ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

立科 沙紀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アイシクルランス”立科 沙紀(たてしな さき)

プレイヤー:しゅんしゅんひよこ

私は大丈夫だ。自分のことを心配しろ」

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
163
体重
54
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
サラマンダー
HP最大値
36
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+40
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 非常な期待を受けて生まれた。その中で育った
待ち望まれた子
経験 普段の生活に上手く馴染めない
心の壁
邂逅 PC1 のことをどう見ればいいのかよくわからなくなっている
パートナー
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体7 感覚5 精神2 社会2
シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長4 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
知識:レネゲイド1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
任務(しゅういのきたい) 尽力 恐怖 任務をしっかりこなすことが周囲の期待に応えることだ。だが、それだけでは上手くやれない状況に面している
PC1 連帯感 劣等感 大切な相方。でも、賢者の石を手にした彼の戦闘力についていけなくなりつつある。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値- Lv.
氷炎の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力 +[Lv.×2]
音速攻撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
吼え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
装甲無視、攻撃力 -[5-Lv.]
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
次のメジャーアクションを2回行動にする。クリティカル値+1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鋭き氷槍 白兵 〈白兵〉 -2 +[Lv+6] 6 至近 氷炎の剣で生成する武器
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 防具 3 持っていないので要調達。難易度10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
70 5 95 0 0 170 0/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

好きなものカロリーメイト(フルーツ味), 槍
嫌いなもの失敗, 2人組を作ること
苦手なものインファイト, コミュニケーション
呼び名コードネーム, さきちゃん, さきち
性格とか

与えた任務はきっちりこなしてくれる、基本的には業務上は頼りになるチルドレン。
ただし、特別に有能なのかと言われれば実の所そうではない。
これは、任務に対して常に真摯であるために持っている能力を十全に発揮するから出せている成果である。
その責任感の強さは彼女の最大の強みであると同時に、視野の狭さや思い込みの強さの源泉であり弱点である。

空回りする努力

幼少期より UGN の施設内で育った彼女は厳格で生真面目で完璧主義者である。
教官の要求にきびきびと応じ、あらゆることに真摯に取り組む彼女の態度は UGN チルドレンとしても特異だ。
故に、先入先のクラス内でも浮きがちである。

その性格は幼い頃から周囲の期待に応えるために研鑽を重ねてきた結果に過ぎない。
周囲の期待に反し、努力すれども高校生活に溶け込めない現実は彼女を戸惑わせている。

PC1

覚醒したばかりの彼(彼女)を OJT で育てるのが今の任務である。
だが、賢者の石を手にした PC1 は瞬く間に自分より強くなった。
PC1がいなかったら危なかった場面も少なくない。

実のところ、PC1のパートナーであることがアイデンティティである。
そのため、(PC1がどう思っているのかとは関係なく)足手まといになっている自分に価値を見いだせず深く悩んでいる。
そのくせ、PC1に認めてもらいたいと考えている自分には気づけていない。
万が一その欲求に気付いたタイミングで自らを保てるか、それは危ういだろう。

傍から見る限り、その欲求を満たすことは現実的に不可能である。
沙紀は「PC1が驚き尊敬するような成果をあげることでPC1に認めてもらえる」と思っているためだ。
賢者の石を持つPC1が成果を以って沙紀への考えを変えることはまずないであろうし、
万が一それで変わったとしても沙紀は高い成果をあげ続ける必要があるため、その重圧と戦い続けなければならない。

能力的な話

マイナーで武器を作るのに対し、移動エフェクトが無いので初手はライトスピード1手目で全力移動し、2手目で殴る。

攻撃手段は槍なので至近での戦闘は苦手(データ上は特に関係ない)。
また、エフェクトも広く浅くとっているのでいまいち瞬間戦闘力は出ない。

周囲の期待に応え続けるために「自分の強み」を自分で定義してそこを育てるのではなく、
周囲に言われた課題を素直に対応し続けた結果だと思われる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
なんかいろいろな経験 40

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