体力を盛りつつ、ガードをメインに置いたブラムサラマンダー。
〈ブラットコード〉と〈赤き鎧〉でミドルの硬さを担保しつつ、クライマックスでは範囲攻撃には〈犠牲の血〉、シーン攻撃に対してはDロイスを使用することで対象を自身にして他PCのロイスを守る。
セットアップエフェクトとオートエフェクトのみのため、マイナーは戦闘移動、メジャー使用で回復アイテム（今後獲得予定のユニークアイテムor回復エフェクト）を使用することができる。
ミドル戦闘ではガード値が最高42、そして装甲24点で装甲貫通以外の攻撃はたぶん打ち抜けない。
クライマックスではHPを増やし、ガード値と装甲で誘導した攻撃を受ける。
弱点はHP消費が6～8とやや面倒なのと、重圧が重いこととガード不可装甲貫通は現状対処できない。あと自分含むカバーは耐えないかと。

ガード値　　　最高49点
装甲値　　　　最高27点（犠牲の血込み、37点）
装甲貫通なし　最高76点
装甲貫通あり　最高49点

案1
〈氷熱の軍団〉を取得
利点：
１２０％を意識する必要があるため、必然とエフェクト使用まで持っていける。
PT全体火力を伸ばせる。
イニシアティブ行動のため、いつでも使える。
デメリット：
侵蝕が結構重いかも。

案2
〈エネルギーシールド〉を取得
利点：
リアクション不可やガード不可を無効にできるため、ガードを安定して行える

案3
回復系のアイテムもしくはエフェクトを取得。
利点：
ダメージを喰らった時や消費HP分を回復できる。
デメリット：
案1と併用すると経験点が足りない。