ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

晦日 満  - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狼は月に吠えるか?(ウェアウルフ)晦日 満 (つごもり みちる)

プレイヤー:甘栗

年齢
21歳
性別
星座
身長
195
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
33
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+18
未使用
18
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 俺は弟。兄がいる。
兄弟
経験 友が居た。もっとはやくこの力に目覚めていれば……
喪失
邂逅
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 過去に家族を傷つけた。今度は守るためにこの力を振るう。
償い 18
衝動 侵蝕値 いっそ己の喉笛を引き裂いてしまおうか
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体6 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
江月 大輝/PC① 友情 不安 [シナリオ]
晦日 翔 慈愛 不安 [出自]実兄。つごもり かける。
友人 友情 悔悟 [経験]故人。
田貝 竜之信/PC③ 尊敬 劣等感
時下 春乃/PC④ 信頼 不安
ボーンスパイダー 同情 脅威 タイタス:敵愾心⇒脅威 昇華済み
バッドエンド 執着 憎悪 タイタス:嫌悪⇒憎悪 昇華済み

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値-2[Lv](下限値7) 1p169
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定に+5D[Lv+2]素手を除く全アイテムを装備・使用不可 1p122
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、素手のデータを変更する(アイテム⇒武器欄にて記載) 1p123
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
白兵攻撃の攻撃力+2[Lv*2]1p123
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後,白兵攻撃を行う。攻撃の成否に関わらず移動は行える。離脱は出来ない 1p134

コンボ

疾く駆ける狼

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ獣の力一閃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
2+2+2=6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
8
4
9+2
100%以上
6+6
7
4
10+4

マイナーで《完全獣化》《破壊の爪》(6+3=9 合計侵蝕率+9)
使用してから。移動しなくてもよいときは《一閃》を抜く。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 0 9[Lv+8] 1 至近 マイナーで《破壊の爪》使用後の素手 侵蝕値100%未満の値

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 18/148
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

狼男イメージ。晦日(月隠)と満(望でもよい。満月の意)。
大学ではスポーツ関連のなにがしかを専攻していると思われる。スポーツ科学・医学など……?

②親友枠 指定「PC①と同い年/UGNチルドレンorUGNエージェント」
ロイス:PC① 推奨感情「友情/不安」
街にジャーム『ボーン・スパイダー』が現れたと報告があり、PC③と共に調査へ向かった。目撃情報があった廃ビルへ向かいPC③が内部を調査している間、一般人が足を踏み入れないよう周囲の警戒にあたる。不意に歪な影が高速で横を駆け抜けた。急ぎその後を追えば、『ボーン・スパイダー』の姿とその先にPC①の姿を見つけてしまった。反射的にPC①を庇い『ボーン・スパイダー』の攻撃をその身で受け崩れ落ちてしまう。力が入らない、それでも親友を守らなければ。


大輝君とは大学で知り合った。


覚醒のきっかけは、ジャームの襲撃によるもの。 6年前の出来事。現支部長が社長職に就いてから支部に保護してもらった。
幼馴染みの友人と、兄、自分。
三人で出かけた先で起こったそれにより、友人は命を落とした。兄は自分をかばって大怪我を負った。
ああ、俺がもっと早く二人を守れる力を得ていたなら、こんなことにはならなかったのだろうか。

友人は故人。今でも定期的に墓参りに行っている。
兄は体の一部を失い、補うための義手義足を身に着けている。
「自分が守れなかった、自分のせいで犠牲になった」が根付いている。

友人は故人ゆえあまり深堀はしない方向で……!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2024/10/20 舞台に響くタップダンス 12+3+3 りんごさん たわのみさんぽたさんひだねさん
バックトラック:二倍振り

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