピュア | |
| 組み合わせた攻撃を「装甲無視」に。/判定ダイス+[Lv] | |||||||||
| 無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
| ラウンド1度まで/あらゆる判定を【精神】で行う。 | |||||||||
| シャドーテンタクルス | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 1 | ― | |
| 射程を10mに変更する。/無形の影を組み合わせた場合は「視界」になる。 | |||||||||
コンボ
悪竜現象
- 組み合わせ
- インフィニティウェポン
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器を作成。
目醒め猛る竜の爪牙
- 組み合わせ
- CRウロボロス+原初の虹:結合粉砕+シャドーテンタクルス+無形の影
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 4
- 16
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 4
- 19
- 4+5
装甲値を無視。
無形の影を抜いた場合はダイス-1dx、射程「10m」。
侵蝕は代わりに「9」となる。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 《ドラグニル・フェンサー》 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 16 | 3 | インフィニティウェポン。 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 祈りの造花/悪竜現象 | 防具 | 8 | 全身を巡る“厄災”の血。 常時、遺産相当の効果を起こしている。 誓約:絶望と戦う/ジャーム時に消滅 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| UGNセラピー | 10 | 侵蝕値-5 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 5
| 105
| 10
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- シルバーグレー
- 瞳
- ルビー
- 肌
- ライトホワイト
- 好きなもの
- サッカー(試合鑑賞込み)、謎のキーホルダー集め
- 嫌いなもの
- 日常社会、機械
- 天敵
- 気難しい同年代、コンビニだった(過去形)
Personal
日本関東区のB市に在住する学生。正しくは、UGNチルドレン。
正規の訓練を受けたわけではないが、普段は学生に扮している。いた。
ある出来事を切欠にチルドレンとして潜伏しなおすようになっている。
“アスフィクシア”嘉村涼白により拾われたFHチルドレン。
元々は事故に巻き込まれて覚醒したところを、双子の妹共々FHに強引に招致。求められていた適性の無い彼は使い捨ての駒としてたらい回しにされた挙句、あるジャームにより偏った知識を与えられ戦線に投入。
当時試験的に発足していたストレンジャーに壊滅させられる瞬間、零した「それが悪いことだと教えてくれなかった」を引き金に、涼白の離脱を招き助けられ、UGNに身を寄せることなった。
ここまでは正史と同じ。違うのは、ここでFHがクーデターを成功させ、身を寄せたUGNが早々に崩壊した点。
FHが再び社会を掌握したことに対して彼は「それを“悪いこと”だと知った以上、いまさら戻るわけにはいかない」と沈むUGNからの離脱を拒否。
助けてくれたものに対して“今度は己が助ける番”と、正史より遥かに迅速、かつ不相応に戦線に舞い戻る。
その結果、ある出来事を切欠として、彼は本来は「片割れ」が継承するはずだった遺産の継承者となった。
性格
内向的・能動的。
純粋で穏やか、何処か抜けたところがあるが、芯の強い性格。
自己主張は乏しいが、いざという時において一切その主張を曲げず、
さらに本人の感性で「綺麗」「残るべきだ」と思ったものに対する尽力と献身性が非常に強い。
遺産:悪竜現象
タイプ・ファヴニール。カテゴリとしては「祈りの造花」に相当する。
拓く剣の英雄、そのあかし。
正史での継承者はもともと培ってきた戦闘経験や実験の後天的影響などから「疵」を現象と結び付け“最速最強の錬成”として使用し、モルフェウスの延長線に近い一点強化として使っていた。
こちらはその点で劣るものの、そもそもの経緯の違いからレネゲイドすら変質させるほど性質が「竜」に偏っている。
FHとの死闘で心臓を失いリザレクト不能の致命傷を負ったとき、そこに流し込まれた因子が、
遥かに頑強かつ高い出力のレネゲイド体で構築された「心臓」を形成。
これが遺産相当の出力を発揮し、彼を一気に“一線級のオーヴァード”に変貌させた。
そのため便宜上「遺産」にカテゴライズしている。代償等も恐らく同系統のカテゴリのものと思われている。
代償なのかどうかは不明だが、彼自身の本来の適正であるモルフェウス能力とキュマイラ能力が“消失”。
現状情報のきわめて少ない謎のシンドローム「ウロボロス」に置き換わり、適性や得意分野にも変化が生じた。
出力の不安定さ、経緯の不透明さ。前途は多難なれど、彼はこれを概ねフラットに受け取って運用している。
情報:厄災の竜
名称は同じく「タイプ・ファヴニール」。
北欧方面を中心として実在が確認されている竜型レネゲイドビーイング。または幻想存在。
遡って5~6世紀ころから既に存在していたとも謳われるこの幻想生命体が人類社会の前に姿を現したことは一度しかないが、北欧支部での活動においてはいくつかの発見報告がある。「とても気まぐれ」で「新しいものが好き」な性格をしているという、曰く北欧で語られる恐怖の象徴、その筆頭。
北欧のエージェントが行方不明になる理由の3本指は「彼の気まぐれに襲われた」からであり、その気まぐれが人類社会にある被害を与えている。
…ところでFH社会によって秘匿が暴かれ始めたので、当然彼ないし彼女の領域にもFHの手が伸びたのだが。
その結果、寝た子を起こすどころかそれ以上の結果を生んでしまい、
厄災に「FHと戦うものに手を貸してFHを滅ぼす」という最低の暇つぶしの切欠を与えるに至った。
そのためこの生命体は正史より遥かに現世に介入し、遥かにタチの悪いことをやらかしにやらかしている。
本来ならばある傭兵たちを滅ぼすはずだった『黒鉄の狼』に割いていたエネルギーを丸ごと吸収し、己の分身体を作成。日本に送り込み、時雨と出会い、その場のノリで血を分け、彼を「反抗の一因」に仕立てたことも、その一例。
人間は好きだが決して愛さない。戯れに全てを滅ぼし、欲するままに世界を呑み込む。故にこそ“厄災”。
ビルド
「ウロボロスピュアの白兵…やるべ…?」と思って作ってみたのだが案外うまくまとまらなかった。
極光螺旋と原初足して火力お化けになれる素質はあるが、初期だとこんなものだと思う。経験点が足りない。
余談
コードネームの元ネタ
・「フォルム→ユニフォルム→ドイツ語圏内における“ブレーザー/ブレイザー”」
・「ファーフナー→ファヴニールの別名」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |