“白兎”宇佐美 美羽
プレイヤー:みっつ
AI生成
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 172
- 体重
- 秘密
- 血液型
- 不明
- ワークス
- ボディーガード
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +37
- 未使用
- 17
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 両親は昔から私を愛してくれた。変わってしまった私も受け入れてくれた。 | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | まだ事務所のローンが残ってる。 | |
借金 | ||
邂逅 | ”狩猟者”伊庭 宗一 私と大事な親友を一度殺した奴。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 私は確かにあの時死んだ。でも彼女が命をくれた。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 一応専用のタブレット(水に溶かすと代替品になる)はあるけど…まずい。 |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 2 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
運転:四輪 | 2 | 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 吸血鬼 | ― | |||||
シナリオ | 志賀野 淳二 | 誠意 | / | 無関心 | ちょくちょく仕事持ってくれる変な人。 | ||
“暴君(タイラント)”竜崎 香織 | 尊敬 | / | 脅威 | PU | 番長張ってたっていう色々凄い先輩。色々助けてくれる。 | ||
“正義ノ執行者(ジュスティス・エグゼキューター)”朝井 圭一 | 好奇心 | / | 不安 | 私が目覚めた時はこんな…こんなじゃなかったな…なんだろうこれ | |||
”狩猟者”伊庭 宗一 | 執着 | / | 憎悪 | OR | 絶対に許さない。 | ||
“クロノクローマ”永久井ノルン | 連帯感 | / | 猜疑心 | ||||
“失われた輝き(ロスト・レディアンス)”九条 村嵜 | 誠意 | / | 不安 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-lv(上限7) | |||||||||
赤き聖餐 | 1 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | |||
対象の銭湯不能を回復し、HPをLv×5まで回復させる。シーン1回。 | |||||||||
赫き剣 | 2 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
そのシーンの間、以下のデータの武器を作成し、装備する。この武器刃を使用するとHPをLv点失う。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:[Lv×3]+7 ガード値:0 射程:至近 | |||||||||
鮮血の一撃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[Lv+1]個する。HPを2消費する。 | |||||||||
血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | 3 | |||
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
組み合わせた場合、全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。離脱は行えない。 | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | 赫き剣か素手 | |
組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視する。命中した場合、HPを[Lv×4]回復する。 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | |||||||
血の宿る香りを嗅ぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことができる。 | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | |||||||
血や体液からその主の情報を読み取る。 |
コンボ
血の呼吸 壱の型「紅一点」
- 組み合わせ
- 鮮血の一撃+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+4
- 8
- 5
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 5
- 5+4
消費HP2
血の呼吸 壱の型二式「紅一閃」
- 組み合わせ
- 一閃+鮮血の一撃+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+4
- 8
- 5
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 5
- 5+4
消費HP2
全力移動後攻撃
血の呼吸 弐の型「屍山血河」
- 組み合わせ
- 鮮血の一撃+血の宴+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+4
- 5
- 100%以上
- 5+5
- 5
- 5+4
消費HP2
血の呼吸 弐の型二式「屍山血河・流」
- 組み合わせ
- 一閃+鮮血の一撃+血の宴+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+4
- -1
- 5
- 100%以上
- 5+5
- -2
- 5
- 5+4
消費HP2
全力移動後攻撃
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 13 | 0 | 至近 | 刀の形をしている。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 防具 | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 情報:裏社会の判定のダイス+2個 | |
携帯電話 | 0 | ||||
カジュアル | 0 | ||||
学園帰り | 5 | エンブレム/一般 | 肉体を選択 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 11 | 114 | 5 | 0 | 150 | 17/167 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
私は確かにあの時死んだ。でも彼女が命をくれた。
17歳。高校二年生までは普通の高校生だったが、ある日の夜に剣道部活動帰り、友人との帰り道だった。
忘れもしない、あの男はまるでおもちゃを見るような目で私達を見下ろしていた。
私は市内を取り出し、友人には「逃げて」と叫んだところで、私の視界は真紅に染まり、斃れた。
沈んでいく意識の中で、私の唇に血の味が振れるのだけは覚えている。
目を覚ますとそこは暗闇だった。
いや、何かに四方八方をふさがれて寝かされている。
これは棺桶だ、と家業から悟った私はその蓋をぶち壊した。どうやら、まだ葬儀の最中だったようで、周囲の人たちが…主に両親が驚いた顔でこちらを見ていた。
肌は生気を失ったような土気色で、自慢だった黒髪もすっかり色素が抜け落ち白くなっていた。
だが、そんな私を両親は泣きながらも抱きしめてくれた。いつもよりも数段温かく感じた。
そして、平穏だった日々は終わりを告げた。その日を境に私はオーヴァードと呼ばれる存在になったというのを知った。同時にレネゲイドのことも。
そしてアカデミアに転入して学び、修練に徹した。
全てはあの男に復讐するために。
なお、葬儀の時、入れられていた棺桶は父制作のものだった。
実家は棺桶職人なのだ。だからって娘を入れるかね…?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
8/6 | フルスクラッチ作成 | 20 | |||
1 | 9/8 | Broadcast Distortion | 17 | 抹茶男 | 竜崎香織朝井 圭一永久井ノルン九条村嵜 |